1992 年 6 月 5 日第三種郵便物認可(毎月 1 回 25 日発行) 2015 年 7 月 18 日発行 KTK増刊通巻第 4315 号 KTK いづみ福祉会を 守る会だより 2015. 夏 NO.42 平成 27 年 4 月 1 日 第一いづみ荘開所 第一いづみ荘開所おめでとうございます 昭和57年に木津川市南加茂台に転居してから いづみ福祉会を守る会 会長 林 知子 陶芸を通して相楽作業所の広瀬さんと知り合い、そ のご縁でいまのいづみ福祉会の前身であるいづみ 共同作業所が開設される前から頑張ってこられた 国連の国際障害者年があったにもかかわらず、国 の動きはあまりにも消極的だったと思います。 須河さんとも知り合いました。思えば長いお付き合 しかし、鳥本隆様をはじめ素晴らしい方々に恵ま いだなと思います。ボランテイアにもならないよう れて、加茂町里への移転ができ、それに合わせて、 な力しか出せませんでしたが、私達なりにできるこ 守る会が発足しました。 とを、「ホソーク」・「ナガーク」つないできたつも りです。 まだ『昭和』だったと思いますが、加茂町の山の 上の古いお寺の庫裏を利用して作業所が開設され 今に至る間に国の施策はいろいろ変わり、それに 連動し、法律も目まぐるしく何度も変わりました。 それでも、障害者の人権や、地域生活の支援が明文 化されたことは喜ばしい事だと思います。 た時はとてもうれしかったのを思い出します。でも 第一いづみ荘の開所は地域に住んでいる者全て 建物があまりにも古く、痛んでいる部分もありまし の喜びであります。私達一人一人は微々たる力であ たので「大丈夫かな」と心配をしました。と言って りますが、守る会の会員として皆様の力を結集し 私達に何ができる訳でもなく、ただみなさんが色々 て、いづみ福祉会を守っていきましょう。宜しくお 奔走されておられるのを見守るだけでした。 願い申し上げます。 『いづみ☆みらいプロジェクト』は第 2 弾、第 3 弾へ! 多くの皆さまのご支援を得て、懸案の第一いづみ荘の開所がかない、いよいよ第 2 弾(加茂支 所 3 階での事業所開所)、第 3 弾(観音寺本館の改修による事業展開)の着手となります。 グループホーム事業の新たな出発、「地活センターの移転・B型事業所の開設、児童デイサービ スの新事業所の開設」について、施設長から報告とイメージを語っていただきます。 第一いづみ荘開所!! ✿みなさま、ご支援ありがとうございました✿ この春、新しいグループホーム『第一いづみ荘』 グループホームサポートセンターいづみ がオープンしました。入居者は女性ばかりの 10 施設長 丸岡 哲子 名。新しい入居者が 5 名加わり、毎日にぎやかな 暮らしがスタートしています。 3 月までは、私たちが運営するホームの定員は 14 名でした。新しいホームの建設により、全体で は 6 名の定員増を図ることが出来ました。新しい 場所では、建設時より地域の皆さまに快く受け入れ ていただき、大変感謝しております。また、このホ また、今までお世話になりました旧第一いづみ荘 ームから徒歩で通所施設『ワーキングセンター』へ のご近所のみなさま。長い間、大変良くしていただ 通うご利用者が多くいます。朝と夕方の行き帰りに きまして、ありがとうございました。小さなグルー 道中で出会う散歩中の方や小中学生との挨拶を通 プホームではありましたが、駅とホームの間を歩く して、これから少しずつ、地域に溶け込んでいける ご利用者のみなさんが、多くのご近所のみなさまと ようなグループホームになりたいと思っています。 顔なじみになり、「おばちゃ~ん、オッチャーン、 また、今回の建設でも、多くのみなさまに心を寄 おはよう!」 「ただいまー!」 「おかえりー!」とい せていただき、たくさんのご支援を戴きました。お う言葉を毎日かけあえるお付き合いをさせていた 力を貸して下さいましたみなさま、本当にありがと だけたことが私たちにとっては大変嬉しいことで うございました。