2015年夏のおすすめ

Les Ressources trimestrielles
- Été 2015 Le film coup de cœur
『ファザー、サン』
2002 年、95 分
監督:ミシェル・ブージュナ
出演:フィリップ・ノワレ、シャルル・ベルラン、パスカル・エルベ、ブリューノ・ピュツリュ
レオは定年退職した元セールスマン。バラバラになってしまった 3 人の息子たち
と仲直りすべく、何年も前から色々試みている。どんなことでもする覚悟のレオ
は、重い病いにかかっていると嘘をつき、息子 3 人を最後のカナダ旅行に誘うの
ですが… コミカルかつ感動的に家族の関係を描いた作品。すぐにでも見ていた
だきたい一作!
A écouter à tout prix !
『Manquait plus qu’ça』 2005 年
歌手:サンドリーヌ・キベルラン
サンドリーヌ・キベルランは、その演技で数々の賞に輝くフランス人女優。今回
は 2005 年に発表した初の音楽アルバム『Manquait plus qu’ça』でキベルランを
再発見してください。彼女自身で作詞も担当。メランコリーと陽気さが共存する
魅力的な 1 枚。ぜひ聴いてもらいたいアルバムです!
BD du trimestre
『Tintin et l’affaire Tournesol』 1956 年
作者:エルジェ
ベルギー人の少年リポーター「タンタン」と白い小型犬「ミルー(日本版では
スノーウィ)」、そして、彼らの親友「ハドック船長」が活躍する冒険シリーズ!
かの有名なビーカー教授が、悪者の手に落ちれば危険になるかもしれない武器
を開発。タンタンと仲間たちは、教授とその大発明を守るために立ち上がるの
でした。
Le livre du trimestre à lire
『La fille de papier』 2013 年
作者:ギヨーム・ミュッソ
白紙のページを前に悩んでいる有名な小説家のマンションの居間に、その小説
の主人公が突然現れ、彼の生活は大変なことに! 果たして、作家は失ってしま
ったインスピレーションを取り戻すことはできるのでしょうか?フランスで大
人気の小説家ギヨーム・ミュッソが描く独創的なストーリー。『La fille de
papier』のミステリアスな世界に浸ってみては?
En français facile
『Au bonheur des Dames
(ボヌール・デ・ダム百貨店)』1883 年
作者:エミール・ゾラ
フランス文学の古典エミール・ゾラの作品を読んでください!
大きな経済発展を遂げるフランス第二帝政時代、若いドゥニーズの物語をお読み
ください。モードに情熱を燃やす女性ドゥニーズは、女性のニーズに完璧に応え
た品揃えを誇るいくつかの新しい百貨店のどれかで絶対に働きたいという希望
に燃えているのですが...。
Pour les petits (et les grands...)
『Les contes rouges du chat perché』1963 年
作者:マルセル・エイメ
牧場へ!デルフィーヌとマリネットという 2 人の少女は、両親と動物たちと一
緒に牧場で暮らしているのですが、動物たちがしゃべるんです!
動物たちは、この二人とは大の仲良しなのですが、特に動物を物としか考えて
いないような両親には反発しているのです。
La presse française à l’Alliance
『La Revue』2006 年創刊
最近のニュース等をフランス語で読みたい方には『ラ・ルヴュ』誌がお奨めです。
『ラ・ルヴュ』は、最近月刊から隔月刊なりました。政治・経済・文化等の重要
な国際問題を取り上げ、現代の国際情勢を分析紹介しています。フランス語圏出
身の専門家が制作に携わっており、フランス人知識人のインタビュー記事等、大
変興味深い記事が満載です。
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