卒業生及び受講生用申込書

phDクラブをお申込みされる場合は、
こちらの申込書をお使い下さい。
卒業生及び受講生用申込書
株式会社 建築資料研究社/日建学院
E-mail :[email protected] 構造計算HP:http://www.19259.com/kza/
やさしい構造計算
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日建学院とINDI建築構造学スクール共同企画
「実務に必要な構造設計と構造力学」募集のご案内
特別価格募集キャンペーン締切:2016年3月10日(木)
日建学院卒業生及び受講中の皆さま、
日頃より当学院をお引き立て賜りまして誠にありがとうございます。
「実務に必要
な構造設計と構造力学」
を特別価格にて募集しますので、そのご案内となります。
この1冊は皆様にとって実務のための強
力な武器となるでしょう。皆様のお申し込みをお待ち申し上げております。
実務に必要な構造設計と構造力学(構造計算教材500ページ)
正価:250,000円(税別)➡特別価格 97,200円(税込み)
●500ページを6ヶ月間で学習する自宅学習方式で、例題145の演習トレーニングを行います。
(6ヶ月間、質問対応付き)
●申込及び入金確認後、教材を発送します。
定価250,000円(税別)6ヶ月間質問受付含む
●テキストの抜粋見本を
「やさしい構造計算」
ホームページに掲載しております。
ご覧ください。
この教材は、
日本建築学会、
日本建築センター、国交省建築研究所の専門書20数冊分の構造理論を基に構成され、実務者から初学者までを
対象とした
「許容応力度計算・限界耐力計算・次世代の限界状態設計法」
までが体系的に学べる基本書となっております。
●購入者は主に大学、都道府県の建築指導課、構造設計事務所、確認審査機関で各方面の専門機関から高い評価を受けている教材です。
●構造設計一級建築士修了考査の副教材としても最適です。
「実務に必要な構造設計と構造力学」申込書
お申込みの方は、
この申込書に「受講料振込領収証」
を貼り付け、 FAX番号:0120-549-591へ送信してください。
振込手数料はお客様負担となります。
振り込み先: みずほ銀行 第4集中支店 (普)口座番号:9933211 名義:カ)ケンチクシリョウケンキュウシャ
※申込書及び入金確認後、当社より手続き完了のメールを送信します。
申し込みコード
申し込み日 年 月 日
申込締切日 2016年3月10日
(木)
(税込み)
□欄に申込 □ 構造計算教材500ページ 正価:250,000円 → 日建学院特別価格: 97,200円
みは「レ」印 □ phDクラブ 正価:300,000円 → 日建学院特別価格:108,000円
(税込み)
記入
※phDクラブにつきましてはウラ面に説明が記載されています。
フリガナ
氏 名
平日連絡が取
れる電話番号
FAX
教材送付先
住所
Eメー ル
取得資格
●個人情報の取り扱いについて:弊社では、
ご提供いただいた個人情報をお客様へのご連絡・教材見本等の発送のほか、資格試験の情報、弊社のサービス・商品等のご案内等の目的に利用させていただきますので予めご了承ください。
※詳しくは、弊社ホームページをご覧ください。
( 株式会社建築資料研究社/日建学院)
実務に必要な構造設計と構造力学
(構造計算教材500ページ)
構造力学・構造設計理論の更なる習熟に!
構造設計一級建築士修了考査の副教材に!
次世代の「限界状態設計法」の勉強に!
構造設計実務のサポートに!
許容応力度計算・限界耐力計算の骨子を学ぶ!
