ふ り が な くらた あずさ 氏 倉田 梓 名 取得学位 主な担当科目 所属学会 職 名 助教 修士（体育学） 学会での受賞歴 － 健康科学、体育（講義）、体育科教育法、体育演習、保育の表現技術（体育）、スポーツ 1・2 舞踊学会、日本体育学会 ◆ 教育業績 事 項 実 施 年月(日) 概 要 D-life ダンススクール（茨城県つくば市）講師 2012 年 4 月 幼児～中学生のバレエクラスの講師をレギュラーで担 ￤ 当、また他クラス講師のアシスタントも務めた。 2014 年 3 月 Diana 新体操クラブ（茨城県つくば市）講師 2013 年 4 月 新体操を習う子供たち（幼児～中学生）にトレーニン ￤ グの一環としてバレエの指導を行なった。 2014 年 3 月 倉田眞理子バレエクラス（栃木県那須塩原市）講師 2011 年 4 月 レギュラークラスの講師を務め、計 60 名以上の幼児～ ￤ 高校生の子どもにバレエ指導を行なっている。 現在 ◆ 研究業績 区 分 論 文 学会発表 単 発 行・ 発行所 ／ 誌名・巻号 ／ 学会・展覧会・演奏 ・ 発表 会の名称（会場名） 年月(日) 共 「日本のバレエ教育への一貫性プ 単 2013 年 1 月 筑波大学大学院 ログラム導入に関する研究‐ワガノ 修士論文 ワ・メソッドを手がかりに‐」 著書・論文・発表テーマ・ 作品・演目などの名称 「日本のバレエ教育における指導 単 者資格に関する一考察」 2015 年 3 月 関 東 学 園 大 学 紀 要 . Liberal arts 23 「日本のバレエ教育現場への一 貫性システム導入にまつわる問 題点－ワガノワ・メソッドを経験 したダンサーの声を手掛かりに －」 2012 年 12 第 64 回舞踊学会大会 月 口頭発表 「日本のバレエ教育への一貫性 プログラム導入に関する研究‐ ワガノワ・メソッドを手がかりに ‐」 2013 年 2 月 (公社)日本女子体育連 盟主催の第 56 回研究論 文発表会 ポスター発 表 備 考 区 分 演奏会 単 発 行・ 発行所 ／ 誌名・巻号 ／ 学会・展覧会・演奏 ・ 備 発表 会の名称（会場名） 共 年月(日) NPO 法人 Dance Association Seeds 共 2012 年 8 月 ノバホール（茨城県つく ダンサー出演 主催「ブルードラゴン～龍神の森 ば市）大ホール ～」 著書・論文・発表テーマ・ 作品・演目などの名称 考 倉田眞理子バレエクラス 「くるみ割り人形」全幕 共 2013 年 3 月 那須塩原市黒磯文化会 指導、振付、出演で参加 館（栃木県）大ホール D-life ダンススクール主催 『DANCE WONDERLAND』 共 2013 年 7 月 つくば市民ホールくきざ ダンサー出演 き大ホール 日本バレエ協会 共 「全国合同バレエの夕べ」 関東支部の作品にてソリストとして 出演した。 2014 年 7 月 新国立劇場 オペラ劇場 ダンサー出演 （関東支部「スペイン舞曲」ソリス ト） 倉田眞理子バレエクラス 「コッペリア」全幕 2015 年 4 月 那須塩原市黒磯文化会 指導、振付、出演で参加。 館（栃木県）大ホール 共
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