4月 23日(木)14:00~18:00 JF センター会議室 オリエンテーションセミナー

教育-15-19
平成 28 年 3 月 15 日
一般社団法人日本フードサービス協会
会
長
櫻 田
厚
教育研修委員長
重 里 欣 孝
毎年恒例の春の米国研修の季節がやってまいりました。秋の米国西部訪問に続き、春の研修は米国東部
シカゴ、ニューヨークです。なお、出発は、帰着ともに成田空港となります。
●研修テーマ 拡大を続ける米国外食市場を様々な角度から視察・検証する
●研修の主なポイント
◎7800 億ドルの市場規模を持ちながら今もなお成長を続ける米国外食市場の視察
◎米国の様々な業種・業態のレストランの把握
ファーストフード・ファーストカジュアル・カジュアルレストラン・ファインダイニング-同業
態が集約する地域の店舗比較、成長著しいカジュアルチェーン・ファインダイニングの重点視察
◎特色の異なるブランドの小売施設
外食産業の手強い競争相手―全国チェーンのグローサリーストア、高級デリ専門店、ディスカウ
ント食品スーパー、グルメスーパー、店内調理・飲食スペース付のスーパーマーケット 等
◎最近の消費者の動向と外食企業の対応
多様化するニーズに対応したメニュー、朝食マーケット、デリバリーサービス、ドライブスルー、
日本食レストランの普及、食材価格高騰への対応、健康志向に対応したメニュー表示、地産地消
と安全安心の訴求、SNS・ITの活用、観光客への対応 等
◎CSRの取り組み、法規制への対応
◎ホスピタリティを重視した従業員教育
◎ファーマーズマーケットの視察
●募集人員
●参加費用
45 名(定員になり次第締切らせて頂きますのでお早めにお申込み下さい)
会員価格
非会員価格
448,000 円
498,000 円
(エコノミークラス・2人部屋の場合)
(エコノミークラス・2人部屋の場合)
※燃油サーチャージ・空港諸税を含みます
※国際線のフライトはANA便となります。
☆☆☆ オ リ エ ン テ ー シ ョ ン セ ミ ナ ー ☆☆☆
研修が効果的・効率的に行われるため、テキストと地図、スライド等による事前セミナーを開催。
遠方からご参加の方もご出席をお願い致します。お申込み頂いた方には改めてご案内申し上げます。
4月27日(水)14:00 ~18:00 JF センター会議室(東京都港区浜松町)
1
研修スケジュール
日
付
スケジュールは予告なしに変更される場合があります。
訪問都市
東京(成田)発
1
5月 21 日
土
シカゴ着
2
5月 22 日
日
シカゴ
3
5月 23 日
月
4
5月 24 日
火
5
5月 25 日
水
6
5月 26 日
木
7
5月 27 日
金
ニューヨーク発
8
5月 28 日
土
東京(成田)着
シカゴ発
ニューヨーク着
ニューヨーク
主な行動予定
14:00 頃集合・結団式
現地セミナー
市内トレンディーレストラン視察
NRAショー・市内成長カジュアルチェーン 等 自由視察
現地セミナー(NRA幹部、米国農務省幹部講演)
シカゴからニューヨークへ
現地セミナー、ファインダイニング視察
Shake Shack店舗研修(経営幹部講話)
外食朝食マーケット/ベーカリーカフェ視察
中食市場/外食各業態店舗視察
(マンハッタンのフードサービス施設、グルメスーパー等)
大型食品小売施設視察
各種成長カジュアルチェーン・トレンディーレストラン視察
日本食マーケット視察
まとめセミナー、自由視察
ニューヨークから成田空港へ(機内泊)
15:30 頃成田空港到着、解散
◎訪問都市
1 シカゴ
創立 90 有余年の伝統を誇る全米レストラン協会(NRA)の NRA ショーを見学します。成熟し
た市場でありながら 7800 億ドル以上の市場を持ち、今もなお成長を続ける米国外食産業の新商品、
新業態への提案は見逃せません。NRA ショーでは、100 カ国以上から約 2000 の団体・企業がホ
スピタリティ関連の最新の商品と技術を出展しているほか、店舗運営、人材教育、テクノロジー、
トレンド商品の開発等 70 以上の各種セミナーが開催されます。さらに世界の有名シェフが腕を競
うステージが設けられ、日本の食材、厨房機器、食器等のプレゼンテーション、メニュー提案、
調理実演等も行われます。
