城西国際大学学位規程 - (城西国際大学学位規程) 城 西 国 際 大 学 学 位 規 程 ( 平 成 23 年 度 ( 国 ) 規 程 第 90 号 ) (目 的) 第 1条 学 位 規 則 (昭 和 28 年 文 部 省 令 第 9 号 )第 13 条 の 規 定 に 基 づ き 、城 西 国 際 大 学 (以 下「 本 学 」 と い う 。 )が 授 与 す る 学 位 に つ い て 、 必 要 な 事 項 を 定 め る こ と を 目 的 と す る 。 (学 位) 第 2条 本 学 に お い て 授 与 す る 学 位 は 、 次 の と お り と す る 。 人 文 科 学 研 究 科 博 士 (比 較 文 化 )、 修 士 (国 際 文 化 )、 修 士 (女 性 学) 経 営 情 報 学 研 究 科 博 士 (経 営 学) 修 士 (経 営 学) 福 祉 総 合 学 研 究 科 修 士 (福 祉 社 会 ) ビ ジ ネ ス デ ザ イ ン 研 究 科 修 士 (経 営 学) 国際アドミニストレーション研究科 修 士 (国 際 ア ド ミ ニ ス ト レ ー シ ョ ン ) 薬 科 博 士 (薬 学 研 究 学) 経 営 情 報 学 部 学 士 (経 営 情 報 ) 国 際 人 文 学 部 学 士 (国 際 文 化 )、 学 士 (国 際 交 流 ) 福 祉 総 合 学 部 学 士 (福 祉 総 合 ) 薬 メ 学 デ 観 環 ィ 光 境 看 社 護 部 ア 学 学 会 学 部 部 学 部 部 学 士 (薬 学) 学 士 (メ デ ィ ア 情 報 ) 学 士 (観 光 学) 学 士 (社 会 学) 学 士 (看 護 学 ) (学 位 の 授 与 ) 第 3条 前 条 の 学 位 は 、本 学 学 則 及 び 本 学 大 学 院 学 則 の 定 め る と こ ろ に よ り 、本 学 を 卒 業 し た者及び本学大学院の課程を修了した者に授与する。 2 前項の定めるもののほか、博士の学位は、本学大学院の博士後期課程を経ない者 であっても、本学大学院の行う博士論文の審査に合格し、かつ試問によって本学大 学院の博士後期課程を修了して博士の学位を授与された者と同等以上の学力を有す る こ と の 確 認 (「 学 力 の 確 認 」 と い う 。 )を 得 た 者 に も 授 与 す る こ と が で き る 。 (論 文 の 提 出 ) 第 4条 前 条 第 1 項 の 規 定 に よ り 学 位 論 文 の 審 査 を 願 い 出 よ う と す る 者 は 、学 士 の 場 合 を 除 い て 、所 定 の 学 位 論 文 審 査 願 に 、学 位 論 文 及 び 論 文 目 録 を 添 え 、研 究 科 長 を 経 て 大 学 院 院 長 に 提 出 す る も の と す る 。た だ し 、博 士 の 学 位 論 文 審 査 を 願 い 出 る 場 合 は 論 文審査料を添えなければならない。 2 前 条 第 2 項 の 規 定 に よ り 学 位 の 授 与 を 申 請 す る 者 は 、所 定 の 学 位 申 請 書 を 学 位 論 文、論文目録、履歴書及び論文審査料を添え、研究科長を経て大学院院長に提出す るものとする。 3 学位論文は、1 編とし 3 部提出するものとする。ただし学士論文の場合は別に定める。 また、審査のために必要があるときは、論文要旨、参考論文あるいはその他参考 資料を提出するものとする。 (城西国際大学学位規程) 4 受理した学位論文は、いかなる理由があっても返還しない。 (論 文 審 査 料 ) 第 5条 本 学 の 論 文 審 査 料 は 、 次 の と お り と す る 。 (1) 前 条 第 1 項 の 規 定 に よ る 者 050,000 円 (2) 前 条 第 2 項 の 規 定 に よ る 者 500,000 円 (3) 本 規 程 第 8 条 第 5 項 の 規 定 に よ る 者 300,000 円 (論 文 の 審 査 付 託 ) 第 6条 大 学 院 院 長 は 、学 位 論 文 を 受 理 し た と き は 、研 究 科 委 員 会 に そ の 論 文 の 審 査 等 を 付 託する。 (審 査 委 員 会 ) 第 7条 前 条 の 規 定 に よ り 学 位 論 文 の 審 査 を 付 託 さ れ た 研 究 科 委 員 会 は 、当 該 論 文 に 最 も 関 連 す る 研 究 分 野 の 教 員 を 主 査 と し 、当 該 論 文 に 関 連 あ る 科 目 担 当 教 員 2 名 以 上 か ら なる審査委員会を設ける。 た だ し 、第 3 条 第 2 項 の 規 定 に よ る 場 合 の 審 査 委 員 会 の 主 査 は 、当 該 論 文 に 最 も 関連する研究分野の教員から選出する。 (論 文 の 審 査 、 試 験 及 び 学 力 の 確 認 ) 第 8条 審 査 委 員 会 は 、 学 位 論 文 の 審 査 、 試 験 及 び 学 力 の 確 認 を 行 う 。 2 試験は、学位論文を中心として、これに関連する研究領域について筆答又は口述 により行う。