京都府立大学 大野演習林実習施設浄化槽設備工事 図 面 目 録 図面番号 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 参考 1/100 1/100 00 11 22 33 44 55 66 77 88 99 10m 1/300 1/300 00 55 10 10 15 15 20 20 25 25 30m 1/500 1/500 00 55 10 10 15 15 20 20 25 25 30 30 35 35 40 40 45 45 50m Kyoto Prefectural University Facilities Office 京都府立大学事務局管理課 設 計 番 号 平成 年 月 日 図 面 内 訳 図面目録 特記仕様書 付近図 機器他表 新設 建物周り排水管等平面図 新設 浄化槽電気設備平面図 新設 便所詳細平面図 新設 実習施設ピット内排水図 新 設 基 礎 ・ 壁 面 他 コンクリート図 ・ 浄 化 槽 構 造 図 新設 操作盤他結線図 既設 建物周り排水管等平面図 既設 大野演習林実習施設 各階平面図 既設 教員宿舎平面図 新設 L型擁壁・U字溝他付帯工事平面図 新設 浄化槽・付帯工事断面図 既 設 現 況 平 面 図 (浄 化 槽 設 置 場 所 ) ボーリング位置図及び柱状図 決 管理課 長 裁 欄 副課長 (施設管理担当総括) 副 課長 (施設管理担当) 施設管理担当 (建築担当) 調 査 設 計 工 事 名 図 名 京都府立大学 大野演習林実習施設浄化槽設備工事 表 紙 (目 録 ) 図 番 No. 0 枚の内 機械設備工事特記仕様書 №1 【工事概要】 1 工事場所 京都府南丹市美山町肱谷 京都府立大学大野演習林実習施設 2 建物概要 建 物 名 構 造 階 数 延床面積(m2 ) 大野演習林実習施設 581.79 S 3 教員用宿泊施設 108.46 木造 1 消防法令別表第一 備 考 章 項 目 ●工事関係書類 特 記 事 項 営繕工事契約関係書類提出書類書式集 ◆ 一覧表により提出。 < http://www.pref.kyoto.jp/eizen/index.html> ◆京都府ホームページ参照 月報 ※2部 ○3部 毎月末に〆め、翌月の5日までに提出する。 ○履行報告 ●工事写真 ●印をついたものを適用し、各一式とする。 3 工事科目 建物名称 工事科目 空気調和設備 換気設備 排煙設備 自動制御設備 衛生器具設備 給水設備 排水設備 給湯設備 消火設備 ガス設備 浄化槽設備 医療ガス設備工事 撤去工事 1)建設大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(改訂2版)-建築設備編-」による。 2)工事完成時、整理の上、1部提出する。 3)デジタルカメラで撮影可とする。 内 容 名 称 大きさ 部 数 ○完成図 金文字製本 A4版 1 部 ●完成図 ●背貼り製本(A1版) ○A4ファイル止め 2 部 ●施工図 ●背貼り製本(A1版) ○A4ファイル止め ●機器完成図等 機器製作図 ファイル止め A4版 2 部 保守指導案内書(機器取説書を含む) 機器性能試験成績書・保証書・施工の試験成績書 ●諸官庁提出書類 副 本 1 式 ●原図 完成図・施工図(CAD「jw w 又はDXF」及びPDF) 1 部 ●完成写真 工事写真帳 1 部 電子納品については、現場説明書による。 教員用宿舎 大野演習林実習施設 ○ ○ ○ ○ ● ● ● ○ ○ ○ ● ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ● ● ○ ○ ○ ● ○ ● ○ ●完成図書 ○著作権等 一 【特記事項】 1 一般事項 1)本工事は、建築機械設備工事・建築工事及び電気設備工事である。 2)特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書 (機械設備工事編)平成二十五年版」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築設備工事標準図(機械設備 工事編)平成二十五年版(以下「標準図」という。)及び「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)平成二 十五年版」による。 3)工事種目に電気設備工事及び建築工事を含む場合、その仕様は当該図面及び標準仕様書による。 ●付属品及び予備品 ●総合調整 (測定結果は報告書にて 提出) ○耐震施工 般 2 特記事項 項目及び特記事項は、●印をついたものを本工事に適用する。ただし、●印のない場合は、※印を適用する。 章 項 目 特 記 事 項 本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するものまたは、これらと同等のものとす ●設備機材等 る。 ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。 また、〔グ〕印は「京都府庁グリーン調達方針 ◆ 」(以下、「グリーン調達」という。) の特定調達品目を示す。 ◆京都府ホームページ参照 < h t t p : / / w w w . p r e f . k y o t o . j p / z a i s a n / k a n k y o . h t m l > 機材の承諾に際しては、原則として国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課営繕技術管理室監 ●機材の承諾 一 修の機械設備工事承諾図様式集(平成25年版)によるものとする。 ●機材の品質 使用する機材が、(財)公共建築協会発行の「建築材料・設備機材等品質性能評価事業 設 ・性能証明 備機材等評価名簿(平成27年版)」による場合は、評価書の写しをもって、標準仕様書第1 編第1章第4節1.4.2(c)の品質及び性能を有することの証明となる資料の提出を省略 することができる。 ただし、標準仕様書に規定される製作図・試験成績書等は除く。 ○グリーン調達適合品 グリーン調達適合品の証明を監督職員に提出する。 の確認 ○ ○ ○ ●現場代理人等 本工事の施工に当たっては、請負契約書第10条に基づく現場代理人は、主任技術者又は監 理技術者と同様請負者との直接的かつ恒常的な雇用関係のある者を選任する。 ●浄化槽工事を実地に監督する者は、浄化槽設備士免状の交付を受けているものとする。 ○電気保安技術者 ※適用する ○適用しない ●技能士 ●配管(配管工事) ○建築板金(ダクト製作及び取付け) 般 ○熱絶縁施工(保温工事) ○冷凍空気調和機器施工(チリングユニット、パッケージ形空気調和機の据付及び整備) ●工事用電力・水その他 本工事に必要な工事用電力・水などの費用は、引き渡し時まですべて請負者の負担とする。 ●官公署への手続き 官公署等への手続きは速やかに行い、それに要する費用は、すべて請負者の負担とする。 全ての書類作成等も、含むものとする。 また、地元漁業関係者にも相談をおこなうこと。 ○足場・さん橋類 別契約の関係者・請負者が定置したものは、無償で使用できる。 ○監督職員事務所 下記の図書を監督職員事務所に備え付ける。 に備え付ける図書 ・公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編) ・公共建築設備工事標準図(機械設備工事編) ・機械設備工事監理指針 ・機械設備工事施工チェックシート ・建築設備耐震設計施工指針 ・工事写真の撮り方(改訂2版)-建築設備編 ・公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編) 事 ●建設副産物の処理 ○引き渡しを要するもの 【 】 ○建設副産物の処理 及び建設発生土の処理 ○再生資源利用を図るもの【 】 ○特別管理産業廃棄物 ○PCB使用機器 ○SF6ガス使用機器 ○ ●建設発生土の処理 ●構外指定地に搬出処理 ※(財)城陽山城砂利採取地整備公社 右記のほか、 ●(有)京北みどり園 ○構外指示場所に敷き均し(付近図記載) 現場説明書による。 ○構外搬出適切処理 ●再生資源利用促進 建設副産物において、発生量の多少に係わらず、再生資源利用 促進計画書(建設副産物対策近畿地方連絡協議会)について、施 計画書等の作成・提出 工計画書に含めて提出する。 また、実績については再生資源利用促進施書として提出する。 1)「建設発生土処理計画書」及び「建設副産物等処理計画書」を監督職員に提出する。 項 2)関係法令等に従い、適正に廃棄物等を処理し、「建設発生土処理報告書」及び「建設副産物 処理報告書」により監督職員に報告する。 1/100 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10m 1/300 0 5 10 15 20 25 30m 1/500 0 5 当該建物において取得する、施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に委 譲するものとする。 標準仕様書によるほか、別表1による。 ○風量調整(測定共) ○水量調整(測定共) ○室内外空気の温湿度測定 ○室内気流及びじんあいの測定 ○騒音の測定 ○飲料水の水質の測定 ●機器等の運転状態の記録及び測定結果 1)設備機器の固定は、国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修の 「建築設備耐震設計・施工指針2005年版」による。 2)下記の設計用水平震度(KH)により、機器製作固定を行う。 ●特定の施設 ○一般の施設 設 置 場 所 重要機器 一般機器 重要機器 一般機器 2.0( 2.0) 上層階、屋上及び塔屋 1.5( 2.0) 1.5( 2.0) 1.0( 1.5) 中 間 階 1.5( 1.5) 1.0( 1.5) 1.0( 1.5) 0.6( 1.0) 1 階 及 び 地 下 階 1.0( 1.0) 0.6( 1.0) 0.6( 1.0) 0.4( 0.6) 設 置 場 所 上層階、屋上及び塔屋 中 間 階 1 階 及 び 地 下 階 ●特定の施設 水 槽 ○一般の施設 水 槽 2.0 1.5 1.5 1.0 1.5 1.0 排 水 設 備 仮 設 関 ●保温 項 ●はつり ●掘削工事 削 工 項 目 ●排水方式 特 記 事 項 汚水・雑排水 [屋内] ※分流式 ○合流式 汚水・雑排水 [屋外] ○分流式 ※合流式 ポンプ排水 ○有り(○雑排水 ○汚水 ○浄化槽2次側) ○なし ●放流式 汚水 ○直放流下水管 ●し尿浄化槽 ○ 雑排水 ○直放流下水管 ●し尿浄化槽 ○別途桝・側溝 ●配管材料 ○排水用塩ビライニング鋼管 屋内雑排水管 (図面特記部分は除く) ○鋼管(SGPW)(○ねじ接合 ○MDジョイントによる接合) ●ビニル管(VP) ○耐火二層管 ○ ○メカニカル形排水用鋳鉄管(※1種管 ○2種管) 屋内汚水排水管 ○排水用塩ビライニング鋼管 ●ビニル管(VP) ○耐火二層管 ○ ○リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管(RF-VP) 通気管 ○鋼管(SGPW)(○ねじ接合 ○MDジョイントによる接合) ○ビニル管(VP) ○排水用塩ビライニング鋼管 ○耐火二層管 ○ ○リサイクル硬質塩化ビニル管(REP-VU) 屋内外地中配管 ○リサイクル三層硬質塩化ビニル管(RS-VU) ○リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管(RF-VP) ●ビニル管(VP) ○ 鋼管類のポンプアップ排水用の配管は、塩ビライニング鋼管(SGP-VA、SGP-FVA) (地中配管はSGP-VD、SGP-FVD)とし、継手はフランジ又はハウジング形継手と する。 ○満水試験継手 ※必要(図示箇所に取付ける) ○不要 ○煙試験(排水・通気) ※不要 ○必要 ●必要(図示箇所に取付ける)汲取式 6棟 (照明については、投光器による。) ●仮設便所 ○負担金 ※不要 ○必要(○別途 ○本工事) ○煙試験(排水・通気) ※不要 ○必要 ○満水試験継手 ○煙試験(排水・通気) ※必要(図示箇所に取付ける) ○不要 ※不要 ○必要 ●小便器用節水装置 電気供給方式は ○AC電源 ●乾電池 ○水流発電充電池 ○自動水栓 電気供給方式は ※AC電源 ○乾電池 ○水流発電充電池 ○水石けん入れ ○衛生陶器取付形 ○壁取付形 ○カウンター取付形 ○身障者用器具 1)大便器洗浄弁は ※非接触式センサーFV ○くつべら式押ボタン 2)洗面器の水栓は自動水栓とする。 係 注1 ( )内の数値は、防震支持の機器の場合に適用する。 注2 設計用鉛直震度は、設計用水平震度の1/2とする。 注3 上層階の定義は、6階建以下の場合は最上階、7~9階建の場合は上階2階。 注4 重要機器(水槽類)は、下記に示すものとする。(水槽類にはオイルタンク等を含む。) 【 】 1)保温材の使用は、下記による。 