12月定例議会の一般質問は、 13名の議員が31項目について行いました。 ◆黒須大一郎 議員 ○庁舎内の物品販売に関して ○白岡市の災害観は。そして、住民の災害観は ○住民税の給与天引き徹底とは ◆藤井栄一郎 議員 ○市の農業振興について ○味彩センターについて ○地域公共交通の実証実験の現状について ○シティプロモーションのブランドメッセージの中味は ◆江原浩之 議員 ○公共施設アセットマネジメントの取り組みについて ○学校教育について ◆菱沼あゆ美 議員 ○AEDを24時間使えるまちづくりについて ○障がい者や高齢者などへの読み書き支援について ◆大島 勉 議員 ○市民運動会の開催について ○「いじめ防止条例」の策定について ○生活保護受給者における就労支援について ◆大倉秀夫 議員 ○防犯カメラの設置取り組みについて ○水と緑のふれあいロード外灯設置について (隼人) 持続可能な 地域防災活動を 天災は手加減をしない。耐震シ ェルター、要援護者避難所や老朽 化した消防分団車庫などハード面 の防災整備を早急に。教育部と連 携し、地域防災力の強化と将来を 担う人材育成につながる未来への 投資と考え、 学校行事などに関連し たメニューを取り入れるべきでは。 問 ◆仲丸のり子 議員 ○防災・減災対策における市民参画について ○今後のまちづくりについて ○歯科保健対策について ○味彩センターの施設の改良について ○近郊農業について ◆遠藤 誠 議員 ○文化行政について ○学力テスト結果の公表について ○農業について ○「地方消滅」と「地方創生」について ○白岡駅西口線等について ◆石原富子 議員 ○空き家対策について ○防災対策について ◆大髙 馨 議員 ○市の農業の今後の方向は ※1人につき1~2項目を要約して掲載しています。 公共施設内の自販機での 売価を安価に 職員がメインに利用する場所は、 他と比べ安価に設定されているも のがある。公民館、総合運動場、 コミュニティセンターなどにこそ 安価に販売可能な自販機業者を導 入すべきだが、いかがか。 問 議員 ○野牛・高岩土地区画整理事業について ○新白岡駅の今後について ◆古武三千雄 議員 ◆加藤一生 議員 黒須大一郎 ◆関根頌二 議員 売価の見直しを 交渉していく 現在市有地には、13施設に合 計36台の設置をしており、その 設置者は観光協会をはじめ8者が 行っている。各自動販売機におけ る販売価格は、各納入業者が設定 しているため、安価に提供できる よう価格の見直しについて交渉を 行っていく。 答 今後も地域防災力の 強化に努める 既存住宅の一部屋に設置できる 耐震シェルターを補助金の交付対 象としたい。福祉避難所の発電機 などの備蓄について検討する。学 校では年3回以上防災訓練を実施 しているので、それぞれの実施目 的のある学校行事での防災項目の 取り入れは難しい状況である。 答 公共施設の自動販売機 5
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