九大進学ゼミ 加納校通信 7 4 2 2

成績を伸ばすことは、簡単なことではありません。
「塾
に入れば成績が上がる」と思われがちですが、正確には、
「塾に入って努力をするから成績が上がる」のです。九大進
学ゼミの教師達は勉強に妥協はしません。毎日取り組む
「日々の宿題」や各教科から出される課題、そして確認
テストなど、やらなければならないことはたくさんあり
ます。しかし、一つ一つの目の前のやるべきことに精一
杯取り組み、そのような努力を日々積み重ねるからこそ、
子どもたちは素晴らしい結果を出しています。
高い目標を持ち、その目標の達成に向けて全力を尽く
していくことで、子どもたちは自身のもつ可能性を最大限
に拡げていきます。
九大進学ゼミには、目標に向かって本気で頑張れる環
境、その努力を通して自己を成長させることのできる環
境があります。努力を通して、子どもたちの人間的な成
長を目指していきます。
5教科総合 484点獲得 学年順位 1 位 中2男子
Q:学年 1 位おめでとう!高得点をとるために、している勉強法は?
A:テスト範囲の問題は一度解いたあと、間違えた問題を見直して、
満点をとれるまで自分でテストをしています。
5教科総合 130 点上昇 学年順位 59 位上昇 中2男子
Q:入塾後、初の定期テストで大幅上昇達成!おめでとう!
今回のテスト勉強で特に頑張ったことは?
A: 塾で行われる確認テストのための暗記を頑張りました。また、
学校のプリントやワークを繰り返し解きました。
教師より:自分で自分にテストをすることが、高得点のひけつ
ですね!満点をとれるまで繰り返し解く、その努力が好結果に
つながっています。皆さんも参考にしてみてください!
「てなんど小林プロジェクト」という小林市の町おこしの取り
組みをご存知でしょうか。その一つである「フランス語に聞こえ
る方言の動画」は様々なメディアに取り上げられました。小林出
身の私は、そのことに興味を持つと同時に、故郷が話題にあがる
ことを嬉しく思いました。
このプロジェクトは、
「小林の魅力を多くの人に知ってもらいた
い」という強い思いのもとに始動しました。そしてその思いに賛
同する多くの人が動かされ、結果的に多くの人に注目されました。
ああなりたい、こうなってほしいと、心で思うことは簡単です。
しかしそれを実現するためには、そのために何ができるか考え、
行動しなければなりません。これは当たり前のことですが、その
当たり前が難しくて、でも、とても大事なことなんですよね。
プレテストも実施することで、本番に向けての
仕上がりを確認します。
各中学の試験日程・時間割に合わせた前日指
導。学校のワーク類にも対応します。
勉強も一緒です。
「○番をとりたい」
「○○高校に行きたい」
、そ
の気持ちがあっても、行動できなければ結果は生まれません。で
は、
「そうは言ってもなかなか……」となるのであればどうすれば
いいのでしょう。そのためには、初めの実現したい気持ちを、今以
上に強く持つことが大事です。精神論になってしまいますが、その
気持ちの強さがなければ、きついとき、途中で諦めてしまう可能
性があります。そしてその上で、まずは一歩、踏み出しましょう。
特に中3生はいよいよ受験までの日数が限られてきます。不安
な気持ちも大きいかもしれませんが、受験は持久戦です。強い気持
ちを持ち、最後まで努力を続けた者が
勝利をつかむことができます。受験生に
とっての重要なこの冬、九進でもしっか
りサポートしていきます。
短い冬休みを充実したものにするため
に、思いを実現するために、九進でまず
は一歩踏み出して、一緒に頑張りましょ
う!
定期テストによく出る問題を『SPT』で徹底演
習。「わかる」を「できる」に変えます。
(文責 副塾長 上谷 紀子)
試験範囲発表後、各中学の試験範囲に合わせ
て対策授業を実施します。
●慣用句・四字熟語 ~言葉を豊かに~
●割合攻略ゼミ ~割合マスターになろう~
●江戸~昭和の歴史 ~Let’s time slip!~
●理科実験教室 ~これでキミも理科博士~