伊丹市制施行75周年記念 2 ION T C LLE CO ます。 申し上げ お喜び のことと ON 2 OLLECTI C 「 り )よ 下ま 6日(土 ます。 6年1月1 りあが 拝啓 時 1 催いたし 0 2 開 、 を は 展 画家・し を基に で 」 漫 館 合 る 術 場 す 美 の 現 ン 立 寿 表 ョ 伊丹市 あがり 相を鋭く エ コレクシ このたび ーみる? しり 現代の世 誇るドーミエ・ オノレ・ドーミ で ア ど モ エ ー た が と ユ し 館 た の 写 ドーミ 当 っ は、独特 相貌を活 に迎え、 とが出会 諷刺画 本展で 58- )をゲスト 。19世紀パリの あがり寿 流 り り し が る 9 あ す 1 え り ま ( い し い 寿 も に ら り と 品ととも 作しても 諷刺画家 珠玉の作 作品を制 9)と、現代の の エ ミ 7 ー 18 ? し か? ド (1808どーみる 上げ 生まれる 。 エ が ミ 何 ー 、 い ド き 願い申し ION 2 みくださ ろしくお COLLECT よ をお楽し 「 、 て う に よ 体 さいます ぜひ貴媒 しては、 展をご紹介くだ ま き つ 」 寿の場合 りあがり ます。 清祥 すますご り寿の場合 が あ り し る? み ー ど エ ミ ー ド on Daumier in s m o o Z I R SHIRIAGA 伊丹市立美術館 展覧会開催のご案内 PressRelease 開催概要 会場 2016年1月16日(土)〜3月6日(日)*月曜休館 10:00〜18:00(入館は17:30まで) 伊丹市立美術館 2F展示室およびB1F展示室 入館料 一般300(240)円/大高生200(160)円/中小生100(80)円 会期 開館時間 交通 1. ⓒShiriagariKotobuki 主催 共催 出品数 問合せ先 *( )内は20名以上の団体割引料金 *兵庫県内の小・中学生はココロンカードの呈示にて入場無料 *4市1町(伊丹市・川西市・宝塚市・三田市・猪名川町)の高齢者割引有 (平日は60歳以上、土日祝は65歳以上) 阪急伊丹駅より徒歩東へ約9分 / JR伊丹駅より徒歩北西へ約6分 阪急バス[系統56:阪神尼崎⇔川西ターミナル]伊丹中央下車徒歩北へ3分 *美術館には専用駐車場はありません(宮ノ前地下市営駐車場等をご利用ください) 伊丹市立美術館[公益財団法人伊丹市文化振興財団・伊丹市] 伊丹市教育委員会(予定) オノレ・ドーミエのリトグラフ・彫刻約80点、しりあがり寿のドローイング約20点(予定) 〒664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20 tel.072-772-7447 1/2 右下の図版に注目。 中央に洋梨が! 1. 奇想天外な漫画家 しりあがり寿さん がゲスト ドーミエ × しりあがり=?? 開催趣旨&見どころ 諷刺画で知られる当館において、19世紀フランスの 画家オノレ・ドーミエ(1808-1879)のコレクション は大きな柱のひとつです。 ドーミエは、近代化とともに新しい都市へと様変わ りするパリの相貌を活写し、ドガやロートレックな ど後進の画家に影響を与えました。 洋梨姿の国王に、戯画化された政治家の面々、ロ ベール・マケールやラタポワールといった架空の キャラクター、あるいはパリの風俗や市井の人々の 喜怒哀楽など、まるで芝居のワンシーンやスナップ 写真のように、ときに辛辣で、ときに愛すべき日常 劇がそこから立ち現れてきます。 こうしたドーミエの魅力を再考する試みとして、独 特のユーモアで現代の世相を鋭く表現する漫画家・ しりあがり寿(1958- )を招き、当館のドーミエ・ コレクションを基に作品を制作してもらいます。 対象の特徴を瞬時に捉える観察眼と躍動感あふ れる描写力では、ドーミエに勝るとも劣らない 才をもつしりあがりの目にドーミエ作品はどの ように映るでしょうか。そしてどのような出会 いの科学変化が生まれるでしょうか。 ドーミエの珠玉の作品とともにしりあがり流諷刺画 をお楽しみください。 ドーミエのコレクションで は世界有数の規模 3. 2. 場合 しりあがり寿の ? る み ー ドーミエど aumier s in on D m o o Z I R A G IA IR SH 伊丹市立美術館 展覧会開催のご案内 TION 2 COLLEC PressRelease 1. しりあがり寿 ⓒShiriagari Kotobuki オノレ・ドーミエ Honoré Daumier(1808−1879) マルセイユに生まれる。1815年パリに移り、 公証人の使い走りとして働きながら絵やリト グラフの技法を学ぶ。