この場を借りて、深く感謝を申し した。ご迷惑をおかけしたことも多々ありました 上げます。 が、「最近、調子良さそうやな?」という声をかけ ていただいた時、ご理解いただけるような環境にな っていることを実感致しました。 離れてしまってとても淋しい思いがありますが、 新しい体制、新しい環境の中、旧第一いづみ荘で学 んだ様々な経験を活かして、これからも暮らしてい きたいと思います。 2 『いづみワーキングサポート ちくたく』 開所に向けて 地域活動支援センターいづみ 施設長 中林 壯介 この秋、いづみ☆みらいプロジェクト第 2 弾とし て、就労継続支援 B 型事業所として『いづみワーキ ングサポートちくたく』の開所が、いよいよ迫って きました。現在、観音寺で事業展開をしている『地 域活動支援センターいづみ』も移転し、木津川市加 木津川市加茂支所 茂支所 3 階で、新たな『ちくたく』と『地活』を展 開します。 現在、『地活』は、サロン機能(開設時間内は自由に出入り出来ます)としてお菓子や昼 食作り、カラオケやグラウンド・ゴルフ、茶話会や年 2 回の外出行事などを提供しており ます。もう一方の大きな柱は相談支援です。個人的な病状や人間関係などの悩みや年金や 各種手続きなど、また就労に向けてなど様々な相談を電話やメール、希望によっては訪問 での相談活動を行っています。この支援センターは、精神に障害のある方がご利用いただ ける施設です。 一方『ちくたく』は、就労継続支援 B 型事業所として福祉支援サービスを提供します。 精神に障害がある方はもちろん高次脳機能障害の方も利用していただきます。スタッフは、 管理者(サービス管理責任者兼任)と生活支援員(専門職として精神保健福祉士)など 3 名を配置します。この事業所は、開所時間は 9 時から 16 時までとし、送迎はご希望によ り提供したいと考えています。作業内容は、市町村からの委託作業を中心に、自主製品と してクラフト作り、希望により地域の事業所での施設外作業などを予定しています。 『地活』と『ちくたく』は、ご利用者の支援のために その機能を補完し合うものです。一体的な支援でご利用者 がお家や地域でこころ穏やかに楽しく充実した毎日を送 るため、何が必要なのかを我々職員は共に考えます。 サービス等利用計画にのっとった見通しある個別支援 計画を立て、ご利用者のライフステージの実現のため支 援していきます。 3 いづみ 児童デイサービス 人や物を大切に思う気持ちを育む いづみ児童デイサービス 施設長 更屋 圭一 立地的に公共性に富み、近隣公共施設である 加茂図書館・加茂文化センター・加茂青少年セ ンター・当尾の郷会館・青少年山の家・加茂プ いづみ児童デイサービスでは、 ラネタリウムなどに加え、公共交通機関も隣接 『いづみ☆みらいプロジェクト』による機能の しており、多面的に活動できる資源を有効に利 強化と充実を目指して加茂支所3階におきまし 用した療育を目指したいと考えております。 て、学齢後期児童(概ね中学2年生~高校3年生) 学齢と発達年齢を考慮した、いづみ児童デイ を対象として、放課後等デイサービスを実施し サービスの特徴を活かしながら、学齢中期児童 たいと考えております。 が学齢後期へ移行しやすい体験型活動も取り入 学齢後期においては学校卒業後、社会に出て れ、それぞれの学齢期を一環して支援できる場 からの集団生活に適応できるように支援し、充 として、また児童の安全を守り、安心できる場 実した地域生活が送れるよう、 「思いやり・ルー 所、したいことができる場所を提供し児童の心 ル」公共の心を育てる場として、また人・物を 身発達を促していきたいとスタッフ一同考えて 大切に思う気持ちを育む活動をしたいと考えて おります。 おります。 