MAIBARA CITY SALES PLAN 米原市のシティセールスがはじまります ∼「米原市シティセールスプラン」を策定しました∼ シティセールスって何? プランはどのように作られたの? 現在、地方から都会への若者の流出と、子どもの減 このプランを策定するため、市で 少、定住人口の維持が全国的な課題となっていますが、 は「米原市ステキ調査」を実施し、 この問題は誕生から10年を迎える米原市も同様です。 市内外から見た米原市ならではの特 そこで市では、まちの総合的な魅力を高め、その魅 徴を探る取組を進めてきました。 力を戦略的に発信するため、昨年6月から「米原市シ 市民のみなさんへのアンケート調 ティセールスプラン」の策定に取り組んできました。 査や座談会(子育て中のママ・パパ、 地元高校生など)のほか、インター ネットを使った県外住民(近畿、東海、北陸、東京) シティセールスで何を目指すの? への調査など、合計2254人にご協力いただきました。 ○ 今、米原市に暮らす人々に、未来にわたり住み続けてもらうこと ○ 将来、地方で暮らしたいと考えている人々に、米原市を選び、移り住んでもらうこと ○ 全国の自治体の中でステキなまちとして評価され、米原市ならではの豊かさをもたらすこと プランはどんな内容? 米原市ステキ調査の結果から、米原市の「豊かな自然」、中でも「伊吹山」と「琵琶 湖」が市内外問わず高く評価されていることが分かりました。伊吹山からはじまる水が 琵琶湖をつくり、たくさんの人の生活を支えている。そのような米原市の自然を「びわ 湖の素(もと)」に例え、これをコンセプトとしたまちの「雰囲気を創り」、「人気を集 め」、米原市に暮らすことの「満足を高める」ための方針をプランとしてまとめました。 (詳しくは、市公式ウェブサイトをご覧ください) 誕生から10年を迎える米原市は「びわ湖の素 米原」をコンセプトとした総合的 なプロモーションを展開していきます。 お問い合わせ 政策推進部 みらい創生課(米原庁舎) ( 23 5 52−5195 現のては力ら世減とと な希 高り素のと 母はきる も力はれ路原然里 し評み、をで界少米も平る望人め﹂ ﹁ こな、ま山そあ的、て、市や山米私 ﹁米米米のるやし々のりなかい鉄は文田原た て価た住高はにす原に成子を口る、 ま を い み め の 誇 る 創 、 27 ど 求 減 ﹂ 人 原 原 原 よ 琵 が た が す ま 暮 ら た 道 、 化 園 市 ち い得ま続て豊れと生人年もめ少た気﹂市﹂う琶て。もべすらだだが日・風はの りるちけまかるい元口度たてとめををシとな湖私森たて。しいく結本伝景、か まこ、たいさ﹁う年減はち都高の集コテ表米へた羅らは とっに節の統が滋け すと住いりをび現﹂少米。会齢方めンィ現原とち万す、 子ぱもすほが広賀が 。にんまま追わ実でに原 で化針﹂ 、セセす市注の象豊日 育い利るぼ生が県え よでちす求湖をも立市 就のを米プーるをが命。か本 てに便、中きり最の りみと。すのたあちの 職波ま原トルこ、れと山な百 を四性ど央続、高な 、たしそる素だり向誕 すはと市とスと私ま暮の自名 楽季にこにけ古峰い 米いてし中 受まか生 る、めにしプとたすら頂然山 しを富に位る来のま 原ま、てで米けすうか 若確た暮たラしち。しかと・ む感ん行置﹁引伊ち 市ち市、、原入。﹁ら 者実もらまンまは をら歴伊 こじだくし水き吹米 の ﹁ 外 市 持 ﹂ れ 私 ま 10 た に の す ち ﹂ し ﹁ 支 里 史 吹 と 、 ま に 、 源 継 山 原 み米の民続とるたち年 ち訪でこのはたび えにに山 が都ちも国のがか市 ら原方のすしのち・目 。れすと﹁、。わ る降よと で会で、土里れら。 い市にみるてではひに 年て。の雰﹁そ 水りりこ きにすど軸﹂た琵 創﹂はなま、は、と当 々い ﹁囲びし湖 と積育れ るは。こをで美琶 生と、さち本な人・た 少ま 満気わての なっまに まな米かなすし湖 をし訪んの市く口しる なす 足を湖、素 りたれ連 ちい原らす。いへ 実てれに魅な がごと く 創のこも 、雪てな で魅市訪道米自と 、 。 を ) ﹁ こ れ か ら も び わ ヒ湖 トの が素 生 き米 る原 に はだ コか コら チ﹂ よ い 1 52−6784 2015.6.1 6 平成27年5月28日 再生紙を使用しています。 植物油インキで印刷しています。 この市政情報誌 「まいばら」 は13,400部作成し、 1部あたりの単価は 25円です。 (1円未満切り捨て)※職員の人件費は含まれていません。 2015.6.1 24
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