事 掘 章 給水管・排水管 ※ポリスチレンフォーム保温材 ○ ※ロックウール保温材 ○ 排煙ダクト・煙道、排気筒 その他 ※グラスウール保温材 ○ 衛 2)膨張管及び膨張水槽からの補給水管の保温は、冷温水管に準ずる。 3)保温を施す膨張水槽等の蓋の保温 ※必要 ○不要 4)空気抜管の保温厚は20mmとし、仕様は当該配管の項に準ずる。また、保温を行う範囲 は空気抜弁までとする。 5)弁、ストレーナ等の金属製カバー外装種別は、下記による。 ・屋内 ※カラー亜鉛鉄板 ○ステンレス鋼板 ○アルミニウム板 ・屋外 ○カラー亜鉛鉄板 ○ステンレス鋼板 ○アルミニウム板 6)車庫内のダクト及び配管の保温は、機械室による。 7)合成樹脂製支持受 ※硬質ウレタンフォームに準ずるもの ○ビーズ法ポリスチレンフォームに準ずるもの 8)露出部分については、合成樹脂製カバー取り付けのこと。 1)既存のコンクリート床・壁等の配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンドカッターを 使用する。 2)復旧は現状復旧とする。 3)便所タイルは現状復旧とする。 掘削工事方式は 総堀 法付けオープンカット ● ● 直掘り工法(管類等) ● 掘削に先立ち、掘削前測量をおこない地盤標高より掘削深(槽・桝深さ他)を図示し監督員に 提出するものとする。 具 生 器 設 備 給 水 設 備 ○大便器耐火カバー ○給水方式 ※設ける(ピット内は除く) ○設けない ○公共水道直結 ○受水タンク及び高置タンク ●受水タンク及び加圧ポンプ ○直結ブースターポンプ ●配管材料 ○ステンレス鋼管(SUS304) 一般配管 (図面特記部分は除く) (呼び径60Su以下は拡管式、呼び径75Su以上は溶接接合) ○ビニル管(HIVP) ○塩ビライニング鋼管(SGP-VA、SGP-FVA) ●耐衝撃性塩ビニル管 事 別表 1 付属品・予備品 ●工具箱(ドライバー、モンキーレンチ、組スパナー、ハンマー) ●マンホールフック ●パイプレンチ ●ポンププライヤー ●ボンテン(大、小) ○イージーキャビネット 箱 ○キーボックス ○ウォールキャビネット(W= D= H= )× 個 ○盤類予備品(ランプ及びヒューズの100%) 10 15 20 25 30 35 40 45 50m Kyoto Prefectural University Facilities Office 京都府立大学事務局管理課 設 計 番 号 平成 年 月 日 管理課長 決 裁 欄 副課長 副課長 (施設管理担当総括) (施設管理担当) 施設管理担当 (建築担当) 調 査 設 計 工 事 名 図 番 京都府立大学 大野演習林浄化槽設置工事 No. 図 名 特記仕様書 S:1/100 枚の内 浄 化 槽 及 び 附 属 品 新 設 機 器 名 称 高度処理型浄化槽 1基 参考型番 CXAー50P 25A× 500L/min× 0.02Mpa× 750w(三 相 200V) 40A× 100L/min× 3.5m× 150w(三 相 200V) ブロワ 排水ポンプ 屋外自立制御盤 開口蓋類共 備 考 掘削工事は、別図による。 数 量 仕 様 処 理 対 象 人 員 5 0 人 日 平 均 汚 水 量 10.0m3/day 流 入 水 水 質 BOD 200mg/L・ SS 160mg/L・ T-N 50mg/L → 流 出 水 水 質 BOD 10mg/L・ SS 10mg/L・ T-N 10mg/L 自 然 流 入 GL-820 (嵩 上 げ 300H付 ) 1台 2台 1面 (丸 形 )鋳 鉄 製 × 5 ・ (角 形 )鋼 製 × 1 ※ (1) 本 表 の 品 番 又 は 同 等 品 以 上 と す る 。 (2) 施 工 要 領 は 、 機 器 採 用 メ ー カ ー に よ る 。 ただし、変更する場合は監督員の承認をえるものとする。 衛 生 器 具 附 属 品 新 設 器 具 名 称 (実 習 施 設 1 階 ) 洋風大便器 前丸便座 小便器 (実 習 施 設 2 階 ) 洋風大便器 前丸便座 小便器 (教 員 用 宿 舎 ) 洋風大便器 前丸便座 品 番 CS597BCS+ SH597BAR TC301 5 5 UFH508CR+ TEA62ADR 2 CS597BC+ SH596BA TC301 UFH508CR+ TEA62ADR CS597BC+ SH596BA TC301 備 組数 1 1 既 設 器 具 (参 考 ) 名 称 品 番 (実 習 施 設 1 階 ) 和風便器 J - 6 6 0 /N L 考 紙 巻 器 共 (YH702) 紙 巻 器 共 (YH702) 紙 巻 器 共 (YH702) U - 2 7 0 C U 「非 水 洗 」 備 考 2 2 1 2 (実 習 施 設 2 階 ) 洋風大便器 小便器 DX-560HP 非水洗式 1 1 (教 員 用 宿 舎 ) 洋風大便器 DXA K-570 1 1 1 1 DX-570 D-9 洋風大便器 〃 小便器 組数 表中機器形番の附属部品含む。 ※本表の品番又は同等品以上とする。 排 水 桝 他 種 類 グリストラップ グリストラップ た め 桝 トラップ桝 インバート桝 記 号 G T -1 GT2 A B C D E F G H I J K L M N O 深さ 710 760 930 1010 インバート桝 トラップ桝 インバート桝 インバート桝 トラップ桝 インバート桝 インバート桝 インバート桝 インバート桝 インバート桝 トラップ桝 インバート桝 インバート桝 P 桝径 100L 30L 350 蓋 塩 ビ 製 (T -2) 管 外 接 合 (クサリ付 ) 〃 200 〃 〃 塩 ビ 製 (T -2) 管 外 接 合 (クサリ付 ) 〃 〃 塩 ビ 製 (T -2) 防 水 ・ 防 臭 耐 圧 蓋 塩 ビ 製 (T -2) 管 外 接 合 (クサリ付 ) 〃 350 200 300 1060 1130 1100 460 490 600 640 610 580 700 740 〃 〃 塩 ビ 製 (T -2) 防 水 ・ 防 臭 耐 圧 蓋 〃 450 200 200 200 〃 〃 塩 ビ 製 (T -2) 防 水 ・ 防 臭 耐 圧 蓋 塩 ビ 製〃 (T -2) 管 外 接 合 (クサリ付 ) 〃 〃 350 200 200 〃 〃 〃 〃 塩 ビ 製 (T -2) 防 水 ・ 防 臭 耐 圧 蓋 塩 ビ 製 (T -2) 管 外 接 合 (クサリ付 ) 〃 〃 塩 ビ 製 (T -2) 管 外 接 合 (クサリ付 ) 〃 〃 備考 桝 アジャスター共・ SUS製 バスケット予 備 (1個 )共 桝 アジャスター共・ SUS製 バスケット予 備 (1個 )共 桝 アジャスター共 〃 小口径桝 〃 桝 アジャスター共 小口径桝 〃 桝 アジャスター共 小口径桝 〃 小口径桝 〃 〃 桝 アジャスター共 小口径桝 〃 桝他は、塩ビ製とする。 