半凝固射出成形機の試作と 成形条件の最適化

半凝固射出成形機の試作と
成形条件の最適化
背景
地球温暖化問題が深刻なため,自動車も軽量化が求められている
そこで代表的な軽金属であるアルミニウム合金より
軽いMg合金が注目されている
シリンダヘッドカバー
これらを製造する成形法として
チクソモールディング法が
注目されている
ステアリング
ホイール
シートフレーム
チクソモールディング機
(JLM650-MGIIe,日本製鋼所社製)
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背景
利点
環境にやさしい
金型寿命が伸びる
強度・寸法精度の向上
チクソモールディング機
(JLM650-MGIIe,日本製鋼所社製)
難点
・溶湯の温度管理が困難
・圧力制御が困難
この難点の
解決法として
半凝固射出成形機
の試作を行う
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目的
半凝固射出成形機の試作
半凝固射出成形機の
射出ユニット完成
溶湯がたまる
部分
そのために
固相率 %(溶湯温度 ℃)の
半凝固材を成形可能にする
伝熱解析(予測)
射出成形機の各ヒータ温度の予測
成形実験(予測に対する影響)
解析結果と比較
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