「2016年度授業内容」原稿作成の手引き

「 2016年 度 授 業 内 容 」 原 稿 作 成 の 手 引 き
提 出 期 限 :2016 年 1 月 18 日 ( 月 )
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作成・提出方法
以 下 の Aま た は Bい ず れ か の 方 法 で 作 成 し て く だ さ い 。
A) 【 2015年 度 「 授 業 内 容 」 抜 粋 】 に 訂 正 ・ 加 筆 す る 。
(※昨年度も同内容の講座を担当していた場合のみ)
・作成後は、教務課へ直接ご提出下さい。
B) シ ラ バ ス 原 稿 作 成 フ ォ ー ム か ら 入 力 す る 。
※新規で原稿を作成する場合や内容が大きく変更となる場合は、
Webフ ォ ー ム か ら の 作 成 を お 願 い 致 し ま す 。
※パスワードは、本学教務課または各部会教務委員へお問合わせ下さい。
<お願い>
・ シ ラ バ ス の 作 成 ・ 編 集 を よ り ス ム ー ズ に 行 う た め 、 極 力 Webフ ォ ー ム か ら の ご 入 力
をお願い致します。
提 出 期 限 は 1 月 18 日 ( 月 ) で す 。
特別な事情によりこの日までにご提出ができない場合は、早めにご相談ください。
<お問い合わせ先>
桐朋学園大学 事務局教務課
Tel: 03-3307-4113
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記入方法
以下を参考にしてください。
① 科目名、担当教員、曜日・時間/単位数
最終的な処理については、各部会教務委員および教務課にお任せください。
② 【授業の概要】
100字 か ら 180字 程 度 で ま と め て く だ さ い 。
音楽理論等の講座の副題(テーマ)は、1行目に<
>書きで記入してください。
③ 【履修資格・履修に必要な予備知識や技能】
【履修資格】については部会教務委員および教務課で処理いたします。
人数制限を設ける場合や必要な予備知識など、特記事項がありましたら記入してください。
④ 【授業の形式】
講義を中心とするのか、演習(ゼミナール)を中心とするのかを記入して下さい。
また、パソコンや視聴覚機器の活用等、授業の特徴となることも是非記入してください。
⑤ 【成績評価の要点】
※ 留意点があります。
【成績評価の要点】となる項目に○をつけてください。項目では表現できないことは、文で
記入してください。成績評価の基準は、以下の「大学審議会答申」に従って示されるよう
に留意してください。
<成績基準の明示等>(抜粋)
“成績基準は...学期末の試験のみではなく学生の授業への出席状況、宿題への対応
状況、レポート等の提出状況等、日常の学生の授業への取組と成果を考慮して多元的な
基準を設定すること...“
⑥ 【テキスト・参考書・教材等】
テキスト、参考書の区分を明記してください。「プリント使用」「開講時指示」「適宜紹
介」等でも結構ですが、学生への情報公開の意で、是非事前に開示をお願いします。所蔵し
ていない参考書につきましては、図書館で選書基準に沿って選書します。
⑦ 【授業展開と内容-前期-】【授業展開と内容-後期-】※ 留意点があります。
前 期 ・ 後 期 、 そ れ ぞ れ 14回 の 授 業 が あ る こ と を 前 提 に 記 し て く だ さ い 。 14目 に 試 験 を 実 施
す る 場 合 は 、 試 験 と せ ず に 授 業 を 含 む 計 画 (「 ま と め 」 な ど )に し て く だ さ い 。 各 回 で 記 載 す
る の が 難 し い 場 合 は 「 1~ 4」 の よ う に ま と め て い た だ い て も 構 い ま せ ん 。 ゼ ミ 形 式 の 授 業
等、受講生の数や質によって決まるものや、開講前に書けないものがあることは充分承知し
ております。学生たちの心積もり、科目選択の指針となるような情報をご提供ください。
⑧ 【授業時間以外で、この授業内容等について質問がある場合】
質問等のため、学生が担当教員と連絡を希望する場合に対して、オフィスアワーやアポイン
トの要不要等を記入してください。
例) 「○曜日 ○時限」、「○曜日 ○時~○時」
「オフィスアワーは特に定めないが、事前に連絡をすること」
「授業時に指示する」