共和派の編集者シャル ル・フィリポンに見いだされ、諷刺雑誌「カ リカチュール」などに寄稿、七月王政を痛烈 に批判した政治諷刺を次々と手がけた。1835 年に厳しい言論弾圧法が施行されて以降は、 小市民の風俗的主題に転じ、諷刺新聞「シャ リヴァリ」を舞台に温かいまなざしで市井の 人々を描いた。 生涯の作品は4,000点近いリトグラフとさらに 1,000点の木口木版、300点の油彩、そして彫 刻と多岐に及ぶ。 しりあがり寿 Shiriagari Kotobuki (1958- ) 静岡市生まれ。1981年多摩美術大学グラフィックデザイン専攻 卒業後キリンビール株式会社に入社し、パッケージデザイン、 広告宣伝等を担当。1985年単行本『エレキな春』で漫画家とし てデビュー。1994年独立後は、幻想的あるいは文学的な作品な ど次々に発表、新聞の4コママンガから長編ストーリーマンガ、 アンダーグラウンドマンガなど様々なジャンルで独自な活動を 続ける一方、近年では映像、アートなどマンガ以外の多方面に 創作の幅を広げている。 ------------------------------------------------------主な展覧会として2006年「日本×画展」(横浜美術館)、2011年 「秋山祐徳太子×しりあがり寿 ブリキの方舟」(広島市現代美 術館)、2012年「ゆるとぴあ ーボクたちは世界をボーッと見 ているー」(横浜市民ギャラリーあざみ野)など。2012年 第15 回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で東日本大震災後を描いた 『あの日からのマンガ』が優秀賞を受賞。 2. オノレ・ドーミエ 《夫婦風俗7 結婚6ヶ月 共感は魂の絆なり》 1839年 伊丹市立美術館 3. オノレ・ドーミエ 《くたばったなラファイエット!… ざまあ見ろ!》 1834年 伊丹市立美術館 4. オノレ・ドーミエ《1831年の仮面の数々》 1832年 伊丹市立美術館 4. 【本展覧会に関するお問合せ先】 伊丹市立美術館 〒664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20 tel.072-772-7447 fax.072-772-5558 http://www.artmuseum-itami.jp 展覧会担当:藤巻 / 広報資料請求:斉藤、玉澤 [email protected] 2/2 COLLECTION 2 ドーミエどーみる? しりあがり寿の場合 広報用画像申込書 伊丹市⽴美術館宛 FAX. 072-772-5558 掲載ご希望の方は、下記ご記入の上、FAXにてご送信ください(画像no.は別紙プレスリリースの図版番号をご参照ください)。追って画像データをメールにてお送りいたします。 ★なお、本展をご紹介くださる媒体に対し、本展のご招待券を読者/視聴者プレゼント用にご提供いたします。ご希望の方は、併せて下記のチェック欄に をお付けください。 掲載媒体名: 掲載予定日: □チケットプレゼント用招待券: 5組10名様分 媒体種別: 新聞/雑誌/フリーペーパー/テレビ/ラジオ/ネット媒体/その他 *あてはまる種別に○をおつけください *チケットプレゼント以外でのご使用はご遠慮願います。 *10枚未満の枚数をご希望の場合は、ご相談ください。 御社名: ご担当者名: なお、画像データの使用に際し、下記の点についてご注意ください。 Eメールアドレス: @ ご住所:〒 電話番号: FAX番号: 希望画像no.: 画像名: 希望画像no.: 画像名: ・画像データは、申請の目的以外には使用しないでください。所蔵館および 著作権者との取り決めにより、営利を目的とした商品などへの掲載、 会期終了後の掲載は許可されておりませんので、ご協力お願いします。 ・ご使用の際は、こちらからご案内するキャプションならびにクレジットの 表記をお願いします。 ・部分使用やトリミング、図版の上に文字を重ねるなどの処理はご遠慮くだ さい。ただし画像no.1(しりあがり寿・作)については、画中のタイトル 文字を省くなどレイアウトやスペースに合わせてのご使用が可能です。 ・本展記事をご紹介くださる際は、恐れ入りますが情報確認のため、校正を お送りください。 また掲載された刊行物、DVD、CD等も当館に一部ご寄贈ください。 お問合せ先:伊丹市立美術館 希望画像no.: 画像名: 〒664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前2520 tel.072-772-7447 fax.072-772-5558
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