米国の外食企業も食材の価格高騰への対応が課題となっている中、サプライヤーがどのような
提案を行うのかも注目したいところです。
また、NRAショーの会場では、NRA及び米国農務省の幹部から米国の食をめぐるトレンド
や課題について、JF向けに講演を頂く予定です。
2 ニューヨーク
世界最大の商業都市ニューヨークは、世界中から多様なニーズを持つ人が集まり、次々と新し
いトレンドを創り出しています。外食に関しても、マンハッタンは、米国の熟成肉ステーキやベ
ーカリー、スイーツ、グルメバーガーなど、日本における外食の流行の発信地となっています。
そして、日本食も、
「健康で美味しい料理」の代表格として認知度を高めており、寿司だけでなく
ラーメンや焼き肉にも熱い視線が注がれています。諮問委員会がNY州の最低賃金を 15 ドルに引
き上げる勧告を行うなど経営環境も刻々と変化しています。
今回の研修では、昨年日本に進出した超人気グルメバーガー店“シェイクシャック”の旗艦店
を訪問し、同社の経営幹部から経営戦略や開発コンセプト、NYの最新のトレンドの話も聞く
予定です。ファーストフード、ファーストカジュアル、ファインダイニング、グルメスーパー、
大型小売店等の実地見学を通して、米国外食の最前線で今なにが起きているのかを学びます。
◎ まとめセミナー
研修最後のまとめセミナーでは、食に関わる様々な分野の参加者が米国で得た各自の“気づき”
を発表し、全員で研修の意義を振り返ります。
2
《JF米国研修参加者の声》
*多くの企業担当者と人材交流を深め、関わりを持てたことが最大の成果。研修後も外食産業の
成長に繋がる意見交換を継続していきたい。
*食に関わるあらゆる業種・業態の参加者と多種多様な角度から捉えた話を聞くことは、
物事を多角的に視る上で大変参考になる。あらゆる視点で視察を行うトレーニングができるのは、
貴重な財産となる。
*米国と日本の食文化・サービスに対する考え方の違いを肌で直接感じることは大きな刺激となる。
それぞれの国が持つ長所を自覚することは、自社の商品・サービスを向上させるためのヒントが
浮かび、改善すべきことが自ずと見えてくる。
*米国の接客サービス・ホスピタリティ・コミュニケーション能力は群を抜いている。自社の店舗に
も取り入れたいと強く感じた。
*経営者から店長まであらゆる階層の参加者と同じテーブルを囲み、忌憚なく意見を交わすことが
できる研修は大変貴重で自身の成長に大きくつながったと感じる。
募集要項及び旅行条件
■参加費用
¥448,000円(会員価格)
¥498,000円(非会員価格)
■参加費用に含まれているもの
 NRAショー入場券
 航空運賃/全行程エコノミークラス運賃
 バス料金/空港とホテル間の送迎バス料金及び研修用バス料金
 ホテル料金/ホテルは、各地で高級ホテルを予定しております。原則として2人部屋です。
一人部屋ご希望の場合は、追加料金147,000円を申し受けます。
 セミナー料金/期間中の各種セミナー費用、講師代、通訳料等
 航空手荷物料金/お一人につき受託手荷物1個まで。各個のサイズは三辺の合計が 157cm 以内で、
重さは 23kg まで。
 税金・チップ/団体行動中の税金とチップ
 燃油サーチャージ/空港税、成田空港施設使用料、研修テキスト・資料代
 参加者の個人的事情等により団体行動を辞退された部分についての経費は返却いたしません。
☆協会にてお一人 1000 万円までの団体旅行傷害保険(死亡・後遺障害のみ)をおかけいたします。
■参加費用に含まれていないもの
 国内交通費、飲食代、電話料金、クリーニング代、おみやげ品、持込品にかかる関税、超過航空手荷
物料金等、個人的と認められる諸費用
 ESTA申請料 14㌦(申請を代理店に依頼する場合は 1,800 円:別添の質問書にもご記入下さい)
 参加者の傷害疾病に関する医療費
 全行程一人部屋追加料金 147,000円
 ビジネスクラス追加料金(事務局へお問い合わせ下さい)
■その他の旅行条件




この旅行は、参加人員が基準に満たなかった場合、実施をとりやめることがあります(最小催行人員 36 名)
取消料は、下記の通りでございます。
旅行開始の30日前~21日前
参加費用の 20%
旅行開始の20日前~ 3日前
参加費用の 30%
前々日~前日
