< 일본교육정보 관련 책자 목록 > 大学と国家―制度と政策 (リーディングス日本の高等教育) 4860円 第1部 量的拡大と政策の軌跡(戦後高等教育の大衆化過程 日本の高等教育―改革の現状と伝統の影響 ほか) 第2部 大学のガバナンス(大学管理制度 「大学公社」案の提唱 ほか) 第 3 部 設置認可・評価・質保証と大学(戦後の学制改革と設置認可行政―新制大学の設置に関する 指導原理の展開と変容 大学評価の日本的特性 ほか) 第4部 国際化政策と大学(「国際化」のなかの大学―歴史と比較の視点から 我が国の学術雑誌の国際化と基礎研究における国際的貢献) 教育研究とエビデンス −国際的動向と日本の現状と課題 4104円 第 1 部 英国と米国におけるエビデンス活用の系譜(英国におけるエビデンスに基づく教育政策の展 開 ランダム化比較試験とメタアナリシスの発展 米国のエビデンス仲介機関の機能と課題) 第2部 OECDと欧州の取り組み(OECDプロジェクトに見るエビデンスと教育的成果 エビデンス活用の推進に向けた欧州の取り組み) 第3部 我が国の動き(日本のエビデンスに基づく医療(EBM)の動きからのレッスン エビデンス情報に基づくソーシャルワークの実践に向けて 知識社会における教育研究エビデンスの課題 エビデンスを活用した教育政策形成) 付録A 「教育研究におけるエビデンスとは」“教育改革国際シンポジウム” 付録B 用語解説 世界の外国語教育政策―日本の外国語教育の再構築にむけて 第1編 東アジアの外国語教育政策(東アジアにおける外国語教育政策の動向 日本の外国語教育診断) 第2編 「先進諸国」の外国語教育政策(「先進諸国」における外国語教育政策の動向 「先進諸国」から見た日本の外国語教育への示唆) EUの言語教育政策 - 日本の外国語教育への示唆 4014円 EUの言語教育政策』関連事項の解説 杉谷眞佐子 EU加盟国地図(2009年現在) 言語系統からみたEUの23公用語 欧州連合(EU)の言語教育政策―戦争再発防止のための「壮大な実験」― 大谷泰照 原加盟国(1951年) ベルギー ―3公用語,言語戦争の国― 西尾由利子・金田尚子 フランス ―外国語教育「革命」をめざして― 松浦京子 ドイツ ―「外国語能力の複合性」と新学習標準― 杉谷眞佐子 イタリア ―教育法は1日にして成らず― 中村秩祥子 ルクセンブルク ―EUの中の小さな大国― 大谷泰照 オランダ ―多言語・多文化社会における教育制度改革と英語力― 林桂子 第1次拡大(1973年) デンマーク ―「世界一幸福な国」の教育― 西尾由利子 アイルランド ―民族語と英語との葛藤― 大谷泰照 イギリス ―推進か,緩和か,それが問題だ!― 東眞須美 第2次拡大(1981年) ギリシア ―自国語が外国語となる!?― 中村秩祥子 第3次拡大(1986年) ポルトガル ―新たな「大航海時代」への船出― 脇田博文・橋内武・金田尚子 スペイン ―多民族・多言語国家としての再出発― 三好康子 第4次拡大(1995年) オーストリア ―現代に活きる多文化・多言語共存の歴史― 杉谷眞佐子・今堀志津 フィンランド ―教育は福祉の一環,絶対に見捨てない!― 飯田依子・米崎里 スウェーデン ―ヴァイキングから社会福祉の国へ― 林桂子 第5次拡大(2004年) チェコ ―民族苦難の歴史とバイリンガリズム― 三好康子 エストニア ―小国からの発信,言語教育の先進国を目指して― 米崎里 ハンガリー ―新しい酒は新しい革袋に盛れ― 脇田博文 マルタ ―「3言語主義」を実現した地中海の小国― 橋内武 ポーランド ―「外国語能力による格差」と「共存」のはざまで― 杉谷眞佐子 スロヴェニア ―国家理念としての多文化・多言語主義― 脇田博文 戦後日本の教育と教育学 3024円 第1部 戦後教育の検討から教育学の再生へ(戦争と教育―戦後教育学と戦争体験の思想化 子ども研究と教育学構想―生活綴方教育と勝田守一との出会い 教育社会学と教育実践との出会い―教育の社会性と実践性との関連を追究して ほか) 第 2 部 戦後教育実践の紹介と批評―実践記録を手がかりに(無着成恭『山びこ学校』1951年―生活 綴方教育の再生 長田新『原爆の子』1951年―子どもの原爆被害者の悲痛な声と向き合う 石田和男『夜明けの子ら』1952年―恵那の教育を牽引し続けた24歳の実践記録 ほか) 第3部 子どもの生命と戦後教育学―インタビュー・大田堯さんに聴く(聴き手・田中孝彦) フィンランドの小学校英語教育 ——日本での小学校英語教科化後の姿を見据えて2700円 第1章 序論 1.