1/100 1/100 00 11 22 33 44 55 66 77 88 99 10m 1/300 1/300 00 55 10 10 15 15 20 20 25 25 30m 1/500 1/500 00 55 10 10 15 15 20 20 25 25 30 30 35 35 40 40 45 45 50m Kyoto Prefectural University Facilities Office 京都府立大学事務局管理課 設 計 番 号 平成 年 月 日 決 管理課長 裁 欄 副 課長 (施設管理担当総括) 副課長 (施設管理担当) 施設管理担当 (建築担当) 調 査 設 計 工 事 名 図 名 京都府立大学 大野演習林実習施設浄化槽設備工事 機 器 他 表 図 番 No. 3 枚の 内 制御盤 21,600 1600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 800 3,600 100 ブロック四段積み A GT-1 VP75 C VP100 VP100 E 既設配管に接続 VP100 既設配管に接続 VP100 浴槽 洗濯場 5,400 T 既設配管に接続 (既設ころがし排水管を埋設(深さ30cm)し接続とする。) 物入 浴槽 洗面場 厨房 F D T VP100 既設配管に接続 N B VP100 ブロアーポンプ小屋 はつり部分を示す。 コンクリート復旧(金網 4mm 100×100) プロパン庫 実習室 男子便所 女子便所 H △ 10,800 △ 5,400 G I 700 Down J T 既設配管に接続 ホール 食堂 はつり部分を示す。 コンクリート復旧(金網 4mm 100×100) ・ UP 浴室 脱衣室 ブロアポンプ 基礎コンクリート K VP100 玄関 ラウンジ 押入 事務室 ブロアポンプ小屋 VP100 (詳細は、制御盤他結線及び ブロワ周り配管図による) 押入 上部吹抜 洋室(2) L 洋室(1) VP40 押入 O P VP75 押入 ポーチ 物入 (天袋) ポーチ 足洗い場 玄関 ホール 飾棚 物入 便所 便所 洗面 脱衣 浴室 押入 (天袋) 押入 (天袋) M VP75 物入 (天袋) 既 設 配 管 に 接 続 T N VP100 HIVP 25A×3 HIVP 25A×2 洗い場 和室8帖 既 設 配 管 に 接 続 D.K G T 2 HIVP 25A×1 押入 和室8帖 放 流 埋戻材 → 山砂 埋戻材 → 掘削良質土 放流 1/100 1/100 00 11 22 33 44 55 66 77 88 99 10m 1/300 1/300 00 55 10 10 15 15 20 20 25 25 30m 1/500 1/500 00 55 10 10 15 15 20 20 25 25 30 30 35 35 40 40 45 45 50m Kyoto Prefectural University Facilities Office 京都府立大学事務局管理課 設 計 番 号 平成 年 月 日 決 管理課 長 裁 欄 副課長 (施設管理担当総括) 副 課長 (施設管理担当) 施設管理担当 (建築担当) 調 査 設 計 工 事 名 図 名 京都府立大学 大野演習林実習施設浄化槽設備工事 新設 建物周り排水管等平面図 S:1/100 図 番 No. 4 枚の内 21,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 プロパン庫 N 物入 浴槽 5,400 洗濯場 浴槽 洗面場 厨房 ・ UP 浴室 脱衣室 実習室 男子便所 女子便所 △ 10,800 △ ホール 700 Down CE5.5 - 3C E2.0 (FEP50) 埋設標識シート2倍(W)150共 食堂 CE5 埋 .5 設 標 3C 識 シー E2. ト2 0 倍 (F (W E P )1 5 0 50 ) 共 5,400 事務室 玄関 ラウンジ CE5.5 - 3C E2.0 (PEL54) 上部吹抜 (詳細は、制御盤他結線及び ブロワー周り配管図による) 押入 側溝下配管 既設分電盤から取り出し (3φ200V) ブロアーポンプ小屋 押入 洋室(2) CE5.5 - 3C E2.0 (FEP50) 埋設標識シート2倍(W)150共 洋室(1) 露出部 VP40 押入 VP75 押入 ポーチ 700 Down 物入 (天袋) ポーチ 足洗い場 玄関 ホール 飾棚 物入 便所 洗面 脱衣 浴室 押入 (天袋) 押入 (天袋) 物入 (天袋) 洗い場 M5・M6・FS・ED (操作盤結線図表記号) 和室8帖 D.K 押入 和室8帖 放 流 放流 1/100 1/100 00 11 22 33 44 55 66 77 88 99 10m 1/300 1/300 00 55 10 10 15 15 20 20 25 25 30m 1/500 1/500 00 55 10 10 15 15 20 20 25 25 30 30 35 35 40 40 45 45 50m Kyoto Prefectural University Facilities Office 京都府立大学事務局管理課 設 計 番 号 平成 年 月 日 決 管 理課長 裁 欄 副課 長 (施設管理担当総括) 副課長 (施設管理担当) 施設管理担当 (建築担当) 調 査 設 計 工 事 名 図 名 京都府立大学 大野演習林実習施設浄化槽設備工事 新設 電気設備等平面図 S:1/100 S:1/ 100 図 番 No. 5 枚の 内 ◎既設汚水槽は、ピットとして使用。 亀 裂 等 に つ い て は 、 防 水 モ ル タ ル 等 に て 補 修 の こ と 。 (教 員 宿 舎 含 む 。 ) 屋外マンホール部等含む。 