参加費用の 50%
当日~旅行開始後
参加費用の100%
参加者ご自身及び身廻り品に対して蒙られた損害、損失が次の事由による場合は責任を負いません。
天災、火災、海陸空における不慮の災難、交通事故、政府・公共団体の指令、ストライキ、戦争、暴動、
空賊、盗難、詐欺、流行病、隔離、税関規則、その他管理し得ざる理由。
本旅行費用は、2016年2月1日現在の各利用運輸機関、ホテル等の宿泊期間の運賃、料金並びに
参加者 36 名を基準としたものです。
運賃等料金及び参加人員に変更がある場合には、旅行費用の変更が生じる場合もあります。
視察スケジュールについては、現地の都合により変更する場合がありますので、予めご了承下さい。
3
申込方法
申込方法
別紙参加申込書に必要事項をご記入の上、
①顔写真1葉(縦4.5cm×横3.5cm、②名刺1枚、③パスポートのコピー、ならびに
英文名刺をお持ちの方はそれも同封して、申込書の控えを協会 FAX 03-5403-1070
または E-mail([email protected] 宛)でお送り頂いたうえで、原本をご送付下さい。
締 切 日
4月18日(月)ただし、定員になり次第締め切らせていただきます。
参加費用
4月28日(木)までに全額を下記口座にお振り込み下さい。
りそな銀行
芝支店 普通預金
口座名
JF海外研修旅行
口座番号
1105390
旅券(パスポート)をお持ちでない方は住民登録をしている都道府県の旅券課・旅券センター等に
至急申請して下さい。旅券申請はご自身で行っていただきます。
通常、次の書類が必要となります。
①戸籍抄本または戸籍謄本(申請日前6ヶ月以内のもの)・・・・・・・・・1通
②住民票の写し(6ヶ月以内のもの) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1通
住民基本台帳ネットワークシステムで確認可能な方は原則不要
③写真(縦4.5センチ×横3.5センチ、背景無地、正面上半身)・・・・・・1枚
④運転免許証、または健康保険証に加えて公の機関が発行した証明書(申請時持参)
詳しくは各都道府県旅券窓口にお問い合わせください。
★お申し込み・お問い合わせ先 (一社)日本フードサービス協会
〒105-0013 東京都港区浜松町1-29-6 浜松町セントラルビル10階
TEL:03(5403)1060
FAX:03(5403)1070
担当 岡田・石井 E-mail: edu-jf@j fnet.or.jp
★旅行企画 ワールドトラベルシステム(株)(観光庁長官登録旅行業第992号)
〒158-0094 東京都世田谷区玉川二丁目 21 番 1 号
TEL:03(5491)8564
二子玉川ライズ・オフィス 8 階
FAX:03(5491)8562
総合旅行業務取扱管理者 新井友明
担当 貝沼好之
4
2016年
ふ
り
が
月
一般社団法人日本フードサービス協会 宛
FAX 03-5403-1070
日
な
年
令
参 加 者 氏 名
才
生 年
月 日
19
年
月
英文氏名
(パスポートと完全一致)
勤
務
先
現在 ご勤務中の事 業 所名
及び住所をお書き下さい。
日
男 ・ 女
会社名
ご所属・お役職名
英文会社名
英文役職名
〒
-
電
話
F A X
メールアドレス(必ずご記入ください。)
〒
現 自 宅 住 所
電
-
話
F A X
携帯電話
氏
米国での使用(できる・できない)※どちらかを○で囲んでください。
名
続
柄
渡航中の連絡先
住所(現住所と違う場合のみ記載してください。)
〒
-
電話
旅
旅券番号
発行日
券
-
-
★ESTA(電子渡航認証システム)の申請について
※米国国土安全保障省(DHS)による電子渡航認証システム(ESTA)が義務化されました。
こ の シ ス テ ムは ビ ザ 免除 プロ グ ラ ム の 一部 で 、 米国 に短 期 商 用 ・ 観光 目 的 ( 90 日 以 下 ) で 旅行 す る すべ ての 渡 航 者 は 、
米国行きの航空機に搭乗する前にオンラインで渡航認証を受けなければなりません。
※旅行代理店を通じてESTAの申請をご希望される方(別途追加料金 1800 円)は、別添の質問書にもご記入下さい。
●ESTA申請済みの方 ⇒ 申請番号 No.
