ふ り が な ほり さちこ 氏 堀 祥子 名 職 名 学会での受賞歴 講師 第64回岐阜市美術展覧会一般の部工芸部門 優秀賞(平成 23 年 10 月) 取得学位 修士(教育学) 主な担当科目 所属学会 基礎造形、保育の表現技術Ⅱ、幼児保育基礎演習、教育実習指導 日本美術教育学会 /こども環境学会 /大学美術教育学会/アジア民族造形学会 ◆ 教育業績 事 項 岐阜市青少年会館運営委員 実 施 年月(日) 概 要 平成 22 年 9 月〜平成 24 年 8 月 岐阜市内すべての青少年会館について,今後の運営方法 や活動内容、地域におけるあり方を提言。 造形ワークショップ実践 「来て着て聴いてお寺でチ 平成 23 年 ャチャチャ」 7月 岐阜市内東別院においての小学生対象に、染めとリサイク ル材による楽器作りと音楽コンサートを企画、実践。真宗大 谷派岐阜地区児童教化連盟主催 造形ワークショップ実践 「くるんで、しぼって、ほどい 平成 23 年 て感動!親子染め教室」「親子で藍染め体験と上宮 10 月 寺アートツアー」「アートなお寺で裂き織りカフェ」 岐阜市中央青少年会館及び市内寺院においての親子対象 の繊維素材を活用したワークショップを企画、実施。岐阜県・ 長良川温泉博覧会実行委員会主催。(平成26 年まで毎年開 催) 形ワークショップ実践 「さわってふんわり、カラフル 平成 23 年 おとだま」 11 月 椙山女学園大学同大メディア情報科宮下研究室「映像・音 響情報論」において繊維素材を利用したものづくりプログラ ム企画と実施。(平成 26 年まで毎年開催) 造形ワークショップ実践 (トヨタ産業技術記念館) 産業技術記念館において小学生対象の繊維素材を利用し たものづくりプログラム企画と実施(平成26年まで毎年開催) 平成 24 年 5月 造形ワークショップ実践「親子でつくるカラフルこむ 平成 24 年 名古屋女子大学において母親対象の幼児教材プログラム ぎこねんど」 10 月 企画と実施。名古屋女子大学・天白生涯学習センター共催 事業 地域貢献事業 造形ワークショップ(瑞穂児童館) 平成 24 年 12 月 瑞穂児童館にて子ども対象の繊維素材を利用したものづく りプログラム企画と実施。瑞穂児童館・名古屋女子大学総合 科学研究所共催事業(平成 26 年まで毎年開催) 教員免許更新講習 B 講習 平成 25 年 8月 「陶土を用いた造形表現と教材検討」をテーマに対象者 19 名と実施。(平成 26 年まで毎年開催) 地域貢献事業「平成 25 年度親・子ではてな?第 6 回 平成 26 年 ピタゴラはてな?まとめ」 2月 学内にて小学生までの親子を対象に、過去の開催回を振り 返り、親子でグループワークを通して「考え方を考える」をテ ーマに造形プログラムの企画、ゼミナール生が主体となり運 営と実施が出来る様に指導した。 事 項 実 施 年月(日 概 要 学内公務員試験対策問題集 編集 平成 26 年 3月 幼児保育学専攻学生向けの公務員試験対策問題集の編集 を行った。 アジア民族造形学会 中部支部 庶務担当 平成 26 年 6 月~ 学会支部運営に携わる。 地域貢献事業 造形ワークショップ(瑞穂保健所) 平成 26 年 12 月 高齢者対象の繊維素材を利用したものづくりプログラム企画 と実施。瑞穂保健所・名古屋女子大学総合科学研究所共催 事業 日本美術教育学会 東海地区 実技講習会 講師 平成 27 年 2月 第 7 回研究会において実技講習会講師を務めた。 造形ワークショップ実践 (北九州市小倉 大學堂) 平成 27 年 3月 幼児~おとな対象に繊維素材を活用したものづくりプログラ ム企画と実施 ◆ 研究業績 区 分 論 文 単 発 行・ ・ 発表 共 年月(日) 美術教育における「織り」の実践的 共 平成 23 年 研究Ⅲ 2月 著書・論文・発表テーマ・ 作品・演目などの名称 発行所 / 誌名・巻号 / 学会・展覧会・演奏 会の名称(会場名) 備 考 岐阜大学教育学部研究 p17〜p23,p25〜p26 報告教育実践研究第13 堀祥子・冨岡卓博 巻 美術教育における「染め」の実践 単 的研究Ⅰ -異学年の集団における地域実践 を通して 平成 24 年 2月 岐阜聖徳学園大学教育 P125~P134 実践科学センター紀要 第11号 歴史的寺院空間における美術文 共 化の創出と発信~岐阜アートフォ ーラムの活動報告~ 平成 25 年 3月 岐阜大学教育学部研究 P123~p140 