こちら - 原子力発電環境整備機構

地層処分講演会
2015年11月12日(木)
於 TKP田町カンファレンスセンター
2階 ホール2A(定員200名)
受付 13:00
開会 13:30予定
終了 15:30予定
(入場無料)
(同時通訳付)
第一部 ピエール-マリー アバディ氏 基調講演
(仮)『フランスにおける地層処分産業センターの立地経験』
第二部 鼎談
ピエール-マリー アバディ氏(フランス放射性廃棄物管理機関ANDRA CEO)
崎田裕子氏(ジャーナリスト・環境カウンセラー)
近藤駿介(原子力発電環境整備機構 理事長)
■お申込み:タイトル「11/12講演会申込み」として、①ご参加者の
氏名(全員)、②所属・団体名、 ③電話番号 を下
記メール宛先にお送りください。
メール [email protected]
電 話 03-6371-4005
(原子力発電環境整備機構NUMO 事業計画部 大村・藤島)
応募者の個人情報は今回の講演会運営のみに使用しそれ以外の目的には使用いたしません
主催 原子力発電環境整備機構 / 後援 (公財)原子力環境整備促進・資金管理センター、
( 一社)日本原子力産業協会、国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構、電気事業連合会
地層処分講演会
フランス地層処分実施主体ANDRA
CEO P-M アバディ氏講演会
原子力発電のリサイクルから生まれる高レベル放射性廃棄物。
いま世界の各国で、高レベル放射性廃棄物の地層処分に取組んでいます。
本日は、地層処分の先進国であるフランスから、実施主体であるフランス
放射性廃棄物管理機関(ANDRA)のCEOピエールーマリー アバディ氏
にお越しいただき、フランスにおける取組みの現状、地層処分産業センター
の立地経験や地域との共生等に関するご講演を頂戴します。
また、ジャーナリストで経済産業省放射性廃棄物ワーキンググループ委員
の崎田裕子氏と、日本の地層処分実施主体である原子力発電環境整
備機構(NUMO)理事長 近藤駿介との鼎談を通じて、日仏の取組み
を深掘りします。
TKP田町カンファレンスセンター 2階
TEL 03-3456-2750
ホール2A
JR山手線田町駅、都営地下鉄浅草線・三田線三田駅 徒歩5分