( )ご本人より申請手続きを行う http://japanese.japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-esta2008.html
●ESTA未申請の方
※どちらかに○
過去の海外研修・セミナー
※申請料として 14 ドル掛かります
( )旅行代理店を通じて申込む(手配手数料(申請料含む)として別途 1800 円の追加料金を頂戴致します。)
主催団体名
研修・セミナー名
渡航年月
行先( 国 及び都市名 )
受 講経験 及び渡 航経験
シングルルーム希望
ホテルでのシングルルームを (
希望する
・
希望しない
)
※別途、147000 円の追加料金が発生します。
複数で参加され且つ相部屋をご希望の方は相手のお名前をご記入ください。
ご記入がない場合は事務局にて、決めさせていただきます。
希望区間( 片 道 ・ 往 復 )
~
※一部路線にて 24 時間以内に乗り継ぎの場合、国際線乗り継ぎ特別割引運賃が適用されます。
航空券手配後の変更・キャンセルは取消料が発生しますのでご注意ください。
※時間及び料金、e チケットの発行については、後日代理店よりご連絡させて頂きます。
JF事務局・旅行代理店
本人(会社・携帯) ・ ご担当者
本人(会社・自宅) ・ ご担当者
からの郵便物の送付先
氏名
役職名
E-mail:
旅行代理店を通じて、空港までの国内
航空券の手配をご希望される場合は、
ご記入ください。
JF事務局・旅行代理店
からの連絡先について
ご担 当 者 連 絡 先
電話
FAX
住所(案内物の送付先が参加者勤務先と異なる場合のみご記入下さい)
〒
-
★申込者(お申込代表者・ご担当者氏名)
下記書類を必ず同封してください。
※データでご提出頂いても結構です。
★顔写真(配布名簿に使用します)
★お名刺
★パスポートのコピー
(申請中の方は後日送付してください。)
配 布用 名簿に 使用
す る参 加者の 顔写
真(背景無地)を
縦 4.5 ㎝×横 3.5 ㎝
位 の大きさ で の り
付けせずに、クリッ
プでとめて下さい。
※データ提出も可
印
○
★お振込先= りそな銀行 芝支店 普通預金 1105390
口座名 JF海外研修旅行
ご参加費
★請求書の送付を(
円は、
希望する
月
・
日に振込予定
希望しない
)
★JF 米国研修にあたって(事前調査)★
より有意義でスムーズな研修とするため、下記項目についてご記入ください。
ご記入漏れのないようご留意ください。
1.ご自身の研修の目的(特に注目したい業種・業態・ブランド名等、または「米国研修の
ご案内」にある「研修の主なポイント」を参考に、自由に記述して下さい)
2.関心のあること-(
)内に優先順位1,2,3をご記入下さい。
(1)業態等
① ファーストフード(
)
② ファーストカジュアル(
④ カジュアルレストラン(
)
)
③ コーヒーショップ(
⑤ ディナー(専門)レストラン(
⑥ その他(
)
(
)
)
)
(2) 内容
① 店舗オペレーション(
④ 商品(
)
)
⑦ H M R 、中食(
)
② 店舗設備(
)
③ 店舗デザイン(
)
⑤ サービス(
)
⑥ マネジメント(
)
)
(
)
⑧ その他(
(3)その他特に視察したいポイント
3.日常英会話が
できる
(TOEIC
点程度、英検
級)
できない
★協会にて、無料でお一人 1,000 万円の団体旅行保険(死亡及び後遺障害保障のみ)を掛けさせて頂きますことに、
ご了承をお願い致します。
(海外旅行傷害保険については、別途任意でご加入されることをお勧め致します。
)
JF米国研修において、一般社団法人日本フードサービス協会が、旅行保険を私にかける
ことを了承いたします。
2016年
月
日
氏名
印
○
【2016 年 2 月 29 日改訂版】
ESTA(電子渡航認証)事前登録及び米国ビザ免除入国に関する質問書
米国
(ご記入またはレ印を記入してください。
)
(パスポート写真掲載ページのコピーを一緒にご提出ください。)
※当質問書は日本国籍の方を対象としております。日本国籍以外のお客様の事前登録代行は取り扱って
おりませんのでアメリカ大使館ホームページにて詳細確認いただきご登録ください。
現在、米国は一定の条件を満たしているものには入国に際し査証を免除する「米国ビザ免除制度」を実施し
