NUMO 技術開発成果報告会2014 NUMO ~地層処分の技術的信頼性を支える技術~ 原子力発電環境整備機構(NUMO)では,地層処分事業に必要な技術の整備(技術開発)を進めて います。NUMOが行う技術開発は,既存技術や国の基盤研究開発機関などが整備する基盤技術をもと に,地層処分事業の安全な実施に向けた技術として実用化・合理化することです。 , 層処分事業 安 な実施 向け 技術 実用 合 する す。 NUMOでは,サイト選定段階に向けた技術開発全体の方向性および2013年度からの5年間のNUMO の中期的な技術開発計画を策定した「地層処分事業の技術開発計画 -概要調査段階および精密調査 段階に向けた技術開発-」を2013年6月に公表し,この計画にもとづき技術開発を進めています。 本報告会では,2013年度にNUMOが行った技術開発成果のうち,地層処分の信頼性向上の取り組み, 技術の保有・移転の取り組みとしての共同研究の実施状況などについて報告します。 日 時 2014年6月19日(木) 13:30~17:15(受付13:00~) 場 所 三田NNホール&スペース 多目的ホール 参加費 無料(お申し込み順,お申し込み方法は裏面をご覧ください。) 東京都港区芝4‐1‐23三田NNビル地下1階 URL: http://www.mita‐nn‐hall.com/access/access.html プログラム 13:30~13:35 開会挨拶 13:35~15:20 技術開発成果報告 (1)全体報告:NUMOにおける技術開発の取り組み (1)全体報告 Oにおける技術開発の取り組み (2)技術課題に関する個別成果報告 テーマ 1:わが国における地層処分に適した地質環境と信頼性向上に向けた取り組み ・サイト選定及び地質環境の評価に関するNUMOの考え方 ・地震・断層活動による地質環境への影響 ・地震動による人工バリアへの影響 15:20~15:35 15:20 15:35 休憩 15:35~17:05 技術開発成果報告(つづき) ・概要調査段階における処分場の設計・安全性の評価に必要な 都営三田線 技術の構築 三田駅 テーマ 2:技術の保有・移転に向けた関係機関との共同研究 ・人工バリア施工技術適用試験の実施 テーマ 3:技術開発成果の定期的な取りまとめ -包括的技術報告書の作成方針および骨子の紹介- 17:05~17:15 閉会挨拶 交通のご案内 JR田町駅 徒歩5分 都営三田線 三田駅直結(A9出口) 都営浅草線 三田駅 徒歩3分 NUMO技術開発成果報告会2014 1. お申込み方法 ① 電子メ ルで応募の場合 電子メールで応募の場合 お名前,ご所属(会社名),ご連絡先(電話番号,FAX)をご記入の上,メールアドレス [email protected] まで送信してください。 ② FAXで応募の場合 下記FAX申込用紙に必要事項をご記入の上、 03-6371-4102 まで送信してください。 ※応募者の個人情報は,本報告会の運営目的のみに使用し,法令に基づく場合を除き,第三者に開示, 提供することはありません。 2. 応募締め切り 2014年6月12日(木) ※受け付けは,お申込み順とさせていただきます。お申込み多数の場合には,折り返しご連絡をさ せて頂きます。 せて頂きます 3. お問い合わせ先 原子力発電環境整備機構 技術部 〒108-0014 東京都港区芝4丁目1番23号 三田NNビル2階 TEL:03-6371-4004 NUMO 技術開発成果報告会2014 FAX申込用紙 お名前(フリガナ) ご所属(会社名) ご連絡先 TEL: FAX: TEL: FAX: TEL: FAX: TEL: FAX: TEL: FAX: FAX 03-6371-4102
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