床ヽヽタル塗り施工要領書 (案)

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床ヽヽ タル 塗 り施 工 要領書 (案)
平成 12年8月
日本床施 工技術研究協議会
床 モル タル 施 工 要領
[ チ ェ ック ポ イ ン ト]
〔工
杞】
:施
工
1違 り下地の吸水性
仕 上“ (1釣 “ 確認
1設 :1図書の籠記
2荒 日砂 が好まし,、
吸水間整 材の仕様 の価 掟│
,使 用材卜の決定
=容 拙比として
モ,,″ル 表 しt`ツト1‐砂 2,
■ 上場下地 セル ト11ψ ,
,調 合
苺冷'=(2℃以下,施 工の後生
通風 `射 によるド,イア,卜の養生
領 l
`工 程 ■,1の検討
,塗 ,厚 i撓OiⅢ を基網として
=10Ⅲ ′Ⅲ
Iイタン,等 不具合部分処理湾●│
決,ュ
,下 地の検討
1寝 具 腋合いのllま,を 優先する
t図 面の 食"
22● ビッチ程度
,,●
1 1人態 により目荒等 の処理
1 下地 の補修
J■ 除犠 でホ・た 吸い取 る
要
タル‐マの 当た,出 し作)
,清 掃
,表 面 の│;れ を洗 い流す
=水 洗 い
● 壼布量のパラつ きが市離 の原因
となる
1吸 水 調整材塗 り
1 分量 のチェック
1 調 合表の砿 惚
2可 使 │キ間 1時間以 内
再加水 して緻 `直 しは不可
レミキサー による握拌
2で ,膠 ′
定木当て 木餃擦,が 最終仕 上 げ
積度 となる
1 人が興 つて足厩 i`沈まな│、
本鰻押え → タイ“ `,下地
刷 毛= → ノンスリップ ロ的
金録押え → P タイル 等
田激,ヤ レ″ 'で 取り付師 や 当り
出しに合せて 片押 しに定木を当て
な'ち ホ錢炒 をして平滑 に塗,
硬化 を見計らい ダタ等の上に乗り
,磯 で小ムラを蚊きながら 目 的 に
応じ 金畿 木 餃 刷 毛 1摯 の仕 上
げとする
立入り栞 止措置
自然`“ 卜
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