�������� �������� �������� 桁遊間部止水工法 ���������� 本部プロジェクト室 ���������� ���������� 〒658-0024 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町5-5 本部プロジェクト室 本部プロジェクト室 TEL078-411-9111 FAX078-411-9128 〒658-0024 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町5-5 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町5-5 株式会社ケミカル工事 〒658-0024 �� ��� ��� �� ��本部プロジェク http://chemical-koji.co.jp ト室 TEL078-411-9111 FAX078-411-9128 TEL078-411-9111 FAX078-411-9128 〒658-0024 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町5-5 �� ��� ��� �� �� http://chemical-koji.co.jp �� ��� ��� �� �� http://chemical-koji.co.jp TEL. 078-411-9111 FAX. 078-411-9128 品質 供用性 交通 機能 ��� 耐久性 http://chemical-koji.co.jp ��� 伸縮装置は、路面に露出し、雨水が滞留しやすい場所 ��� 伸縮装置は、路面に露出し、雨水が滞留しやすい場所 にあるため、橋梁部材の中でも特に損傷を受けやすい部 伸縮装置は、路面に露出し、雨水が滞留しやすい場所 ■概要 にあるため、橋梁部材の中でも特に損傷を受けやすい部 分です。凍結防止剤などによる塩分が混在する水分が、 伸縮装置は、路面に露出し、雨水が滞留しやすい場所 にあるため、橋梁部材の中でも特に損傷を受けやすい部 分です。凍結防止剤などによる塩分が混在する水分が、 にあるため、橋梁部材の中でも特に損傷を受けやすい部 分です。凍結防止剤などによる塩分が混在する水分が、 桁端部・パラペット・支承等を伝わり、橋台全面や主桁 桁端部・パラペット・支承等を伝わり、橋台全面や主桁 分です。凍結防止剤などによる塩分が混在する水分が、 桁端部・パラペット・支承等を伝わり、橋台全面や主桁 の損傷に繋がっているケースが多く見受けられます。 の損傷に繋がっているケースが多く見受けられます。 桁端部・パラペット・支承等を伝わり、橋台全面や主桁 の損傷に繋がっているケースが多く見受けられます。 そのような背景から、桁端部の健全性を確保するため そのような背景から、桁端部の健全性を確保するため の損傷に繋がっているケースが多く見受けられます。 そのような背景から、桁端部の健全性を確保するため に開発した工法が『桁遊間部止水工法』です。この工法 に開発した工法が『桁遊間部止水工法』です。この工法 そのような背景から、桁端部の健全性を確保するため に開発した工法が『桁遊間部止水工法』です。この工法 は、劣化因子である凍結防止剤等が橋台・床版下面へ漏 に開発した工法が『桁遊間部止水工法』です。この工法 は、劣化因子である凍結防止剤等が橋台・床版下面へ漏 は、劣化因子である凍結防止剤等が橋台・床版下面へ漏 出しないように、桁遊間内部全面に止水材を充填するこ は、劣化因子である凍結防止剤等が橋台・床版下面へ漏 出しないように、桁遊間内部全面に止水材を充填するこ 出しないように、桁遊間内部全面に止水材を充填するこ とにより構造物の延命化対策を行うものです 出しないように、桁遊間内部全面に止水材を充填するこ とにより構造物の延命化対策を行うものです とにより構造物の延命化対策を行うものです とにより構造物の延命化対策を行うものです ��� ��� ��� 桁遊間部止水工法は、以下の特長を有します。 桁遊間部止水工法は、以下の特長を有します。 桁遊間部止水工法は、以下の特長を有します。 ■特長 ●橋梁下面から施工が可能なため、交通規制を必要とし ●橋梁下面から施工が可能なため、交通規制を必要とし ●橋梁下面から施工が可能なため、交通規制を必要とし 桁遊間部止水工法は、以下の特長を有します。 ません。 ません。 ません。 ●橋梁下面から施工が可能なため、交通規制を必要とし ●狭隘部施工用ウォータージェット工法を採用すること ●狭隘部施工用ウォータージェット工法を採用すること ●狭隘部施工用ウォータージェット工法を採用すること ません。 により、止水材の付着力を向上させるとともに、不純 により、止水材の付着力を向上させるとともに、不純 により、止水材の付着力を向上させるとともに、不純 ●狭隘部施工用ウォータージェット工法を採用すること 物・付着塩分等の完全撤去が可能となります。 物・付着塩分等の完全撤去が可能となります。 物・付着塩分等の完全撤去が可能となります。 により、止水材の付着力を向上させるとともに、不純 ●使用する止水材に、追従性に優れた柔軟性の高い発泡 ●使用する止水材に、追従性に優れた柔軟性の高い発泡 ●使用する止水材に、追従性に優れた柔軟性の高い発泡 物・付着塩分等の完全撤去が可能となります。 ポブタジエン(PBF)を採用することにより、振動 ポブタジエン(PBF)を採用することにより、振動 ポブタジエン(PBF)を採用することにより、振動 ●使用する止水材に、追従性に優れた柔軟性の高い発泡 による脱落の問題を解決しています。 による脱落の問題を解決しています。 による脱落の問題を解決しています。 ポブタジエン(PBF)を採用することにより、振動 ●止水材の充填には、特殊(大型)な設備は必要なく、 ●止水材の充填には、特殊(大型)な設備は必要なく、 ●止水材の充填には、特殊(大型)な設備は必要なく、 による脱落の問題を解決しています。 かつ外気温に関係なく、どのような環境下でも施工が かつ外気温に関係なく、どのような環境下でも施工が ●止水材の充填には、特殊(大型)な設備は必要なく、 かつ外気温に関係なく、どのような環境下でも施工が 可能です。 可能です。 かつ外気温に関係なく、どのような環境下でも施工が 可能です。 可能です。 ������ ������ ������ 発泡系止水材(PBF)の種類と硬化後の性状を以下 発泡系止水材(PBF)の種類と硬化後の性状を以下 発泡系止水材(PBF)の種類と硬化後の性状を以下 ■仕様・性能 に記します。 に記します。 に記します。 発泡系止水材(PBF)の種類と硬化後の性状を以下 ����������������� ����������������� ����������������� 狭隘部施工用ウォータージェット工法 ����������� ����������� ����������� 発泡系止水材 (PBF) に記します。 PBF-X2 PBF-X3 2 倍発泡タイプ 3 倍発泡タイプ 色相(混合物) 淡褐色透明 粘度(Pa、S、混合物、25℃) 0.9 ± 0.2 1.2 ± 0.3 1.4 ± 0.3 液比重(混合物) 0.97 ± 0.05 0.98 ± 0.05 0.99 ± 0.05 項目 / 区分 設定発泡倍率 配合比率(主剤:硬化剤) 可使時間(分、25℃) PBF-X1 無発泡タイプ 1(無発泡) 100:20 15 2.3 ± 0.2 100:35 6 3 ± 0.3 100:35 6 - 30 30 備考 B 型回転粘度計 発泡前の密度 見掛密度(T/m3) 0.970 ± 0.1 0.43 ± 0.05 0.33 ± 0.05 バネ定数(N/m2) 1100 ~ 1700 60 ~ 130 15 ~ 35 伸び(%) 140 ~ 220 250 ~ 350 350 ~ 500 目視 発泡後の密度 (JIS-K-6400) 100 × 100 × 25mm (JIS-K-6385) JIS-K-6400 47 ± 5 13 ± 3 5±2 C 型硬度刑(SRO101) 発泡終結時間(分、25℃) 硬さ(25℃) 遊間内部充填状況 �������� �������� �������� 137
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