4 保健師からひとこと みなさんが病気を予防して長生きできる ように、そして地域でその人らしい生活 感染症予防のおはなし を送れるように健康面からサポート するのが保健師の仕事です。 このごろさかんにマスコミに取り上げられている、MERS(マーズ)、エボラ出血熱、 感染性胃腸炎、インフルエンザ・・・・これらはすべてヒトの体の中や、動物にひそむ「ウ イルス」という病原体によっておこる感染症です。 ご家庭や施設で気をつけていただきたい感染症予防の基本をおさらいしましょう。 ヒトは、そのウイルスを鼻から吸い込んだり、知らないうちに手につけて食物といっしょに 口に入れたりして体に取り込みます。 そしてヒトの体の中で増えて発病すると、咳や発熱、下痢、おう吐などの症状がでてきます。 持病のある人や高齢の人・体力のない人は症状が悪化しやすいので気をつけましょう。 また、 集団生活をしている人は、周りの人へ感染を広げないよう注意が必要です。 1.ウイルスの体への侵入をシャットアウトしましょう! ウイルスを含んだつばや吐物・便は、ドアノブ・手すり・水道の 蛇口にいっぱいついています。でも、目には見えません。いつの間 にかあなたの手にもついてしまいます。その手で目や鼻をこするか もしれません。 おにぎりを食べようと思っているところだとします。 さあ、あなたはどうしますか? もう、手を洗わずにはいられませんね! 感染症から身を守るためには、手についたウイルスを洗い流すことが一番大切です。 <手洗いのポイント> 水洗いだけでは不十分です。石けんを十分泡立てて15秒以上洗います。手の甲や指先、指 の間が洗い残ししやすいのでしっかりと洗いましょう。 せき 2.「咳エチケット」って知っていますか? くしゃみや咳のしぶきは2mほど飛びます。くしゃみや咳をする時は、 他の人から顔をそらしてティッシュなどで鼻と口をおおいましょう。ある いは鼻と口をしっかりとおおうマスクをしましょう。 これらが、当たり前のマナーになっていますか? 体調が悪い時には集団活動を休むことも周囲への大事な配慮ですね。 京都府山城南保健所 保健師 勝山久美子 *感染症で心配なことはいつでも保健所にお問い合わせください。 5 ☆サービスセンターより☆ ☆児童デイサービスより☆ みなさんいづみ福祉会のホームペー ボランティアさん募集!! ジをご存知でしょうか? インターネット上で『いづみ 夏休みの活動でお料理やおでかけをたく 土曜デ さん考えています。そのような時にお手伝い イ』と入力していただくと、ホームペ をして下さるボランティアスタッフさんを ージにアクセスできます。 募集中です♪ サービスセンタ ーでも「土曜デイ 曜日、性別、年齢等問いませんので興味の ある方はぜひご連絡下さい! 活動」をはじめと した様々な活動内 ○お問い合わせは…… 容を載せています 児童デイサービスきづ第二 ので是非ご覧下さ TEL:0774-66-3506 い☆ MAIL:jidou-chuko@idumi-fukushikai.or.jp (今西) (服部) ☆グループホームより☆ 第一いづみ荘では、家族会会員の皆さんをはじめ、多くの方々からタオルなどの寄贈品を いただきました。本当にありがとうございました。いただいたものを大事に使ってご利用者 さんに気持ち良く生活を送っていただくように努めています。 第二いづみ荘では、男性利用者 10 名となりましたが、大きな混乱もなく順調に皆さん過 ごしておられます。 男性ばっかりになりきらくにのんびり・・・といったところでしょうか。 これから大きな問題に遭遇するかもしれませんが、全力で対処し、利用者さんがつつがなく 過ごされるよう頑張っていこうと思います。これからも皆さんに御助力頂くことが多々ある かと思います。今後ともよろしくお願いします。 (松村) ☆ワーキングセンターより☆ お盆の手土産に『茶処ラスク』はいかがですか? 地元のお茶を使った、茶処ラスクはこの夏で販売から 2 年を迎えます。 