ただし、修士課程において当該修士課程の目的に応じ適当と認められ るときは、特定の研究成果の審査をもって修士論文の審査に代えることができる。 3 第 3 条 第 2 項 の 規 定 に よ る 審 査 の 場 合 は 、前 項 の ほ か 専 攻 学 術 に 関 し 、同 等 の 学 力の確認を行わなければならない。 4 審 査 委 員 会 は 、本 条 第 2 項 及 び 前 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、学 位 の 授 与 を 申 請 又 は 請求する者の経歴及び業績を審査して、試験の全部又は一部を行う必要がないと認 めたときは、研究科委員会の承認を得て、その審査をもって試験の全又は一部に代 えることができる。 5 本学大学院の博士後期課程の所定の修業年限以上在学し、所定の単位を修得し、かつ 必要な研究指導を受け博士論文提出資格を得た者が、原則として退学後 3 年以内に再入 学をして博士の学位の授与を申請するときは、学力の確認を行わないことができる。 (論 文 審 査 の 協 力 ) 第 9条 学位論文の審査に当たっては、他大学の大学院の教員等の協力を得ることができる。 (審 査 の 期 間 ) 第 10条 審査委員会は、修士の学位についてはその学年末までに、博士の学位については 学 位 論 文 が 受 理 さ れ た 日 か ら 1 年 以 内 に 、学 位 論 文 審 査 及 び 試 験 等 を 終 了 し な け れ ばならない。 (審 査 委 員 会 の 報 告 ) 第 11条 審査委員会は、学位論文の審査、試験及び学力の確認が終了したときは、学位論 文 と 共 に 、直 ち に 学 位 論 文 審 査 結 果 の 要 旨 、試 験 結 果 の 要 旨 及 び 学 力 確 認 結 果 の 要 旨に学位授与の可否の意見を添え、研究科委員会に文書により報告しなければならない。 2 審査委員会は、学位論文審査の結果、その内容が著しく不良であると認めたとき (城西国際大学学位規程) は、試験及び学力の確認を行わないことがある。この場合は、前項の試験結果の要 旨及び学力確認結果の要旨を添付することを要しない。 (研 究 科 委 員 会 の 役 割 ) 第12条 研究科委員会は、前条の報告に基づいて、学位を授与すべきか否かについて、意見を取 りまとめるものとする。 2 前項の議決をするには、委員全員の 4 分の 3 以上の出席を必要とする。 3 削除 (研 究 科 長 の 意 見 提 出 ) 第 13条 研究科委員会が前条の意見を取りまとめたときは、研究科長は文書により大学院 院長に提出しなければならない。 (学 位 授 与 の 決 定 ) 第 14条 大学院院長は、研究科委員会及び大学院委員会の意見を踏まえ、学位授与の可否 を決定する。 2 大 学 院 委 員 会 を 招 集 す る 際 に は 、 第 12 条 第 2 項 の 規 程 と 同 数 の 委 員 の 出 席 を 必 要とする。 3 削除 (学 位 の 授 与 ) 第 15条 大学院院長は、前条の議決に基づいて学位授与が可とされた者に対し、所定の学 位記を授与する。 2 学位授与が否とされた者には、その旨を通知する。 (博 士 論 文 要 旨 等 の 公 表 ) 第 16条 本 学 は 、博 士 の 学 位 を 授 与 し た と き は 、博 士 の 学 位 を 授 与 し た 日 か ら 3 か 月 以 内 に 、そ の 学 位 論 文 の 内 容 の 要 旨 を イ ン タ ー ネ ッ ト の 利 用 に よ り 公 表 す る も の と す る 。 (博 士 論 文 の 公 表 ) 第 17条 博 士 の 学 位 を 授 与 さ れ た 者 は 、学 位 を 授 与 さ れ た 日 か ら 1 年 以 内 に 、そ の 学 位 論 文 を イ ン タ ー ネ ッ ト の 利 用 に よ り 公 表 し な け れ ば な ら な い 。た だ し 、学 位 を 授 与 さ れる前に既に公表したときはこの限りでない。 2 前項の規定にかかわらず、やむを得ない理由がある場合は、本学の承認を得て、 学位論文の全文に代えてその内容を要約したものを公表することができる。この場 合本学は、その学位論文の全文を求めに応じて閲覧に供するものとする。 (学 位 の 名 称 の 使 用 ) 第 18条 本規定により学位を授与された者が学位の称号を用いるとき、これに本学の名称 を付記するものとする。 (学 位 授 与 の 取 消 ) 第 19条 学位を授与された者がその名誉を汚す行為をしたとき、又は不正の方法により学 位 の 授 与 を 受 け た 事 実 が 判 明 し た と き は 、大 学 院 院 長 は 研 究 科 委 員 会 及 び 大 学 院 委 員会の意見を踏まえて、学位の授与を取り消し、この旨を公表するものとする。 2 研 究 科 委 員 会 及 び 大 学 院 委 員 会 に お い て 取 消 の 意 見 を 取 り ま と め る に は 、 第 12 条第 2 項の規定と同数の委員の出席を必要とする。 (城西国際大学学位規程) (登 録 及 び 報 告 ) 第 20条 2 本学において学位を授与したときは、学長は、学位簿に登録するものとする。 博 士 の 学 位 を 授 与 し た と き は 、学 位 を 授 与 し た 日 か ら 3 か 月 以 内 に 学 位 授 与 報 告 書を文部科学大臣に提出するものとする。 (学 位 記 及 び 書 類 ) 第 21条 学位記及び学位申請関係書類の様式は、別表のとおりとする。 附 則 こ の 規 程 は 、 平 成 08 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。 附 則 こ の 改 正 は 、 平 成 10 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。 附 則 こ の 改 正 は 、 平 成 12 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。 附 則 こ の 改 正 は 、 平 成 13 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。 附 則 こ の 改 正 は 、 平 成 14 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。 附 則 こ の 改 正 は 、 平 成 16 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。 附 則 こ の 改 正 は 、 平 成 17 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。 附 則 こ の 改 正 は 、 平 成 18 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。 附 則 こ の 改 正 は 、 平 成 19 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。 附 則 こ の 改 正 は 、 平 成 20 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。 附 則 こ の 改 正 は 、 平 成 21 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。 附 則 こ の 改 正 は 、 平 成 22 年 3 月 1 日 か ら 施 行 す る 。 附 則 こ の 改 正 は 、 平 成 22 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。 附 則 こ の 改 正 は 、 平 成 23 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。 附 則 ( 平 成 23 年 度 ( 国 ) 規 程 第 90 号 ) こ の 改 正 は 、 平 成 24 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。 附 則 ( 平 成 24 年 度 ( 国 ) 規 程 第 2 号 ) こ の 改 正 は 、 平 成 25 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。 附 則 ( 平 成 26 年 度 ( 国 ) 規 程 第 1 号 ) こ の 改 正 は 、 平 成 27 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。 (城西国際大学学位規程) 別表 1 (学 位 申 請 関 係 書 類 の 様 式 ) (1) 第 4 条 第 1 項 の 規 定 に よ る 論 文 審 査 願 の 様 式 学 位 論 文 審 査 願 年 城西国際大学大学院院長 このたび 修士( ) 博士( ) 月 日 殿 研究科 年 入学 氏名 専攻 印 の学位を受けたく学位論文及び論文目録 を添えて提出いたしますので審査くださるようお願いいたします。 備考 1. 論 文 目 録 の 様 式 は 書 類 様 式 (3)に よ る こ と 。 2. 博 士 の 学 位 論 文 審 査 願 に は 論 文 審 査 料 を 添 え る こ と 。 (2) 第 4 条 第 2 項 の 規 定 に よ る 学 位 申 請 書 の 様 式 学 位 申 請 書 年 城西国際大学大学院院長 月 殿 氏名 このたび博士( 印 )の 学 位 を 受 け た く 学 位 論 文 、 参 考 文 献 、 論文目録、履歴書に学位論文審査料 を添えて提出い たします。 備考 日 1. 論 文 目 録 、 履 歴 書 様 式 は 書 類 様 式 (3)及 び (4)に よ る こ と 。 (城西国際大学学位規程) (3) 論 文 目 録 の 様 式 論 論 文 目 1. 2. 3. 文 題 目 印刷公表の方法及び時期 冊 数 参 考 1. 2. 3. 論 文 題 目 印刷公表の方法及び時期 冊 数 年 備考 録 月 日 学位授与申請者 氏 名 1. 