C桝へ 150 N 4,000 4,000 100 1,000 100 100 75 100 75 20 1階へ 75 75 アコーディオンカーテン取付 75 75 150 125 75 3,900 女子 ダクトファン 男子 (天井内) 150 100 小便器に接続 1階へ 100 3,900 75 点検口 20 50 1階へ 2階へ 75 2階へ 100 T5A50 100 20 50 150 100 100 T5A50 40 50 現 況 2 階 平 面 図 1/100 20 50 75 COA 75 20 150 20 40 COA 100 20 COA 100 キャップ止メ △ 20 △ 40 25 △ 現況1階平面図 1/50 既設取り出し 20 (天井内給水) △ 40 25 25 COA 75 20 既設取り出し (器具配管給水) 250 露出 COA 75 75 改修1階平面図1/50 改 修 2 階 平 面 図 1/100 ※ 配管種別 → ※ 保温種別 → 給 水 管 ━ 耐 衝 撃 性 塩 化 ビニール管 (H I V P ) 排 水 管 ━ 塩 化 ビニール管 (V P ) 給 水 管 ( 屋 内 露 出 ) ━ a 1・ (ハ )・ Ⅶ / 天 井 内 C 2・ (ハ )・ Ⅶ 排 水 管 ( ピ ッ ト 内 ) ━ d ・ (ハ )・ Ⅶ 1/100 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10m 1/300 0 5 10 15 20 25 30m 1/5000 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50m Kyoto Prefectural University Facilities Office 京都府立大学事務局管理課 設 計 番 号 平成 年 月 日 決 裁 欄 管理課長 副課長 (施設管理担当総括) 副課長 (施設管理担当) 施設管理担当 (建築担当) 調 査 工 設 計 事 名 図 名 京都府立大学 大野演習林実習施設浄化槽設備工事 新設 実習施設便所詳細図 S:1/100 図 番 No. 6 枚の内 ◎既設汚水槽は、ピットとして使用。 亀裂等については、防水モルタル等にて補修のこと。 台 数 型 式 LSPE1.4S 1 (鶴 見 製 作 所 ) BEDS20317 1 (パ ナ ソ ニ ッ ク ) ポンプ名 記号 P B 残水吸水用ポンプ ケースブレーカー 最寄りコンセントから取り出し ※ 型式等は参考 WP EEF 2. 0 - 3C( HI VE28) 便 所 B 1,600 △ 4,000 B VCT 1. 25 - 3C( HI VE22) VP25 放流(側溝) ピット(旧便槽) 1,300 △ P 100 300 200 200 200 3,900 改修1階平面図1/50 1/100 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10m 1/300 0 5 10 15 20 25 C 桝へ 1,000 排 水 ポンプ他 ピ ッ ト 立 面 図 30m 1/5000 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50m Kyoto Prefectural University Facilities Office 京都府立大学事務局管理課 設 計 番 号 平成 年 月 日 決 裁 欄 管理課長 副課長 (施設管理担当総括) 副課長 (施設管理担当) 施設管理担当 (建築担当) 調 査 工 設 計 事 名 図 名 京都府立大学 大野演習林実習施設浄化槽設備工事 新設 実習施設便所ピット内排水図 S:1/100 図 番 No. 7 枚の内 2400 150 ヨコ D13-150@ダ ブ ル 散気管 200 450 担体 タテ D13-200@ダ ブ ル 3300 アンカ-取付図 1940 200 3700 200 3 1900 8000 200 流 入 B-B 断 面 図 3 逆 洗 電 磁 弁 (通 電 開 )に 接 続 流量調整部 移行 清掃孔 500x300 掃除口 φ 75 移送管 φ 75 掃除口 φ 75 逆洗管 嫌気濾床槽第一室 薬剤筒 定量移行装置 40d 担体反応槽 循 環 装 置 汚 泥 引 き 出 し 管放 流 管 500x300 φ 50 2330 780 900 7380 流出水水質 150 BOD 200 mg/L S S 160 mg/L T-N 50 mg/L BOD 10 mg/L S S 10 mg/L T-N 10 mg/L オーバーフロー口 300x100 掃除口 φ 75 移送管 φ 75 担体 薬剤筒 HWL 濾材 担体反応槽 濾材 嫌気濾床槽 第二室 (2.57) 150 40 d 様 25 A × 0.50 m3/分 × 0.02 MPa × 0.75 kW BSR25C(500) 排水ポンプ 2 40 A × 0.10 m3/分 × 3.5 0.15 KW 40PU2.15 m × [注 記 ] 開 口 の 表 示 は 内 径 寸 法 と す る 。 ベースと架台の間に隙間があるときはスペーサを入れるかモルタルを充填すること。 嫌気濾床槽 第二室 4.65 各 送 気 口 は 左 右 2ヶ 所 あ り 、 使 用 し な い 方 は 必 ず キ ャ ッ プ を の り 付 け す る こ と 。 担体反応槽 8.47 嫌 気 濾 床 槽 第 一 室 の 容 量 は MWL時 の 容 量 と す る 。 担体濾過槽 2.50 ブロワの設置距離により各空気配管口径は大きくなる場合がある。 消毒槽 0.34 全高は外寸とする。 排水ポンプ槽 0.85 ブロワ周り配管要領図(参考) 点検蓋(角型) 枠 CV FRP製 SS鋼 鈑 製 循環装置 汚泥引き出し管 逆洗管 500x300 点検蓋(丸型) 500K (安 全 荷 重 5kN) 蓋 (溶 融 亜 鉛 メ ッ キ ) 備 考 A-A 断 面 図 仕 1 5.68 担体濾過槽 散気管 担体 台数 嫌気濾床槽 第一室 種 類 定量移行装置 清掃孔 600x200 名 開口補強筋図 ブロワ 排水 ポンプ槽 50 250 嫌気濾床槽 第一室 1850 消毒槽 LWL 1880 2600 ( 流 量 調 整 MWL 部) 5 品 開 口 巾 40d 有 効 容 量 (m3) 流量調整部 820 200 流入管 φ 150 名 40d 放 流 S = 1/60 槽 排水ポンプ槽 m3/日 PP製 ブロワ 通電閉 1280 流入水水質 排水ポンプ 人 φ 25 平 面 図 3250 50 10.00 消 毒 槽 通電開 散気管 ブ ロ ワ 型 01CaeOa0502020 処理対象人員 500 定量移行装置 清掃孔 600x200 2090 2-D13 4-12K-H-002-3 適合認定番号 日平均汚水量 470 4 2-D13 担体濾過槽 φ 25 嫌気濾床槽 第二室 認定番号 担体 濾過槽 SV2 逆 洗 CXA-50 型 3 2 設 計 工 事 名 ブロワ口径 φ 2300 排水ポンプ槽 清掃孔 □ 150 3 循環装置 担体反応槽 設計仕様 型 式 嫌気濾床槽 