皆様にも少しずつ知っていただき、ご好評をいただいております。 是非、お盆の帰省の手土産にいかがでしょうか? ご注文をお待ちしております。 1 箱 1500 円【せん茶・まっ茶・ほうじ茶 各 1 袋】 ワーキングセンターいづみ[担当:馬場・伊藤] TEL:0774-76-7210 法人のホームページからもご注文いただけます。 詳しくは法人ホームページ(http://www.idumi-fukushikai.or.jp/)をご覧ください。 6 かもの恩返しさん、いつもありがとうございます! 加茂の恩返しの方々には、パンの配達や健康診断 の付き添い、重度グループの音楽療法や散歩、日中 加茂の恩返しさんには、ご利用者との関わりだけ 活動では美術クラブ、中高年の方のプログラム、カラ でなく、障害者福祉施設と地域との「結び目」という大 オケ、ビデオなど、ご利用者がより豊かになる活動 きな役割を果たしていただいています。 どうしても閉鎖的に捉えられがちな障害者施設の に、多岐にわたりご支援いただいています。 近年、障害者福祉の分野では法律が大きく変わり、 なかに日々入っていただき、ご利用者のこと、作業の ご利用者には支援計画を中心とした支援を行なうこと こと、職員のこと、多くのことを知っていただいている が求められるようになりました。そのなかで、ワーキン ということが本当にありがたいです。その体験をもと グセンターの活動内容や職員の動きにも変化がでて にした話しを、地域の方々に伝えていただくことで、 きています。しかし、加茂の恩返しさんは変わらず、長 地域の方々がいづみを知っていただくきっかけとな 年の付き合いでつくり上げて下さった「なじみの関係」 り、地域といづみを結んでいただいています。障害者 で、ワーキングセンターに来ていただき関わって下さ 施設での虐待などが大きく報道されている現在、そ ることが、ご利用者の安心と新たな刺激となると感じ の役割は一段と大きくなってきているのではないかと ています。新しい職員も増えるなかで、職員間で再 思います。 度、加茂の恩返しさんの役割を確認し、職員ももっと 加茂の恩返しさんがスーパーでご利用者に話しか 加茂の恩返しさんと良い関係となっていけるように努 けていただけること、それを地域の方々が見てくださ めていきたいと感じています。 っていること、そういう普通の光景のなかに、加茂の 副施設長 荒川 智行 恩返しさんに支えていただいているということを 改めて感じます。日々の仕事に必死になりがちな 私たちをいつも見守り、応援していただいている 加茂の恩返しの皆さまにこの場をお借りして、改 めてお礼を申し上げたいと思います。 施設長 相楽福祉会 親の会と交流 土井 知恵 いづみ家族会 会長 来住 弘之 6月23日、精華町「樫の木苑」でいづみ家族会と相楽福祉会親の会の交 流会が開かれました。交流会にはいづみ家族会からは役員5人が、相楽福 祉会親の会からは蓑毛会長をはじめ役員、会員14人が参加しました。 今回の交流会はいづみ共同作業所が相楽共同作業所から巣立つ形で発 足してから実に27年目にして、はじめて開かれたものです。相楽からの参 加者のなかには相楽作業所時代の須河さんを知っているという方もいて、 それぞれの会の伝え聞いた昔話やいまの苦労話などが出され、始終和や かに意見交流が進みました。親の高齢化、活動に参加する人の固定化、そ して会員の世代間の意識格差はどちらの会も共通の悩みでした。それぞれ の法人に対する希望や、外の人には話し難い親としての本音の発言も出さ れ、話が弾むなかであっという間の2時間でした。行政への働きかけなど共 通の課題について両会が協力していくこと、今後もこのような交流の場をも つことで合意し交流会を終えました。 7 会費納入にご協力下さい!! 2015年度の会費納入をお願いします。同封の振込用紙をご利用ください。 