報告人文科学第61巻2 小笠原宣・衣笠文彦・草野次郎・ 佐部利典彦・二村元子・奥村晃 号 史・堀祥子・佐藤昌宏・河西栄二 繊維素材を用いた美術教育教材 共 開発と教育プログラムの検討-「羊 毛フェルトでカラフルおとだま」の 実践 平成 25 年 4月 こども環境学研究第 9 巻 P112 堀祥子・宮下十有 第1 号 歴史的寺院空間における美術文 共 化の創出と発信:岐阜アートフォー ラムの活動報告・東日本大震災と の関わりの中で 平成 25 年 9月 兵庫教育大学研究紀要 P89~P105 草野次郎・小笠原宣・衣笠文彦・ 43 佐部利典彦・二村元子・堀祥子・ 佐藤昌宏・河西栄二・奥村晃史 区 論 分 文 学会発表 著 書 講演会 単 発 行・ ・ 発表 共 年月(日) 教員養成校における創造的思索 共 平成 26 年 の構築のための教育カリキュラム 5月 の検討-芸術・哲学・心理の観点か ら‐(中間報告) 著書・論文・発表テーマ・ 作品・演目などの名称 発行所 / 誌名・巻号 / 学会・展覧会・演奏 会の名称(会場名) 備 考 名古屋女子大学総合科 P71~P79 学研究所総合科学研究 堀祥子・塩見剛一・命婦恭子 第8 号 大学における水粘土を用いた造形 単 表現と教材検討-粘土と「出会う、出 会いなおす」ための素材研究‐ 平成 26 年 12 月 アジア民族造形学会中 P29~P30 部支部研究報告Vol.4 教員養成課程における「遊びをひ らく環境づくり」の実践報告-大学 に愛知県児童総合センターがやっ てきた! 共 平成 24 年 9月 こども環境学会関西・東 海・北陸合同セミナー研 究発表活動報告梗概集 第1号 学内における子育て支援施設の活 共 動に関する考察 平成 26 年 5月 日本保育学会第 67 回大 ポスター発表 堀祥子・村田あゆみ 会 教員養成校における創造的思索 の構築のための教育カリキュラム の検討-芸術・哲学・心理の観点か ら‐ 共 平成 26 年 9月 全国保育士養成協議会 第 52 回研究大会 ポスター発表 堀祥子・塩見剛一・命婦恭子 大学における造形ワークショップを 題材とした教材映像・活用促進映 像の制作実践 共 平成 26 年 10 月 第 21 回日本教育メディ ア学会年次大会 口頭発表 宮下十有・堀祥子 岐阜のつたえ話・三社ものがたり 挿絵全編 共 平成 24 年 10 月 公益法人岐阜市教育文 堀祥子 三社ものがたり出版委員会 化振興事業団 幼児造形の研究 保育内容「造形 共 表現」 平成 26 年 4月 (株)萌文書林 単 平成 24 年 5月 岐阜市女性センター主 催 県立高校改革リーディングプロ 単 平成 26 年 1月 ジェクト推進事業 高大連携講 座 岐阜県立岐山高校主催 手は伝える-住にまつわる<染め> の世界- 口頭発表 P31~P32 堀祥子・田嶋茂典 辻泰秀 編著 P46~P45, P90~P91, P132~ P133, P166~P167, P244~P245 堀祥子 区 著書・論文・発表テーマ・ 作品・演目などの名称 単 ・ 共 発 行・ 発表 年月(日) グループ源流展 単 平成 22 年 12 月 岐阜県美術館 テラコッタ彫塑、染色作品 (平成 26 年まで毎年開 催) 個展 単 平成 24 年 1月 岐阜市ギャラリーいまじ 石彫、テラコッタ彫塑 他 ん 岐阜市美術展 単 平成 24 年 10 月 岐阜市文化センター 「Nonna melograno e felce 」 染色、工芸部優秀賞 「風奏」彫刻部奨励賞 アジア民族造形学会中部支部会 単 員展 平成 25 年 7月 愛知県美術館 染色作品、テラコッタ彫塑作品 岐阜高等学校140周年記念作品展 単 平成 25 年 11 月 岐阜県立岐阜高等学校 染色作品、テラコッタ彫塑作品 単 平成 25 年 12 月 ギャラリー小さい家、岐 染色作品 阜(平成 26 年まで毎年 開催) 女子力-女性が切り開く現代アート 単 の世界-展 平成 26 年 2月 ギャラリー小さい家、岐 染色作品 阜 中部美術文化展 単 平成 26 年 11 月 名古屋市博物館ギャラリ 染色作品 ー 個展 単 平成 27 年 3月 大學堂、小倉市 分 展覧会 小さい家の 26 の贈り物展 発行所 / 誌名・巻号 / 学会・展覧会・演奏 会の名称(会場名) 備 染色作品 考
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