第一室 2 開 口 巾 40d 40 d 500 嫌気濾床槽第二室 消毒槽 1 循環水 S = 1/60 流入管 臭突口 φ 150 φ 100 1/100 0 2-D13 S = 1/60 SV1 スラブ平面図 2-D13 40 d フローシート 1 ブロワに接続 1100 2 移 行 電 磁 弁 (通 電 閉 )に 接 続 200 S = 1/NTS 40 d 1570 300 50 250 150 担体反応槽 ○均しコンクリート 18-8-20高炉 ○躯体コンクリート 21-15-20高炉 1490 D13 タテ、ヨコ共 D13-200@ ダ ブ ル 点検蓋 φ 600 φ 25 赤 φ 25 青 φ 25 灰 500 1 B 100 1880 点検蓋 600x600 A 2 タテ、ヨコ共 D13-200@ ダ ブ ル 50 250 点検蓋 φ 600 3300 点検蓋 φ 600 A 3700 4700 点検蓋 φ 600 3250 450 B 点検蓋 φ 600 エア逃がし 200 浮上防止バンド 500 アンカー位置 500 200 8400 2600 500 壁 寸法 アンカー寸法 9400 1 1 担体反応槽に接続 2 嫌気濾床槽に接続 3 担体濾過槽に接続 電磁弁 CV 逆止弁 ユニオン ※ 地上部配管は鋼管とすること SUS製 ボ ル ト ロ ッ ク 付 S = 1/60 6 7 8 9 10m 1/300 0 5 10 15 20 25 30m 1/500 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50m Kyoto Prefectural University Facilities Office 京都府立大学事務局管理課 設 計 番 号 平成 年 月 日 決 裁 欄 管理課長 副課長 (施設管理担当総括) 副課長 (施設管理担当) 施設管理担当 (建築担当) 調 査 図 名 京都府立大学 大野演習林実習施設浄化槽設備工事 基 礎 ・ 壁 面 等 コンクリート工 事 図 浄化槽構造図 図 番 No. 8 S:1/100 枚の内 ブロワ周り配管参考図 3 4 4 5 CN1 1 2 1 2 24V 0V 24V 0V 2 6 CN5 3 7 8 1 2 1 3 4 3 4 メインユニット CN6 1 2 CN3 1 5 CN2 6 3 4 2 7 8 9 1 1 CN7 350 J3 CN4 2 1400 0.1秒間 2 3 420 4 25A RC SV1 R10 0V 24V 52-1 BR 有電圧 BN B1 無電圧 SV3 SV 2 移行電磁弁[SV2] - 通電閉 逆洗電磁弁[SV3] - 通電開 BZ B2 SV2 T1 T1 NC 900 3 J2 - 1600 630 1 2 2 J1 1秒間 2分間 25A 1 - 25A 5 パワーサプライ 逆洗工程 (電磁弁クロス制御) S = 1/30 ※ 地上部配管は鋼管とすること 25A 3 1E1 2時 15分間 200 1 ELCB -1 - 900 操作回路図 開始時刻 水位低下工程 (排出工程) (移送工程) SV 3 T1 逆洗電磁弁 移行電磁弁 (通電:開) (通電:閉) ブロワ T1 平 面 図 ばっ気用ブロワ 警報 電磁弁 C3 ELCB -5 単線系統図 ELCB -6 1E5 1E6 HPAWL A3 3φ 3W 200V 60Hz 1 RST 2 J3 2P ELCB-1 ELCB-5 ELCB-6 MCCB-20 30/15AT F 30/15AT 30/15AT 30/6AT 1 24V 0V CN1 J2 1 5 6 1 ポンプユニット 2 H3 2 L3 3 CN2 1 4 5 NC 排水ポンプ 52-1 52-5 1E1 25A 25A 制御盤 3A 25A 25A 3A 52-6 25A 25A 5A A 6 浄化槽 25A 25A A 5 3 RC 52-5 R10,S1 J3 CN5 2 φ25 赤 3P 4 S = 1/50 φ25 青 3P J1 2 3 エア配管図 HPLWL φ25 灰 3P A 1 HPHWL SV SV SV SV MM 33 22 11 52-6 1E5 1E6 嫌気濾床槽に接続 担体反応槽に接続 操作パネル図 UVW-1 UVW-5 UVW-6 M1 M5 M6 0.75 0.15 0.15 kW kW kW No.1 No.2 ばっ気用ブロワ RS-C 担体濾過槽に接続 1 操作電源 2 メイン 5 4 3 7 6 8 ばっ気用ブロワ 10 9 電磁弁 函体寸法図 2 1 2 4 8 [戻る]ボタン 9 [設定確認]ボタン 10 [ブザー停止]ランプ・ボタン S=1/10 350 排水ポンプ 200 1 2 電気配線図 4 時刻・パラメータ表示部 5 [UP]ボタン 6 [DOWN]ボタン 7 [確定]ボタン 排水ポンプ 1 ばっ気用ブロワ 1 [自動/手動]ランプ・ボタン 2 [入/切]ランプ・ボタン 1 [電源]ランプ 2 [漏電]ランプ 3 [過負荷]ランプ 4 5 6 3 S = 1/50 排水ポンプ 1 [自動/手動]ランプ・ボタン 2 [入/切]ランプ・ボタン(No.1) 3 [入/切]ランプ・ボタン(No.2) 浄化槽 4 [満水 (AWL)]ランプ 5 [高水位(HWL)]ランプ 6 [低水位(LWL)]ランプ FS PB M 5 M 6 制御盤 A1 A5 A6 CE 5.5 - 3C E2.0(FEP50) 600 電磁弁 1 [自動/手動]ランプ・ボタン 2 [手動]ボタン 水位低下工程ランプ ED 3φ3W 200V 実習施設から SV SV SV SV MM 33 22 11 4 [手動]ボタン 逆洗工程ランプ P.B - VE 300□ × 200H 記号 M 1 正面図 側面図 M 5 M 6 函体仕様 本体 扉 取付板 架台 塗装色 1/100 0 1 2 3 4 5 6 7 8 1.6mm 1.6mm 1.6mm FS SPCC SPCC SPCC 9 10m 1/300 0 5 10 15 20 25 30m 1/500 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50m Kyoto Prefectural University Facilities Office 京都府立大学事務局管理課 設 計 番 号 平成 年 月 日 管理課長 決 裁 欄 副課長 (施設管理担当総括) 副課長 (施設管理担当) 施設管理担当 (建築担当) 調 査 容量 750 W 150 W No.2 排水ポンプ 排水ポンプ槽フロートスイッチ 150 W × 3 電線.