日本文学 古代 今の

日本文学
遠い古代 から
今の 時代まで
「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」
(河出書房新社刊)より
池澤夏樹連続講演
第7回
好色一代男/雨月物語/通言総籬
/春色梅児誉美
江戸、そして大坂――百花繚乱に咲き誇った 17 世紀から 19 世紀の江戸期の文学。井原西鶴・
上田秋成・山東京伝・為永春水の名作に、現代文学の最前線で活躍する島田雅彦・円城塔・い
とうせいこう・島本理生の全訳・新訳を得て、その世界の魅力について、池澤夏樹が迫る!
2016 年1月 29 日(金)午後6時〜
会場:道立文学館講堂(中島公園 1-4)
受講料
1000円(文学館会員500円)
定員 100人 =1 月7日(木)から電話で受け付けます
問い合わせ・申し込みの電話は
(公財)北海道文学館
〒064-0931
☎
札幌市中央区中島公園1−4
011-511-7655
北海道立文学館内
まで