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『キャンベル生物学原書9版』（2刷）正誤表
章・部
5章
14章
14章
14章
14章
14章
14章
15章
15章
15章
ページ
84
325
325
325
339
339
340
346
346
351
行数（図・表）
左15行目
左4行目
左6行目
左8行目
左　理解度テスト　1．　用語
左　理解度テスト　1．　用語
右6行目
右　図15.4 結論1～2行目
右　図15.4 結論2行目
図15.9 どうなる？　1行目
不飽和脂肪
対立遺伝子M
対立遺伝子N
対立遺伝子MとN
ホモ接合
ヘテロ接合
31株
白眼の表現形質（W )
赤眼の表現形質（W +)
灰色の身体
369
左25～26行目
T2ファージは哺乳類の腸内にふつうに生息し，分子生物学者に
380
図16.17 図中①
リカーゼ
正
不飽和脂肪酸
対立遺伝子M
対立遺伝子N
対立遺伝子M とN
ホモ接合体
ヘテロ接合体
318株
白眼の表現形質（w )
赤眼の表現形質（w +)
灰色の体
T2ファージは，哺乳類の腸内にふつうに生息し分子生物学者に
【読点の位置を変更】
ヘリカーゼ
16章
16章
17章
395
右　図17.3(a)　図中
17章
17章
17章
17章
18章
19章
19章
20章
20章
20章
40章
付録A
付録A
付録A
付録A
付録A
付録A
付録A
付録A
398
401
412
419
436
457
466
482
482
486
1004
1481
1481
1483
1485
1485
1486
1488
1489
右　概念のチェック17.1　3．の1行目
左　概念のチェック17.2 3．の1行目
右17行目
左　下から3行目
左4行目
左　図19.1　図中スケール
右13～14行目
右4～5行目
右　下から15行目
左　概念のチェック20.1 3．の2行目
表40.1 上から3行目「呼吸系」の「おもな器官」
右　理解度テスト　1．の1行目
右　理解度テスト　1．の3行目
右　理解度テスト　5．の１行目
左　重要概念のまとめ　16.1の2行目
右　理解度テスト　1行目
左　図の問題　図17.7の1～2行目
左　概念のチェック18.2 1．の2行目
左　重要概念のまとめ　18.2の8行目
付録A
1489
左　重要概念のまとめ　18.3の5～7行目
付録A
付録A
1489
1490
右　理解度テスト　11．c．の4行目
右　理解度テスト　6．図中
遺伝子の相補鎖
細菌のDNAの上で
1塩基の場合と2塩基の場合
ヌクレオチドが
プロテアソームに分解されない
0.5mm
細菌や酵母などの単細胞真核生物から見出されている
真核生物の遺伝子を細菌の宿主で機能させる
真核生物には珍しい
細菌の宿主と
肺，器官，他の気管
遺伝子l
一遺伝子雑種交雑
組換え頻度は6％
リボースの5’位
7．b
ポリメラーゼⅡ
ヒストンのメチル化
ここで始めて
この複合体がsiRNAと相補的な配列をもつmRNAと結合すると，
mRNAが分解されて翻訳が阻害される．
赤色，黒色，紫色のアクチベーター
新たなウイルスタンパク質
遺伝子の鋳型鎖
細菌および真核生物のDNA上で
1塩基対の場合と2塩基対の場合
ヌクレオチドの塩基が
プロテアソームで分解されない
0.5μ m
細菌や単細胞真核生物の酵母などから見出されている
真核生物の遺伝子を，細菌を宿主として発現させる
真核生物では珍しく
宿主として細菌と
肺，気管，他の気管
遺伝子j
1遺伝子雑種交雑
組換え頻度は12％
糖の5’位
7．c
ポリメラーゼ
DNAのメチル化
ここで初めて
この複合体が，miRNAまたはsiRNAと相補的な配列をもつmRNAと結合すると，
そのmRNAは分解または翻訳の阻害を受ける．
赤色，黒色，紫色，青色のアクチベーター
新たなウイルスゲノム
誤

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