論 文 題 目 が 外 国 語 の 場 合 に は 、 和 訳 を 付 記 す る こ と 。 2. 参 考 論 文 が 2 種 類 以 上 あ る と き は 、 別 記 す る こ と 。 3. 論 文 が ま だ 印 刷 公 表 さ れ て い な い と き は 、 そ の 予 定 の 方 法 時 期 を 記 載 す ること。 4. 修 士 論 文 目 録 は 論 文 題 目 の み で よ い 。 5. 論 文 目 録 は 3 通 提 出 す る こ と 。 (4) 履 歴 書 様 式 履 歴 書 本 籍 現住所 ふ り が な 氏 年 学 歴 職 歴 研究歴 賞 罰 上記のとおり相違ありません。 年 月 日 氏名 備考 月 名 日生 印 1. 学 歴 は 高 等 学 校 卒 業 以 後 の 履 歴 に つ い て 年 次 を 追 っ て 記 載 す る こ と 。 2. 本 学 大 学 院 の 課 程 を 経 た 者 は 、 そ の 単 位 修 得 証 明 書 を 添 え る こ と 。 (城西国際大学学位規程) 別表 2 (学 位 記 の 様 式 ) (1) 第 3 条 第 1 項 の 規 定 に よ り 授 与 す る 学 位 記 の 様 式 (学 部 を 卒 業 し た 場 合 ) 本学 学 学部 月 氏 位 名 年 月 記 日生 印 学科所定の課程を修めて 日 本学を卒業したことを認め、学士( 年 城西国際大学学長 号 の学位を授与する。 年第 ) (2) 第 3 条 第 1 項 の 規 定 に よ り 授 与 す る 学 位 記 の 様 式 (修 士 課 程 を 修 了 し た 場 合 ) 学 本学大学院 氏 位 名 年 研究科 課程を修了したので修士 日 月 ( 記 日生 専攻の修士 の) 学 位 を 印 月 城西国際大学大学院院長 印 年 城西国際大学学長 号 授与する。 修第 (城西国際大学学位規程) (3) 第 3 条 第 1 項 の 規 定 に よ り 授 与 す る 学 位 記 の 様 式 (博 士 後 期 課 程 を 修 了 し た 場 合 ) 学 本学大学院 氏 位 名 年 研究科 月 記 日生 専攻の博士 ( 後期課程において所定の単位を修得し学位論 日 文の審査及び試験に合格したので博士 の学位を授与する。 論文題目 月 印 年 城西国際大学大学院院長 印 号 城西国際大学学長 博甲第 ) (4) 第 3 条 第 1 項 の 規 定 に よ り 授 与 す る 学 位 記 の 様 式 (博 士 課 程 を 修 了 し た 場 合 ) 学 本学大学院 氏 位 名 年 研究科 月 記 日生 専攻の博士 ( ) 課程において所定の単位を修得し学位論文の 日 審査及び試験に合格したので博士 の学位を授与する。 論文題目 月 印 年 城西国際大学大学院院長 印 号 城西国際大学学長 博甲第 (城西国際大学学位規程) (5) 第 3 条 第 2 項 の 規 定 に よ り 授 与 す る 学 位 記 の 様 式 (学 位 論 文 提 出 に よ る 場 合 ) 学 氏 位 名 年 月 ( 記 日生 の) 学 位 を 授 本学に学位論文を提出し所定の審査及び 日 試問に合格したので博士 与する。 論文題目 月 印 年 城西国際大学大学院院長 印 号 城西国際大学学長 博乙第 乙 甲 乙 甲 乙 甲 乙 甲 乙 甲 乙 甲 乙 甲 2 3 4 備 1 第 第 第 第 第 第 第 博士( 博士( 博士( 博士( 博士( 博士( 博士( ) ) ) ) ) ) ) (ふりがな) 氏 名 位 性別 士 生年月日 ( 博 都 道 府 県 都 道 府 県 都 道 府 県 都 道 府 県 都 道 府 県 都 道 府 県 都 道 府 県 本 籍 報 告 書 研究科 (専 攻 )名 修了(中退) 年 月 日 博士課程の終了等の状況 与 大学院名 ) 授 博 士 論 文 名 授 与 年月日 博士論文 受 理 年 月 日 論文審査 終 了 年 月 日 大学大学院 考 報 告 番 号 は 、 学 位 規 則 (昭 和 28 年 文 部 省 令 第 9 号 )に よ り 授 与 さ れ た 博 士 の 一 連 番 号 と し 、 第 4 条 第 1 項 に よ る も の に つ い て は 「甲第 号 」、 同 条 第 2 項 に よ る も の に つ い て は 「 乙 第 号」とすること。 博士学位を授与された者が日本国籍以外の国籍を有する場合には、本籍を代えて当該国籍を記入すること。 博士論文の題目が外国語で表示されている場合には、日本語訳を( )を付して記入すること。 こ の 報 告 書 は 、 学 位 規 則 第 12 条 に 定 め る 期 間 内 に 、 該 当 す る 者 を ま と め て 、 随 時 に 一 覧 表 の 形 で 提 出 す る こ と 。 号 号 号 号 号 号 号 博士の専攻 分野の名称 学 (学 位 授 与 報 告 書 の 様 式 ) 報告番号 別表 3 (城西国際大学学位規程)
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