ています。2009年1月12日以降、
「米国ビザ免除制度」を利用して飛行機または船で米国に渡航する全
ての渡航者に対して、搭乗又は乗船する前に ESTA(電子渡航認証)の取得が義務付けられています。
(詳し
くはアメリカ大使館ホームページ
http://japanese.japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-esta2008.html
を
ご覧ください。)この質問書は、お客様が米国にビザ無で入国する為の条件を満たしているかを確認する為の
ものであり、同時に、お客様に代わって ESTA(電子渡航認証)の取得をする為のものです。その他の目的
に使用されるものではありません。正確を期す為、各項目をご精読の上、必要事項を全てご自身で記入署名
ください。14歳未満のお子様はご両親のいずれかの方または保護者の代筆が必要となり証明事項が異なり
ますのでご連絡ください。尚、記入内容が事実と異なる場合及び ESTA 事前登録が完了していても米国入国
審査官の判断により生じるトラブルには、当社は責任を一切負いかねますのであらかじめご了承ください。
Ⅰ【次の査証免除のための基準をご確認の上お答えください。】
査証免除プログラムに基づき米国への入国許可を申請するには、下記の基準を満たさなければなりませ
ん。
(1)日本国籍であること。(実際には37ケ国程が 2013 年 4 月現在参加しています)
(2)帰国日まで有効なIC旅券又は機械読取式旅券を持っていること。
(※但し入国時90日以上の残存が望ましい。90日以下の場合、旅券の有効期限までの滞在許可と
なります。)
(3)渡航先が
本土、ハワイ、グアム、北マリアナ諸島、アラスカ、プエルトリコ、米領バージン諸島
(4)滞在日数が90日以内
(5)目的が
観光、短期商用、通過
(6)復路航空(乗船)券、または米国隣接諸国以外の国を最終目的地とする航空(乗船)券を入国時に所持し
ている。Eチケットの場合は、旅程確認書(旅程の記載されたお客様控えで可)を所持している。
(7)入国手段が次の通りである。
(空路)プログラム参加航空会社を利用していること、
<日本発一例>
全日空
日本航空
デルタ航空
アメリカン航空、ユナイテッド航空
アシアナ航空、大韓航空、中華航空、タイ国際航空、キャセイ航空、
エア・カナダ、シンガポール航空等
(陸路)入国地点でi94Wと国境入国料金を所持していること。渡米と帰国のための十分な
資金があることを証明するものが必要
以上の条件を満たしていますか?
□はい
□いいえ(査証が必要です。アメリカ大使館 HP
にてご確認ください。Ⅱへは進めません。
==================== 「はい」の方は裏面(次頁)にお進みください。==================
1 ページ(全 4 ページ)
Ⅱ【以下の質問にお答えください。】※文言はアメリカ大使館HP申請サイトに準じています。
1)身体的あるいは精神的な障害があるか、薬物乱用者あるいは中毒者であるか、現在以下に挙げる疾
病のいずれかに罹患していますか?
・ 軟性下疳
・りん病
□はい
・鼠径部肉芽腫
□いいえ
・感染性らい病
・性病性リンパ肉芽腫
・感染性梅毒
・ 活動性結核症
2)他者あるいは政府当局に対する重大な器物破損または傷害行為を招いた犯罪で逮捕されたり有罪判
決を受けたりしたことがありますか? □はい
□いいえ
3)違法薬物の所持、使用、流通に関連した法律に違反したことがありますか?□はい
□いいえ
4)テロ行為、スパイ活動、破壊工作、大量虐殺に関与するつもりですか?あるいはこれまでに関与し
たことがありますか?
□はい
□いいえ
5)自らあるいは他者が米国査証を入手したり米国に入国したりするために、これまで詐欺を行ったり
自身あるいは他者を偽ったりしたことがありますか? □はい
□いいえ
6)現在米国において雇用を求めているか、以前に米国政府の事前許可を受けずに米国で雇用されたこ
とがありますか?
□はい
□いいえ
7)現在または以前に所有した旅券で申請した米国査証が却下されたり、米国への入国が拒否されたり
米国通関手続地で入国申請を撤回されたことがありますか?
※「はい」の場合
いつ(
□はい
□いいえ
)どこで(
8)米国政府により承認された期間を超えて米国内に滞在したことがありますか?