ケーブル CE 2.0φ- 3C CE 2.0φ- 3C 電線管(HIVE) 28 CE 2.0φ- 3C CEE 2.0φ- 4C 22 移行 電磁弁 逆洗 電磁弁 CEE 2.0φ- 3C 22 CEE 2.0φ- 3C 22 ED D種接地極 IE 16 設 計 工 事 名 図 名 1.6 P.B (VE) 22 SV 3 SV 2 2.3mm SPCC 5Y7/1(ベージュ系) 機器名称 ブロワ No.1 排水ポンプ 150×150×100 図 番 京都府立大学 大野演習林実習施設浄化槽設備工事 No. 新設 制御盤他結線及びブロワ周り配管図 9 S:1/100 枚の内 記 号 A 21,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 土 間 コンクリート(4,500× 800) プロパン庫 A B 100 VU75 (-600) 車庫 N D C 100 100 100 E VU100 (-550) VU75 (-700) 物入 備考 450□ B 〃 〃 〃 C 〃 〃 〃 D 〃 〃 〃 E 〃 〃 〃 F 〃 〃 〃 G 〃 〃 〃 H 〃 〃 〃 I 〃 〃 J 〃 300□ K 〃 〃 L 〃 〃 100 側溝放流 大きさ 土 間 コンクリート(2,200× 4,900) コンクリート蓋 〃 鋳鉄製防臭型マンホール 既設桝は、G H J I 除き全て撤去とする。 。(( 配 管 含 む 。 ) ※ 便 槽 の 清 掃 (汲 み 取 り 含 む )は 、 本 工 事 に 含 ま な い 。 (既設ころがし管) 浴槽 洗濯場 浴槽 5,400 洗面場 厨房 VU40 (-0) 種 類 コンクリート桝 ・ UP 浴室 脱衣室 実習室 男子便所 女子便所 △ 既設配管部穴埋め VU75 (-1,100) 既設配管に接続 △ F 閉塞 ( 以降 配管残置) 10,800 ホール (700H) G 5,400 食堂 玄関 ラウンジ 押入 事務室 押入 上部吹抜 100 洋室(2) 洋室(1) 6,500 押入 押入 ポーチ 物入 (天袋) 便所 K ポーチ H 洗い場 洗面 脱衣 玄関 ホール 飾棚 物入 押入 (天袋) 押入 (天袋) 浴室 VU40 (-250) 物入 (天袋) 100 J L D.K 棟 ) 和室8帖 VU40 (-250) 仮 設 便 所 (6 I 押入 和室8帖 放流 1/100 1/100 00 11 22 33 44 55 66 77 88 99 10m 1/300 1/300 00 55 10 10 15 15 20 20 25 25 30m 1/500 1/500 00 55 10 10 15 15 20 20 25 25 30 30 35 35 40 40 45 45 50m Kyoto Prefectural University Facilities Office 京都府立大学事務局管理課 設 計 番 号 平成 年 月 日 決 管理課 長 裁 欄 副課長 (施設管理担当総括) 副 課長 (施設管理担当) 施設管理担当 (建築担当) 調 査 設 計 工 事 名 図 名 京都府立大学 大野演習林実習施設浄化槽設備工事 既設建物周り排水管等平面図 S:1/ 100 図 番 No. 10 枚の内 21,600 3,600 3,600 3,600 3,600 バルコニー 和室9帖 3,600 階段室 和室10帖 ・ DN 便所 和室10帖 ・ UP 宿泊室1 5,400 3,600 和室6帖 (教 員 用 ) 押入 押入 踏込 10,800 踏込 21,600 ホール 押入 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 踏込 廊下 N 押入 5,400 階段室 宿泊室2 吹抜 リネン 和室8帖 (教 員 用 ) 宿泊室4 DN 5,400 宿泊室3 資料室 バルコニー 10,800 ホール 2 階 講義室 物入 3,600 3,600 3,600 3,600 WP 物入 浴室 洗面場 3 階 ・ UP 浴室 脱衣室 実習室 女子便所 男子便所 △ △ 10,800 洗濯場 厨房 3,600 5,400 3,600 5,400 21,600 ホール ラウンジ 5,400 玄関 食堂 事務室 上部吹抜 【名 称】 大野演習林実習施設 【建設年月】 昭和58年3月(1983年)完成 【構 造】 鉄骨造 3階建 【規 模】 延べ面積 581.79㎡ ポーチ 1 階 1/100 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10m 1/300 0 5 10 15 20 25 30m 1/500 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50m Kyoto Prefectural University Facilities Office 京都府立大学事務局管理課 設 計 番 号 平成 年 月 日 決 管理 課長 裁 欄 副課長 (施設管理担当総括) 副課長 (施設管理担当) 施設管理担当 (建築担当) 調 査 設 計 工 事 名 図 名 京都府立大学 大野演習林実習施設浄化槽設備工事 大野演習林実習施設 各階平面図 S:1/ 100 図 番 No. 11 枚の内 15,470 3,640 1,820 910 浴室 3,640 910 910 3,640 2,730 1,820 物入 (天袋) 1,820 910 4,550 押入 洗面 脱衣 洋 室(2) 押入 (天袋) D.K 和室8帖 ホール 飾棚 物入 物入 押入 (天袋) テラス 玄関 洋 室(1) 1,820 910 飾棚 物入 物入 (天袋) 広縁 和室8帖 飾棚 物入 910 飾棚 物入 物入 砂利敷 910 910 飾棚 物入 8,190 テラス 2,730 3,640 2,730 便所 ポーチ 910 4,550 1,820 3,640 910 【名 称】 大野演習林教員用宿舎 【構 造】 木造平家建 3,640 【規 模】 昭和56年3月25日(1981年)完成 ※ 建築面積 108.46㎡ 1/1000 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10m1/3000 5 10 15 20 25 30m 1/5000 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50m 延べ面積 108.46㎡ Kyoto Prefectural University Facilities Office 京都府立大学事務局管理課 設 計 番 号 平成 年 月 日 決 管理課長 裁 欄 副課長 副課長 (施設管理担当総括) (施設管理担当) 施設管理担当 (建築担当) 調 査 設 計 工 事 名 図 名 図 番 No. 12 京都府立大学 大野演習林浄化槽設備工事 教員宿舎平面図 S:1/100 枚の内 現場打桝 ( 内 700× 700) K B M H=100. 