Durst UVインクジェットプリンタ 導入事例 美しい印刷と

特集PR
Durst UVインクジェットプリンタ 導入事例
有限会社サインサービス
事業内容:屋内外用/大判出力/看板/POP/ポスター/企画・デザイン全般
宮地社長
有限会社サインサービス
設立:2001年 資本金:300万円 代表:宮地義貞
所在地:大阪府交野市星田北丁目51-1
会社の新たなチャレンジを
最高のレベルで支えてくれる
Durstのパフォーマンス
有限会社サインサービスは大阪府
導 入 に つ い て 宮 地 社 長 は「 当 初 は
Rho800はDurstの最新機種ではありま
交野市にあるサイン会社。様々な種類の
段ボールディスプレイなどの板物資材
せん。そのためドロップサイズが大き
プ リ ン タ を 数 多 く 設 備 し 、ポ ス タ ー 、
への印刷をメインにしようと考えてい
く、最新機種と比較して印刷品質が悪い
ディスプレイ、
のぼりをはじめ、
あらゆる
ましたが、Durstの印刷仕上がりや、様々
と思われがちですが、サイン等の遠方か
サインの企画・製作を行っている。
な印刷資材へのテストを試した結果、
らインパクトある発色をさせたい場合
代表取締役の宮地氏は、
インクジェット
布地やターポリンといったテキスタイ
にはRho800の品質がベストだと私は
に関する技術的な事情にも深く精通し
ル系の資材、アクリルなどへのバック
考えています」
ており、プリンタの評価をカタログス
プリントに使用するのがこのプリンタの
実際に使用した感想として、
「 品質は
ペックだけで見るのではなく
『どのような
ポテンシャルを一番発揮することがで
もちろんですが、驚いたのがパーツや
シチュエーションや資材に対して使用
きるとの結論に達し、現在はロール物を
機構の1つ1つが生産機として非常に
すればそのプリンタのポテンシャルを
メインに運用を行っています。」Durstの
考えられている点で、操作性・メンテ性・
最大に発揮することができるのか』を
高い生産性はもちろん、布地系の素材に
安定性が他の物とは次元が違います。
常に考えトライしていく。
対して高い濃度を出せるのがその理由
使用する側としてこの安心感は何物に
今回、印刷案件の提案幅をさらに大き
なのだという。
も代え難いものがあります」機械的にも
くするための手段として、日本製図器工
「Durstは非常に高いUV硬化性能を持ち、
精通しているからこその視点だ。
業(株)販売のUVインクジェットプリンタ
インクドロップサイズが大きいRho800
宮地社長は、Durstのポテンシャルを
Durstを2014年に導入した。
はテキスタイル印刷に最適だと思います。
さらに発揮するため、今後の展開として
板物印刷も増やし、ディスプレイにも
積極的に使用していきたいと話す。
ロール資材だけでなく、段ボールディスプレイにも
今後は活用していく予定。
美 しい印刷と最高クラスの生産性
世 界が驚くD urs t クオリティ
大判UVインクジェットプリンタDurstラインナップ。
アクリル・塩ビもダイレクト印刷。印刷後の曲げ加工も可能。