)
□はい
□いいえ
9)2011 年 3 月 1 日以降にイラン、イラク、スーダンまたはシリアに渡航または滞在したことがありま
すか?
□はい
【重要:Ⅱの質問で
□いいえ
はい
が1ケでもある方は代行申請出来ませんのでご連絡ください。】
Ⅲ【以下の情報が必要です】
パスポート写真掲載ページの情報以外に次の情報が申請の際必要となりますのでご記入くだ
さい。該当がない場合でも該当がない旨の記載を行い申請となりますので必ず記入欄を埋めて
いただきますようお願いいたします。【全てアルファベット又はレでご記入ください。
】
1、他の名前または別称を通用していますか? 【※はい、いいえ】
※はい の場合 (アルファベットで記入) 【姓:
名:
】
2、どこか他の国から、これまでに渡航用のパスポートまたは国家身分証明書を発給されたこ
とはありますか? 【※はい、いいえ】
※はい の場合 (アルファベットで記入)
【発給国:
】
【文書の種類: パスポート番号 ・ 国家身分証明書 】
【文書の番号:
】
【有効期限:年/月/日
/
/
】
※複数ある場合は別紙をご準備いただき全てご記入ください。
3、両親の氏名(アルファベットで記入)
父:【姓:
名:
】
母:【姓:
名:
】
※ 片親または両親の氏名が不明な場合は、それぞれ UNKNOWN と入力してください。この欄には血
縁上の親、養子縁組による親、義父母、後見人を含むことができます。
2 ページ(全 4 ページ)
4、
出生した市(アルファベットで記入)【
】
※申請者の出生した市、町、村または集落を入力してください。出生した市、町、村が不明な場合は、
UNKNOWN と入力してください。
5、出生した国(日本以外の場合)
(アルファベットで記入)
【
】
6、Eメールアドレス【
】
※お持ちでない場合は UNKNOWN と入力してください。
7、自宅電話番号(自宅・勤務先・携帯・その他)←○を【
※日本以外の場合は国番号【
】
】
2ページ(全 3 ページ)
8、自宅住所(アルファベットで記入、番地・市町村名・都道府県・国名)
【
】
9、米国内外の緊急時連絡先情報
※米国内外の緊急時連絡者(例:家族、友人、仕事関係者)を入力してください。
緊急時連絡先:【姓:
名:
】
※緊急時連絡者がいない場合、それぞれに UNKNOWN と入力してください。
電話番号:(国番号)【
】(番号)【
】
※緊急時連絡先の電話番号が不明な場合、いない場合はそれぞれにゼロを入力してもかまいません。
Eメールアドレス【
】
※緊急時連絡者がいない場合 UNKNOWN と入力してください。
10、現在雇用されているか、以前に雇用されていましたか?
□はい
□いいえ
Ⅳ【申請を行うために、以下の2点について同意が必要です】
【権利の放棄】私は、ESTAで取得した渡航認証の期間中、米国税関国境警備局審査官の入国に関する決
定に対して審査または不服申立を行う、あるいは亡命の申請事由を除き、ビザ免除プログラムでの入国申請
から生じる除外措置について異議を申し立てる権利を放棄する旨の説明を読み、了解しました。上記の権利
放棄に加え、ビザ免除プログラムに基づく米国への入国の条件として、私は、米国に到着時の審査において、
生体認証識別(指紋や写真など)を提出することにより、米国税関国境警備局審査官の入国に関する決定に
対して審査または不服申立を行う、あるいは亡命の申請事由を除く、ビザ免除プログラムによる入国申請か
ら生じる除外措置について異議を申し立てる権利を放棄することが再確認されるものであることに同意しま
す。
【証明】私、申請者は、本申請書のすべての質問事項および記載事項を読み、または代読してもらい、本申
請書のすべての質問事項および記載事項を理解したことを証明します。本申請書で記述した回答および
内容は、私の知る限り、また信じる限りにおいて真実、かつ正確なものです。
3 ページ(全 4 ページ)
署名:
記入日:
年
ご不明な点がございましたら当社担当までご連絡ください。
月
当社記入欄
ワールドトラベルシステム株式会社東京都新宿区神楽坂二丁目14番地
電話(03)5228-6777
4ページ(全4ページ)
日
SG-
ノービィビル5階 〒162-0825
FAX(03)5228-3562