国道42号 熊野尾鷲道路(Ⅱ期)

橋の基礎工事が見られます
道-20
く
ま
の
お
わ
せ
ど
う
ろ
に
き
国道42号 熊野尾鷲道路(Ⅱ期)
国道42号熊野尾鷲道路(Ⅱ期)(尾鷲北IC~尾鷲南IC間)は、近畿自動車道紀勢
線、国道42号熊野尾鷲道路と一体となって、南海トラフ巨大地震時における広域的
防災に資する道路ネットワークの強化を目的に計画された一般国道の自動車専用
道路です。
平成28年3月~平成28年5月には、橋の基礎工事がご覧いただけます。
至 新宮
熊野尾鷲道路(Ⅱ期)
L=5.4km
紀勢線
三重県
拡大図
尾鷲第4トンネル(仮)
施工箇所
小原野橋(仮称)
A1
小原野橋(仮称)
至
P1橋脚
松
阪
中川
熊野尾鷲道路
P2橋脚
P3
至
新
宮
A2
※現場までは紀勢自動車道尾鷲北ICより車で約15分です。
平成28年2月撮影
尾鷲市街
至
至
松
阪
新
宮
至 松阪
P2正面図
10496
9500
498
1250
P1橋脚
P2橋脚
平成28年2月撮影
3500
498
3500
1250
A1橋台
27500
4.000%
工事の進捗状況
急峻地での深礎杭
の工事がご覧にな
れます。
2500
3500
8500
深礎杭
φ=5500
L=9.000m
中川
大口径深礎杭(直径5m、深さ10m)
大口径深礎杭(直径5.5m、深さ9m)
2500
<問合せ先>
紀勢国道事務所
調査設計課
℡:0598-52-5365