共生ホームあかり(短期入所) 別表(第 8 条関係) ■介護給付費・短期入所事業(1 日につき) <障害者> <障害児> 区分 単位(1 日) 単位(日中併用) 区分 単位(1 日) 単位(日中併用) 区分 1・2 492 単位 166 単位 区分 1 492 単位 166 単位 区分 3 563 単位 232 単位 区分 2 595 単位 269 単位 区分 4 626 単位 307 単位 区分 3 758 単位 510 単位 区分 5 758 単位 510 単位 区分 6 892 単位 582 単位 ■利用者負担上限月額について厚生大臣(国)が定める基準 階層区分 生活保護世帯 利用者負担上限月額 生活保護受給世帯 0円 低所得 1 市町村民税非課税世帯で、本人の収入が 80 万円以下 0円 低所得 2 市町村民税非課税世帯 一般 1 一般 2 *注 軽減対象者の資産要件 0円 市町村民税課税世帯(障害者世帯については所得割額 16 万円未満) 9,300 円 市町村民税課税世帯(障害児世帯については所得割額 28 万円未満) 4,600 円 上記以外 37,200 円 所得を判断する「世帯」の範囲について平成 20 年 7 月以降本人と配偶者の収入と改正 ■加算について 加算 短期利用加算 内容 利用開始日から 30 日以内について加算。連続して 30 日を超えて利用する場合、30 日を超える日以降は 加算しない(30 単位/日) 単独型事業所において短期入所を行った場合に加算。(320 単位/日) 単独型加算 利用者が日中活動を利用した日(入所日及び退所日を除く。)で、事業所による支援が 18 時間を超え る場合に、さらに 100 単位を加算。 区分 6 で意思疎通を図ることに著しい支障のある場合に加算。(50 単位/日) 重度障害者支援加算 強度行動障害支援者養成研修(基礎研修)修了者による支援の場合、強度行動障害を有する者に対して さらに 10 単位を加算。 (Ⅰ)医療機関等との連携により、看護職員が利用者に対して看護を行った場合(600 単位/日) (Ⅱ)医療機関等との連携により、看護職員が 2 以上の利用者に対して看護を行った場合。1 回の訪問に 医療連携体制加算 つき 8 名を限度。 (300 単位/日) (Ⅲ)医療機関等との連携により、看護職員が認定特定行為業務従事者に喀痰吸引等に係る指導を行った 場合、当該看護職員 1 人に対し所定単位数を加算する。 (500 単位/日) (Ⅳ)喀痰吸引等が必要な者に対し、認定特定行為業務従事者が喀痰吸引等を行った場合。 (100 単位/日) 栄養士配置加算 管理栄養士又は栄養士を 1 名以上配置し、利用者の日常生活状況、嗜好等を把握し、安全で衛生に留意 し適切な食事管理を行っている場合に加算。 (常勤:22 単位/日、非常勤:12 単位/日) 利用者負担上限額管 サービス量に応じた利用者負担の導入に伴い、利用者負担上限額管理を円滑に実施するため、利用者の 理加算 負担額の管理を行った場合に加算する。 (150 単位/月) 食事提供体制加算 低所得者の食費負担を軽減するため、食事を提供する場合に加算する。 (48 単位/日) 緊急短期入所体制確 保加算 利用定員の 5/100 に相当する空床の確保・提供体制の整備がされており、過去 3 か月の利用率が 90/ 緊急短期入所受入加 算 送迎加算 福祉・介護職員処遇 改善加算 100 以上である場合。 (40 単位/日) 居宅においてその介護を行う者の急病等の理由により、指定短期入所を緊急に行った場合に、利用を開 始した日に限り、当該緊急利用者のみに対して算定。(120 単位/日) 居宅と事業所間の送迎を行った場合に、片道につき所定単位数を加算する。 (186 単位) 所定単位数に 50/1000 を乗じた単位数を加算
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