平成２７年度Ｎｏ９平成２７年１０月３０日府中市立府中第二小学府中市立府中第二小学校校長山田順子電話 042-361-9002 副校長堀誠一ハナミズキの葉が鮮やかな赤色赤色に染まり、秋が深まっていることを感じますじます。保護者の皆様には、本校の教育活動に対しご理解とごとご支援をいただき感謝申し上げます。今月は秋晴れの日が多く、勉強勉強をするにも運動をするにも適した気候が続続きました。１０月に行った様々な活動の中から、「異学年交流異学年交流」の取り組みについてご紹介します。。１つ目は、１年生と２年生の交流交流です。１０月２日（金）に「公園で遊ぼうぼう」の学習で、府中の森公園に行きました。１年生と２２年生で小グループを作り、事前に相談してして公園での遊びを決め、当日は、思い切り遊んで帰ってきましたってきました。２年生は、１歳年上のお兄さんおさんお姉さんとして、１年生に優しく接することができましたとができました。先日、１年生が２年生にお礼のお手紙をを届けに行く場面に遭遇しましたが、嬉しそうに手紙を受受け取る２年生の笑顔が印象的でした。２つ目は、１年生と幼稚園児とのとの交流です。１０月の第３週に幼稚園児がが交流のために来校しました。体育館で一緒に歌を歌ったりゲームをしたりしたったりゲームをしたりした後、１年生が幼稚園児幼稚園児に校内を案内して回りました。「ここは、ほけんしつですほけんしつです。けがをしたひとがくるところです。・・・」と、あらかじめ・・・練習した台詞を一生懸命に言っているっている１年生は、どこか誇らし気に見えましたえました。最後は、６年生と中学生との交流交流です。６年生は９日（金）に行われた連合連合陸上記録会に向けて、授業開始前の朝の時間に練習を重重ねて本番に臨みました。その練習の際に、、浅間中学校の３年生から，練習方法を教えてもらったりえてもらったり、アドバイスをしてもらったりしたのですアドバイスをしてもらったりしたのです。中学３年生は背が高く、大人のようにも見えます。指導指導を受ける６年生は、緊張した面持ちで中学生中学生の話を聞いていました。実は、中学校の先生から聞聞いたところによると、指導をした中学生のの方も、かなり緊張していたとのことです。どのように説明説明したら小学生に伝わるのか分からず、不安不安だったようです。そして、前述の先生からは「教えるえる機会を与えてくれて有り難う。」と、感謝されました。教える側のの中学生にとっても、有意義な活動になったそうです。人が人に関わることは一方通行一方通行ではなく、双方向の営みになるということを改めて感じました。。お世話をする側が、人の役に立つことを実感し自己有用感を高められるめられる、そんな異学年交流を今後も続けてまいります。研究発表大会のごのご案内１１月２０日（金）本校では研究主題「一人一人一人一人が学ぶことの楽しさを味わい、自ら進んでんで運動に取り組む児童の育成」を掲げて体育科の校内研究校内研究を推進しています。１１月２０日（金金）には、東京都小学校体育研究会と連携をして公開授業公開授業と研究発表を行います。これまでの研究成果研究成果の一端を公開しますので、どうぞご保護者のの皆様のご参観をお待ちしております。