ー防災特別号、一一 II、∠/ 切ら ‘搾、櫛加藤 如し−、古瓦傍藤  ̄ ̄一一 ̄ ̄一°“000SSI 強堅随喜範繍 防災サミットに行ってきました! 先日・生徒会本部の中尾・加藤・松本の3人で・鎌倉市役所の公民館で開かれた 防災サミットIこ診如しました。そこでは・岩手県大船渡市立吉浜中学校に勤務している 大和田政弘先生という方に東日本大鞭の体験を講演していただきました。また、 その講演会の後・第一中学校の生徒会制より防災への取り組みの発表が ありました。その2つを踏まえて・約10校の代表者全員で意見交換を行いました。 サミットの最後に阪神淡路大震災で亡くなられた女の子のそばで咲いていたひまわりの 種が配られました。(加藤) 講演会でのおはなし 皆さんは防災で一番大切なことは何だと思いますか? I第一中学校での取り組み 僕たちが行ってきた「鎌倉市防災サミット」では、 第一中学校Iこよる防災への取り組みの発表がありました。 他校の意見では・すぐ行動する・自分の命を優先して 第一中学校は、防災に対する大切なことが4つある 逃げるなど共感できる内容が多くありました。 ということでした。 そして先生の考えは・命を守るでした。 〈1、想定にとらわれるな 他に先生から聞いた言葉を紹介します。 2、最善を尽くせ 「窪波てんでんこ」津波が来たらばらばらに逃げろ! 3、真っ先に逃げろ ぉ互いを信じて、家族を信じて高台に逃げる。 1 4、自分たちで考えろ 「自分の命は自分で守る」津波ははやい日 また、第一中学校は「抜き打ちの防災訓練」も行っている 走っては逃げられない。自分の命を守ってくれる人は そうです。この取り組みを聞いて、自分たちが防災に 自分以外いない。高台に行ったら家に戻らない。 ついて学んだことを、しっかり周りの人にも伝えていく 他にも色々なことを知りました。(松本) ことで、災害があっても生き延びることが できるようになるのではと思いました。(中尾) 葛800°““ ̄ ̄−  ̄ ̄i BS∼防災特別版∼ んだ番号 投書用紙 意見交換 ここにある頂目について、 意見があれば右の投書用紙を切り取り投害してください。 ①東日本大震災の時にどこで何をしていたが。 J 口について ②東日本大震災の時に困ったことは。 ③東日本大震災を経験して感じたこと。 ④今災害が起きたら・中学生として何ができるか ⑤地域の防災活削二割0しているか。また・どんな活動か。 ⑥災害を忘れないように中学生ができることo ⑦地域のために自分ができること。 たくさんの投書待ってます!(丸山) ( ) 投書箱にこの投書用紙を入れてください日!
© Copyright 2024 ExpyDoc