なぜフィンランドに注目するのか 2.なぜ小学校英語教育に注目するのか 3.この本で明らかにしたいこと 4.研究の背景 第2章 学校教育の概要 1.教育制度の枠組み 2.学校教育の特徴 3.Matriculation Examination(大学入試資格試験) 4.PISA好成績の背景 5.まとめ 第3章 小学校英語教育の背景 1.外国語教育制度 2.学校英語教育の概要 3.小学校英語教育の歴史的背景 4.日本の状況:まとめにかえて 第4章 小学校英語教育の実際 1.カリキュラム 2.クラスサイズ 3.担当教師 4.教科書 5.指導法 6.評価 7.まとめ 第5章 小学校英語担当教員養成 1.教員養成システムの概要 2.小学校英語担当教員養成カリキュラム 3.教員養成の新しい動き 4.小学校英語担当教員養成システムの特徴 5.日本の小学校英語担当教員養成カリキュラム構築に向けての示唆 6.まとめ 第6章 結論:日本の小学校英語教育への示唆 1.言語教育政策と小学校英語 2.小学校英語教科化の理念 3.まとめ 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第 東アジアの未来をひらく学校改革: 展望と挑戦2916円 グローバル時代の学校改革を展望する―東アジアの中の日本 日本の学校改革と教師―協同的な学びの文化の形成をめざして 韓国の学校改革―学校文化の革新を求めて 中国における素質教育の展開―上海の学校改革から グローバル化のなかで始動する台湾の学校改革 シンガポールにおける学校改革の現状と課題 7 章 インドネシアの教育政策の変遷と学校改革の新たな波―トップダウンからボトムアップの 実践へ 第 8 章 ドイモイを謳歌する教師の群像―ベトナムにおける教育の社会化・標準化・新教育運動 英国のシティズンシップ教育: 社会的包摂の試み5832円 序章 国民国家の変容とシティズンシップ教育 第1章 社会的包摂/排除と実質的シティズンシップ 第2章 イングランドのシティズンシップ教育 第3章 シティズンシップ教育と社会的剥奪―3つの小学校の事例から 第4章 ナショナル・アイデンティティをめぐる問題 第5章 学校における民主主義 第6章 包摂的シティズンシップ教育のアプローチ 終章 排除性の克服と社会的包摂 多様性を拓く教師教育―多文化時代の各国の取り組み 4860円 第1部 研究の背景・目的・方法(多様化が進む子どもたちと効果的な教師教育 教育的文脈における多様性 OECD国際教員指導環境調査(TALIS)と多様性のための教師教育 教育の場での多様性:構成要素に分けてデータを分析する重要性) 第2部 教師教育の取り組み(多様化と教育格差:教師教育の役割 多様な教師の確保と定着 カリキュラムの設計と開発:新世代の教師教育担当者への示唆 異文化間コンピテンスに関する教師教育モデル:イタリアの経験から) 第3部 理論から実践へ(均質性重視から多様性重視へと変わるドイツの教育 スペインにおける多様性のための教師教育:理論から実践への移行 多文化教育を取り入れるスクールリーダー:北アイルランドの事例 多様性の教育と授業実践:アメリカ合衆国ワシントン州の事例) 第4部 今後の課題(効果的な実践を支援するための課題) 付録A OECDオンライン質問調査 新版 世界の学校―教育制度から日常の学校風景まで 2700円 グローバル化する世界の学校を旅する 「半日制」の伝統をもつ学校―ドイツ 親と一緒に登校する学校―フランス 高い学力と平等性を誇る学校―フィンランド 教育の質を目指す学校教育―二部制から一部制の方向へ―メキシコ 貧困と陽気さが交差する学校―ブラジル 大国ロシアの発展を支える学校―ロシア 社会主義の学校からOECD教育モデルの学校へ―ポーランド 「世界の工場」から「世界の市場」へと変貌する学校―中国 ポスト・ドイモイと質重視の教育を模索する社会主義の学校―ベトナム〔ほか〕
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