「髙梨沙羅選手」のさらなる活躍を期待!

第4号
平成 27 年 7 月 14 日発行
平成27年度後援会総会終了
「髙梨沙羅選手」のさらなる活躍を期待!
(髙梨沙羅後援会事務局:上川町総合体育館☎2-1140)
髙梨沙羅後援会では、次のとおり後援会会員の募集を行っております。
また、既に入会されている会員につきましては、平成27年度会費の納入を
お願いいたします。
年 会 費
一口1,000円(口数制限なし)
 後援会会則
裏面のとおり
受
付
上川町総合体育館(☎2-1140)
※お問い合わせは総合体育館へ
応援団募集
7月8日かみんぐホールにおいて第4回髙梨沙羅後援会総会が後援会員
32名出席のもと、開催されました。
佐藤後援会長(上川町長)の挨拶では、2年半後の平昌(ピョンチャン)
オリンピックでの髙梨沙羅選手の活躍を期待し、その支援体制づくりに向け
た後援会全体の協力、後援会員拡大の取組を要請、その後、平成26年度事
業報告及び決算報告、平成27年度事業計画及び予算案等が全会一致で可決
されました。
さらに、上川町出身の勢藤優花さんも一緒に応援していくことを全体で確
認し、総会を終了いたしました。
なお、平成26年度末後援会員は町内188名、町外16名の204名と
なっています。
スキーサマージャンプの国内戦「第16回札幌市長杯大倉山サマージャン
プ大会」が開かれます。大会には、髙梨沙羅さん(クラレ)のほかに上川町
出身の勢藤優花さん(北海道メディカルスポーツ専門学校)
、佐藤友星さん(下
川商業高校)
、勢藤理桜さん(下川中学校)が出場予定です。現地で選手に熱
い声援を送りたく、次のとおり応援団を募集します。
 日 時 8月2日(日) 午前7時に役場前出発
(競技開始は10時30分~)
 会 場 札幌市大倉山ジャンプ競技場
 対 象 後援会員40名(小学生は保護者同伴、定員になり次第締め
切り)
 参加料 無料(昼食は各自で対応)
 申込み
総合体育館(☎2-1140)
第4号
平成 27 年 7 月 14 日発行
平成27年度
役職名
(髙梨沙羅後援会事務局:上川町総合体育館☎2-1140)
氏
名
備
顧
問
川
上
隆
士 上川町議会議長
会
長
佐
藤
芳
治 上川町長
〃
清
野
英
人 上川中央農業協同組合理事
〃
西 野 目
信
雄 層雲峡観光協会会長
〃
鎌
田
康
雄 上川町商工会長
〃
大
西
〃
水
野
〃
原
幹
事
髙梨沙羅後援会会則
髙梨沙羅後援会役員
考
裕 上川町体育協会会長
英
修 上川町ジャンプ少年団代表
邦
男 上川町教育長
寺
坂
敏
彦 上川町商工会事務局長
〃
宍
戸
重
之 層雲峡観光協会専務理事
〃
鈴
木
隆
之 上川中央農業協同組合上川支所長
〃
濱
田
純
子 上川町商工会女性部長
〃
鈴
木
武
史 上川町商工会青年部長
〃
渡
辺
友
章 上川中央農業協同組合青年部長
〃
辰
巳
明
美 上川中央農業協同組合女性部長
〃
佐
藤
孝
範 上川町ジャンプ少年団
〃
谷
博
文 上川町企画総務課長
〃
斉
事務局長
渡
辺 多 賀 志 上川町体育協会事務局長
事務局員
広
野
〃
工
藤
〃
三
浦
大
輝 上川町教育委員会
笠
間
法
考 上川町スキー連盟副会長
池
田
義
則 上川町ジャンプ少年団
監
査
〃
藤
香 上川町教育委員会教育次長
嘉
将
行 上川町教育委員会
貴 上川町教育委員会
(名称及び事務所)
第1条 本会は、髙梨沙羅後援会(以下「後援会」という。
)と称し、事務所を上川町総合
体育館内に置く。
(目 的)
第2条 後援会は、日本女子ジャンプ界のエースとして活躍する高梨沙羅さんが郷土・上
川町の誇りを高めるさらなる活躍を期待し、物心両面から応援することを目的とする。
(事 業)
第3条 後援会は、前条の目的達成のため次の事業を行う。
(1) 高梨沙羅後援会会報の発行
(2) 高梨沙羅さんが出場する各種大会の応援(現地・テレビ他)
(3) 関係団体との協調・協力
(4) その他目的達成のための事業
(会 員)
第4条 後援会は、第2条の目的に賛同する町民を主体として町外からの加入も認める。
(役 員)
第5条 後援会に次の役員を置く。
(1) 会長 1名 (2)副会長 若干名 (3)幹事 若干名 (4)事務局長 1 名
(5)事務局員 若干名 (6)監査 2 名
2 後援会の役員は、総会において選任する。
3 役員の任期は、1 年とする。ただし再任は妨げない。
4 後援会の役員の任務は、次のとおりとする。
(1) 会長は、本会を代表し会務を総括する。
(2) 副会長は、会長を補佐する。
(3) 幹事は、事業を計画立案しその運営にあたる。
(4) 事務局長は、事務全般を処理する。
(5) 監査は、会計を監査する。
5 後援会に顧問を置くことができる。
(1)顧問は、役員会の推挙により会長が委嘱する。
(会 議)
第 6 条 後援会の会議は、総会及び役員会とし、会長が招集し会議の議長となる。
2 総会は、年 1 回開催し、事業計画、予算、決算、役員の選任、その他後援会の運営について重要な事項を審議決
定する。
3 役員会は、必要に応じて開催し、総会において決定された事項及び会長が付議した事項について処理する。
(会 計)
第 7 条 後援会の経費は、会費・寄付金及びその他の収入をもってこれにあてる。
2 後援会の会計年度は、毎年 4 月 1 日に始まり、翌年 3 月 31 日に終わる。
3 会費は年会費一口1,000円とし、口数は制限しないものとする。
(その他)
第8条 この会則に定めるもののほか、必要な事項は会長が役員会に諮って別に定める。
附 則
この会則は、平成24年7月3日から施行する。
一部改正
平成24年11月14日