『実務に必要な構造力学と構造設計』の目次
合力の位置
分力と合力
断面の核
偏心圧縮材
断面係数
断面2次モーメント
断面2次半径
オイラーの座屈荷重
圧縮材のひずみ
ポアソン比
ヤング係数
コンクリートの圧縮応力度
長方形断面のせん断応力度
部材の検定式
断面の図心
RC造断面の中立軸
必要鉄筋量の式
必要鉄筋量の算定
2段筋の有効せい
曲率と曲率半径
せん断弾性係数
塑性断面係数
全塑性モーメント
塑性ヒンジ
塑性ヒンジの計画Ⅰ
塑性ヒンジの計画Ⅱ
地震層せん断力
地震層せん断力(許容応力度計算)
地震層せん断力(限界耐力計算)
必要保有水平耐力
地震層せん断力(限界状態設計法)
梁降伏型全体降伏機構
ブレースの保有水平耐力
風と地震による層せん断力
木造の水平耐力
片持ちばりの曲げモーメント
片持ちばりのせん断力
単純ばりの曲げモーメント
単純ばりのせん断力
固定ばりの曲げモーメント
ラーメンの曲げモーメント
固定ばりのせん断力
モーメント荷重Ⅰ
モーメント荷重Ⅱ
ラーメンの剛比
ラーメンばりの剛比
耐震壁の剛比
固定モーメント法
はりのせん断力の補正
武藤博士のD値法
水平荷重による柱の軸力
耐震壁のD値 その1
RC造の地震時変形量
引張ブレースの水平剛性
ブレースの地震時変形量
ブレースの応力(節点法)
ブレースの応力(実用計算法)
圧縮ブレースの水平剛性
不静定ばり (たわみ角法)
連続ばり (たわみ角法)
ラーメン応力(たわみ角法)
カルバート (たわみ角法)
異形ラーメンの層せん断力
擁壁の計算
骨組の応力
RC造配筋の考え方
部材の検定式
せん断補強筋の配置
SRC造の考え方
鉛直荷重による柱の軸力
地震力用建物重量
RC造の柱はり接合部
S造の柱はり接合部
S造柱脚の応力
基礎の設計
支持杭の許容支持力
工学的基盤 (限界耐力計算)
固有周期 (限界耐力計算)
加速度の低減率 (限界耐力計算)
損傷限界と安全限界(限界耐力計算)
有効質量と代表変位(限界耐力計算)
固有周期の略算
加速度応答スペクトル
(限界耐力計算)
剛性率の算定
偏心率の算定
摩擦係数の考え方
木造柱の許容座屈応力度
モールの定理とたわみ式
根太のクリープ変形
S造トラスのたわみ
コンクリートと鉄筋の付着
RC造はりのせん断検定
スラブの応力
RC造はり主筋の算定
つり合い鉄筋比
RC造柱主筋の算定
RC造柱のせん断検定
RC造柱はり接合部の検定
耐震壁のせん断検定
S造はりの検定
鋼材の許容曲げ応力度
S造柱はり接合部の検定
S造柱の検定
S造ピン接合部の検定
S造はり継手の検定
ブレースの保有耐力接合
S造柱脚の検定
S造柱脚の設計
露出型柱脚の回転剛性
露出型柱脚の保有耐力接合
基礎コンクリートのコーン破壊
根巻き柱脚
埋め込み柱脚
木造床の検定
木造柱の検定
木造耐力壁の検定
木造耐力壁側柱の軸力
木造土台の検定
風荷重の算定
積雪荷重の算定
固定荷重と積載荷重
荷重の組合せ
壁式RC造の設計
SRC造の断面算定
べた基礎の設計
布基礎の設計
地盤の極限支持力
地下の地震力
半固定柱脚の修正
混構造(RC造+木造)
耐震壁のD値その2
耐震壁の曲げモーメント
Ai分布とbi分布
P−Δ(デルタ)効果
保有水平耐力 (RC造)
保有水平耐力 (S 造)
必要保有水平耐力(RC造)
必要保有水平耐力(S 造)
耐震診断 (木・RC・S)
限界状態設計法 (木 造)
限界状態設計法 (基 礎)
限界状態設計法 (RC造)
限界状態設計法 (S 造)
付録 地震加速度の平均値
付録 筋かい付ラーメンの区分
付録 柱脚の回転剛性
付録 異形鉄筋の断面積
参考文献 学会『構造計算規準・同解説』他
phDクラブとは
中地震動に対する「弾性理論」と大地震動に対する「塑性理論」の両立による耐震設計をテーマに「許容応力度計算」と「限界
耐力計算」及び確率統計的手法による「限界状態設計法の耐震理論」を「問題と解答」を通して2年間集中的に学ぶものです。
※phD クラブは 2015 年 6 月から開始のため、今回は途中からの募集となります。24 回分の内、すでに終了している 10 回分
の問題と解答はまとめて発送となります。11 回目からの発送は 2016 年 4 月初旬からとなります。
phD クラブは、毎月 1 回月初に「問題と解答」(A4で各々 4 ページ、合計 8 ページ程度)を 2 年間で 24 回発送します。
その問題を解き、解答を読み込んで 2 年間勉強する方法です。※通常講座のように質問対応はありません。
上記の詳細と問題の抜粋見本は「やさしい構造計算」ホームページに掲載しております。ご覧ください。