Part of the Burkert Groups ROBOVALVEはマルチウエイ、マルチポートのダイアフラムバルブで、 分岐部をシールするため液溜まりが少なく、置換性が非常に優れ、 カラムクロマトグラフィー、UF膜装置などで夾雑物の混入を抑えます。 仕様 ボディーには分岐点を挟んでシール面 があり、それぞれ開閉します。 置換性の違い(イメージ) 100 • バルブ本体材質; SUS316L,PP,PVDF (樹脂製本体はFDAに適合。) • ダイアフラム材質(FDAに適合) ; PFA-film,EPDM,FPM, Silicone,HNBR,PFR PFA-filmダイヤフラムはUSPにも適合。 • 流体圧力;10bar (1MPa) • 耐熱; SUS316L;120℃ (滅菌時140℃、30分以内) PP & PVDF;80℃ • 作動圧;6∼8bar (0.6∼0.8MPa) オプションで4.2bar∼ (0.42MPa∼)もございます。 • 配管規格; SUS316L; 1/4∼2“まで、ISO,DIN,Imperial PP & PVDF;内径 6,10,14.2,21.2mm • 継手; ISO/IDFまたは3Aフェルール (樹脂製本体で小口径のものは3Aフェルールのみ) • オプションで近接スイッチも取付可能 (ケーブル5mつき) 40 なお、ROBOVALVEには3方弁だけでなく、右上の写真のように 4方弁、手動ハンドル、AS-i対応のアクチュエーターなど様々な バリエーションがございます。詳しくはBürkert社のホームページ もご覧下さい。 20 URL;www.burkert.com 80 60 お問い合わせ 0 ロボバルブ チーズ+バルブ 〒101−0061東京都千代田区三崎町2−20−1 ロボバルブは置換性に優れています。 バイオ・ファーマ・サポート株式会社 TEL;03−3263−7257 FAX;03−3263−7258 URL;http://www.bp-s.com E-mail;[email protected]
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