000 L 型 擁 壁 L=20m ( 規 格 H=1. 5m) U 字 溝 300 ( グ レーチング 蓋 付 ) 会 所 桝 ( 内 500× 500) U 字 溝 300 ( グ レーチング 蓋 付 ) 1/100 1/100 00 11 22 33 44 55 66 77 88 99 10m 1/300 1/300 00 55 10 10 15 15 20 20 25 25 30m 1/500 1/500 00 55 10 10 15 15 20 20 25 25 30 30 35 35 40 40 45 45 50m Kyoto Prefectural University Facilities Office 京都府立大学事務局管理課 設 計 番 号 平成 年 月 日 決 管 理課長 裁 欄 副課 長 (施設管理担当総括) 副課長 (施設管理担当) 施設管理担当 (建築担当) 調 査 設 計 工 事 名 図 名 京都府立大学大野演習林実習施設浄化槽設備工事 L型擁壁・U字溝他附帯工事図 S: 1/100 図 番 N o. 13 枚の内 3,471 1,399 2,995 3,974 2,107 1,036 1,697 2,003 1,062 2,914 L 型 擁 壁( 既製品) 1,500 1,050 ( H S ウォール又 は 同 等 品 以 上 と す る 。 ) 10,000 2,000 2,000 450 敷モルタル L型擁壁 2,000 2,000 ( H=1, 500) 2,000 100. 850 50 100 20 均コンクリート 1,050 1,250 基礎砕石 100 600 400 H=100. 000 99. 800 450 100 1,500 1,050 18-8-40 高 炉 会所桝 820 会所桝( 既製品) U字溝( 既製品) 鉄 筋 コンクリート ( 蓋 共 ) 鉄 筋 コンクリート ( グ レーチング 蓋 共 ) 700×700 99. 630 99. 630 ( 内500×500) U字溝300 現場打桝 98. 710 (グ レーチング 蓋付) ( H=1, 850) 3,050 260 0. 5 1: 流出ヒューム管300 1: 0. 5 300 100 96. 750 400 600×600 200 50 150 100 8,400 100 100 8,600 現 場 打 桝 S=1/30 1,000 700 495 200 1,976 210 819 645 3,800 2,317 2,735 1,866 150 150 150 2,000 2,000 100. 850 盛土( 掘削土利用) 1,050 150 100. 850 1,500 1,000 700 6,000 2,000 H=100. 000 99. 800 99. 630 グレーチング 150 700× 700 200 150 450 1,000 700 1: 0. 5 1,850 1,700 300 3,050 300 タラップ 300 コンクリート 0. 5 1: 鉄 筋 D10 - 200@ 600 21-12-20 高 炉 96. 750 100 150 11 22 33 44 55 66 100 4,000 150 1/100 1/100 00 3,800 100 77 88 1,000 1,300 99 10m 1/300 1/300 00 均コンクリート 150 55 18-8-40 高 炉 10 10 15 15 20 20 25 25 30m 1/500 1/500 00 55 10 10 15 15 20 20 25 25 30 30 35 35 40 40 45 45 50m Kyoto Prefectural University Facilities Office 京都府立大学事務局管理課 設 計 番 号 平成 年 月 日 決 管理課 長 裁 欄 副課長 (施設管理担当総括) 副 課長 (施設管理担当) 施設管理担当 (建築担当) 調 査 設 計 工 事 名 図 名 京都府立大学大野演習林実習施設浄化槽設備工事 新設 浄化槽・附帯工事断面図 S:1/150・1/30 図 番 No. 14 枚の内 H=101. 430 鎖 H=100. 880 H=100. 480 標識 H=100. 640 H=101. 260 木 H=103. 680 木 木 H=100. 220 KBM H=100. 000 H=102. 470 桝 H=98. 710 H=99. 630 木 木 H=99. 650 H=101. 717 木 桝 H=99. 630 木 塩ビ管( 150) U字溝( 150) H=101. 990 H=100. 500 H=99. 730 H=101. 890 H=101. 930 H=100. 020 電 H=99. 737 H=100. 000 H=99. 960 H=99. 820 H=99. 970 桝 H=99. 810 桝 H=99. 830 木 H=99. 960 H=99. 890 桝 H=100. 650 桝 H=100. 590 1/100 1/100 00 11 22 33 44 55 66 77 88 99 10m 1/300 1/300 00 55 10 10 15 15 20 20 25 25 30m 1/500 1/500 00 55 10 10 15 15 20 20 25 25 30 30 35 35 40 40 45 45 50m Kyoto Prefectural University Facilities Office 京都府立大学事務局管理課 設 計 番 号 平成 年 月 日 決 管 理課長 裁 欄 副課 長 (施設管理担当総括) 副課長 (施設管理担当) 施設管理担当 (建築担当) 調 査 設 計 工 事 名 図 名 京都府立大学大野演習林実習施設浄化槽設備工事 現況平面図(浄化槽設置場所) S: 1/ 100 図 番 N o. 15 枚の 内 (参考) ボーリング調査位置図 (参考) ボーリング調査結果 柱状図
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