配偶者暴力による 心の傷 とケア

配偶者暴力による
‘‘心の傷,,とケア
配偶者暴力(DV)と聞いてまず思い浮かぶのは、「身体への暴力」かもしれません。しかし、DVの被害は身体的なものだ
けでなく、「精神的な被害(心の傷)」となって、被害者のその後の人生に大きな影響を及ぼすことがあります。
本講演会では、DVによる外からは見えない「心の傷」に焦点をあて、その深刻な被害と回復への道程について考えます。
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平成2 フ年
9月2S臼④
1300∼15 :30
(受付開始12:30)
会場府中グリーンプラザ6階大会議室
府中市府中町1−1−1
※会場への問合せはご遠慮ください。
講演113:OO∼14:30「DVがもたらす"心の傷,∼回復に向けて∼」
登志子さん(東京女子医科大学附属女性生涯健康センター
講師加茂登志子さん(東京女子医科大学附属女性生涯健康セニ
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所長)
講演214:45∼15:30「これだけは知っておきたい法律のしくみと相談鋪」
│申込み鯉醜悪墨皇だ肌
W東京ウイメンズフラザ平成27年度配偶者暴力(DV)防止講演会や東京識
平成2フ年度配偶者暴力(DV)防止講演会
配偶者暴力による"心の傷"とケア
■日時平成27年9月26日(土)
13:OO∼15:30(受付開始12:30)
■講師プロフィール
加茂登志子さん
国会場府中グリーンプラザ6階大会議室
※会場への問合せはご遠慮ください。
東京女子医科大学附属女性生涯健康センター
所長・精神神経科教授。
回対象都内在住・在勤・在学の方
■
東京女子医科大学卒業。Heidelbe「g大学精神
科留学。東京厚生年金病院医長、東京女子医科
図定員150名(参加費無料)
大学精神医学教室助教授を経て、平成16臼
大字精神医学教室助教授を経て、平成16年より現職。医学
回保育1歳以上就学前まで(先着12名)
※申込みは9月9日(水)まで
博士。東京都女性相談センター非常勤嘱託医として、多くの
DV被害者の心身のケアにあたる。博士論文で摂食障害に取り
組んで以来、長年、心身医学と女性精神医学を両軸として診察
■申込方法
下記申込害の内容をFAX、E-mail,またはハガキで
「DV防止講演会申込み」と明記の上、お申込みください。
東京ウィメンズブラザのホームページからもお申込みいただけます。
│東京ウィメンズプラザ
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研究に携わる。
【会場地図】京王線府中駅より歩行デッキを通り徒歩1分
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■締切り平成27年9月14日(月)<受信.消印有効>
※ご参加いただけない場合のみ、こちらから連絡をさせていただきます。
※申込みが定員に満たない場合は、当日参加も可能ですのでお問合せください。
農英商筏、’’@教育センター
郵便局。
さくら通り
中央文化センター
(
国道20号線(甲州街道)
TEL:O3−5467−1980
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繰
帯
FAX:O3−5467−1977
至八王子
wkoza@tokyo-womens-plazametro,tol<yojp
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事業推進係「DV防止講演会」担当
〒150−OOO1渋谷区神宮前5−58−67
けやき並木
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国申込み・問合せ先
東京都生活文化局都民生活部東京ウィメンズプラザ
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■ 。 D B D ● ■ 甘 ■ ■ ● ■ 。
京王線
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至新宿
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申込書
FAxO3−5467−1g77東京ウイメンズプラサ事業推進係行
*印は必須事項です。
送 信 日 : 月 E
ふりがな
性別
氏名*
職 業
勤務先等
TEL
目AX
連絡先*
目-Mail
年 代
保 育
@
10代20代
○をお付けください
1才以上
就学前まで
30代40代
50代60代70代以上
保育を希望されるお子様について
ふりがな
希望する
希望しない
年 齢 歳 ヶ 月
氏名
、ノ
この講演会を知った方法チラシ・広報東京都・広報ふちゅう・HP・メルマガ・その他(
参加動機・講師への質問があればご記入ください。
*個人情報は、講演会の運営目的のみに使用し、他の目的で使用することはありません。
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