個人会費は一口 1,000 円、団体(法人)会費は一口 3,000 円です。 法人の窓口に持って来ていただくことも大歓迎です。 2014 年度、2015 年度会費納入をいただいた方々です。 (敬称略、順不同) (2015 年 2 月 19 日~2015 年6月 19日受付分) 深山 洞 岩口 坂本 君子 けい子 智美 嘉代子 柴田 巽 中井 中林 國男 正子 佳子 利正 雅弘 千鶴代 薫 清美 橋本 水出 宮崎 森本 順夫 政子 末子 敏彦 山本 吉本 吉本 仁 淑子 義俊 K T K 増 刊 通 巻 第 4 3 1 5 号 ) ご寄付ありがとうございました 発 行 1 9 9 2 年 6 月 5 日 第 三 種 郵 便 物 認 可 毎 月 1 回 2 5 日 発 行 ( 岩田 尾熊 北辻 黒川 2 0 1 5 年 7 月 1 8 日 いづみ福祉会および守る会に多くの方々からご寄付をいただきました。ありがとうございます。 (2015 年 2 月 18 日~2015 年 6 月 5 日受付分) 発 発 行 行 人 所 お名前をご紹介しお礼に代えさせて頂きます。(順不同) ・井倉万巽様 ・堀良男様 ・奥村裕子様 ・林良美様 ・伊地知節子様 ・石崎敬子様 ・岩井忠敏様 ・松由大様 ・高山純子様 ・石井喜和様 ・小林文代様 ・粟谷和彦様 ・中井直子様 ・森本知佳様 ・坂本武博様 ・小寺栄子様 ・北村キノエ様 ・中井由記様 ・姫野益雄様 ・若松博美様 ・深田尚美様 ・山岸陽子様 ・池口由紀子様 ・田中道子様 ・吉岡定雄様 ・倉嶋光弘様 ・衣川千枝様 ・坂本利正様 ・小川りゑ様 ・匿名様 ・おぶぶ茶苑様 現金、折りたたみベッド、扇風機、加湿器、体重計、ブルーチップ券、タオル、医薬品、ボディーソープ、 衣装ケース、ハンガー、洗剤、花の苗、図鑑、電車模型、パズル、小鉢、コップ、おもちゃ、雑誌、本、お茶、 野菜(キヌサヤ、タケノコ、三つ葉、フキ、ジャガイモ、大根、白菜、玉ネギ、エンドウ、万願寺トウガラシ) ご寄付いただいたものは、有効に活用させていただいております。厚くお礼申し上げます。 また、ご家庭にご不用な色えんぴつ、フェイスタオル、ご飯茶わんがあればよろしくお願いします。 事務局より 守る会 2014年度決算は次の通りです。(2014年 4 月 1 日~2015年 3 月 31 日;単位円) 収 入 金 額 支 前年度繰越金 1,111,811 会費(個人) 409,000 出 発送経費 KTK会費 金 額 35,248 6,810 会費(法人・団体) 82,000 消耗品・施設利用料 34,889 寄付(個人) 12,000 たより作業費 34,920 丸大食品斡旋料 22,752 振替手数料 22,946 預金利子 235 寄付金 次期繰越金 合計 1,637,798 編集 合計 1,000,000 502,985 1,637,798 いづみ福祉会を守る会 連絡先 社会福祉法人 いづみ福祉会 内 〒619-1143 ≪ 編集委員 ≫ 京都府木津川市加茂町観音寺石部8番地 ボランティア団体:西嶋 いづみ家族会:来住 TEL:0774-76-7210 FAX0774-76-0070 法人職員:青山、中井、濱、今西、服部 URL:http://www.idumi-fukushikai.or.jp 高 京 谷 都 障 修 害 者 団 体 定 期 京 刊 都 行 市 物 上 協 京 会 区 猪 熊 0 通 7 丸 5 他 ― 太 8 町 2 下 2 ル ― 中 2 ノ 6 町 9 5 1 1 9 頒 京 価 都 1 社 0 会 0 福 円 祉 会 会 館 員 4 の 階 購 読 京 料 都 は 難 、 病 会 連 費 内 に 含 ま れ て い ま す 。 602-8143 ・村上康行様
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