川越市重度心身障害者医療費支給申請書記入例(PDF:226KB)

この申請書は、月ごと、医療機関ごと(薬局は処方元とは別の
様式第6号(償還方式)(第5条関係)
医療機関になります
)、入院・外来ごと、使用した健康保険ごと
受 付 印
一
に1枚記入し、診療月の翌月以降に提出してください。
箇
川越市重度心身障害者医療費支給申請書
申
※旧総合病院(平成22年3月診療分まで)の場合は、診療科
月
毎
ごとにわけてください。
川
越
市
長
様
平 成 ○○ 年 ○○ 月 ○○ 日
に
※申請者欄は、自筆もしくは申請者の認印があれば、コピー
住
所
請
川越市 元町 1-3-1
①
してお使いいただいても構いません。
申 請 者
医
氏
名
療
小江戸 太郎
機者
緑色の受給者証の番号(7
(電話 - )
保険証の下のほうにある番号です(4桁
関
○○○
○○○○
別
桁)を記入して下さい。
07
14
22
か6桁か8桁)。右づめで記入して下さい。
※ 1 証
明
②記
加 保険者
受給者番号
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 入 番 号○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 医 2 領 収 明 細 書
入
受
院
医
フリガナ
23
・
コエド タロウ
川越市国保
療
療
入
入
3 養 育 医 療 費
保 名称 ○○○健康保険組合
給
院
自立支援医療費
氏 名
険
小江戸 太郎
全国健康保険協会○○支部 等 費 4 他 法 負 担
外
5
別欄
明治
医療費交付金の支払は既に申し出てある口座に 区 6 特 定 疾 病 医 療 費
者
注
大正
年
月
日
7 療 育 医 療 費
生年月日
○○ ○○ 意 振込みますので、変更のある場合は連絡してく
に
昭和 ○○
申請する医療費について、該当
ださい。
の
他
分 8 そ
申
平成
する給付や医療費助成制度の有
請
各健康保険組合等の高額療養費・附加給付による給付
交通事故等第三者行為による給付
無について○をつけてください。
し
有 ・ 無
有 ・ 無
て 支給申請額について
他の助成の有無
く
だ (○を付けてください)
日本スポーツ振興センターの災害共済給付
他の医療助成制度による給付
さ
有 ・ 無
有 ・ 無
い
(注) 上部申請書欄は、申請者が記入してください。
。
領
収
書
診療科
医
保険診療一部負担金 ¥
(ただし、食事療養標準負担額及び生活療養標準負担額を除く。)
24
療
機
診療年月
年
月
入院 入院外
医療機関コード
診療実日数
申請書には領収書(コピー不可)を添えて、月ごと医療機関ごとに分けてご提出くだ
日
さい。
1
2
31
関
記
入
ただし、医療機関等で発行された領収書に、1.受診者名 2.診療年月日、期間
3.保険対象の総点数または総金額
4.領収金額
保 険 診 療
他 法 分 点 数5.発行日 6.発行者名・印
結核予防法等
総
点
数
の6点が明記されていない場合は、受診した医療機関等で、領収書欄に証明を記入し
点
点
てもらってください(月ごと・医療機関ごとに)。また、領収書を紛失してしまい再
55
48
発行できない等の場合についても、同様となります。
入院時食事療養標準負担額又は生活療養標準負担額
¥
欄
( 算定
回 )
日
**医療機関名と金額のみが記載されているようなレシートでは申請できません**
所在地
平
成
年
月
日
名 称
医療機関等
※ 領収書を添付する場合、“医療機関記入欄”にのり付けしないでください。
様
ホチキスなどを使用し、1点止めにするようお願いいたします。
氏 名
注
1
2
※
決
定
欄
他法分点数欄には、公費分点数がある場合に再掲でその点数を記入してください。
点数で記入できない場合は、金額で記入してください。(この場合は、必ず円と記入してください。)
総医療費
高額療養費
×
=
10
※ 欄 は 、 記 入 し な い で く だ さ い 。
附加給付額
+
No.
支給額
=
円
印