省人化を支えるICTとこれからの保守・保全 - 富士通フォーラム2015

省人化を支えるICTとこれからの保守・保全
ウェアラブルデバイスやフィールドセンシング技術を活用した保守・保全ソリューション
新商品
先進技術
参考出展
社内実践
お客様のメリット
 ウェアラブルデバイスとAR※1および音声、映像を活用した遠隔支援により、安全かつ正確な作業を遂行
 teraSpeciton※2により、現場の保全・保守に関わる情報を簡単に蓄積・共有
 様々なセンサーから現場の状況をリアルタイムに収集し、組合わせる事でお客様現場業務の価値を向上
ヘッドマウントディスプレイ(HMD)や様々なセンサーから集めたデータをクラウド上に集約することで、
現場状況の共有や情報の利活用を進め、今後省人化が進む保守・保全の現場を強力に支援します。
現場作業員
作業の
手順を表示
管理者
AR技術および
映像、音声による
作業ガイド(指示)
分析
ヘッドマウント
ディスプレイ
teraSpection
現場状況(センサー)
遠隔で作業指示
アクセスポイント
HMDによる作業スキルの均一化
ヘッドマウントディスプレイにより、
ハンズフリー環境を実現。
ARガイドや遠隔支援により、適格な
業務遂行を実現します。
保守・保全に関わる情報の蓄積・共有
teraSpectionに作業員やセンサーからの
情報を蓄積・共有することで、現場力の
向上とマネジメント強化を支援します。
センサーから始まる現場力強化
センサー情報をリアルタイムに取得し、
迅速に現場の状況を把握。
作業の効率化や新たな業務価値の創出
につなげます。
*1:Augmented Reality : 拡張現実
*2:teraSpection® : FUJITSU Business Application AZCLOUD SaaS teraSpection
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富士通コンタクトライン(総合窓口)
0120-933-200
受付時間 9:00~17:30(土・日・祝日・当社指定の休業日を除く)
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