アルミ缶再生利用フロー - アルミ缶リサイクル協会

平成 25 年度アルミ缶再生利用フロー
平成 25 年度のアルミ缶消費重量量は 303,830 ㌧、再生利用重量は 254,509 ㌧であり、リサイクル率は 83.8%
分
27.3 万トン
源
自治体主導集団回収
2.3 万トン
回
一般家庭 等
家庭系
自 治 体 回 収
11.5 万トン
別
回
収
9.2 万トン
資
(194.0 億缶)
収
集 団 回 収 等
(町内会、ボランティア、学校等)
13.1 万トン
業
者
店
頭
回
収
(スーパー・コンビニ等)
2.1 万トン
滞留品
ボトラー・清掃業者等
3.1 万トン
事業系
事務所
工 場
鉄道・バス
ホテル
レジャー施設
その他
0.6 万トン
そ
の
他
0.9 万トン
(161.6 億缶)
アルミ缶用
17.4 万トン
(68.4%)
鋳物 ・ 脱酸剤
8.1 万トン
(31.6%)
25.5 万トン
29.5 万トン
3.1 万トン
自 販 機・
駅売店
再生利用事業者
(二次合金メーカー他)
再生利用量 25.5 万トン
消費量 30.4 万トン
廃棄物処理業者
2.8 万トン
海外輸出
4.5 万トン
0.5 万トン
29.5 万トン
の外数
0.3 万トン
埋立処分
焼却等
0.9 万トン
備考: 1. 再生利用量は、再生利用事業者から報告された調査結果を元に当協会が作成。
2. 消費量は、経済産業省並びにその他の調査報告の資料を参照し当協会が作成。
3. 自治体アンケート調査により、自治体回収量の値の約 2 割ほど集団回収を含むとして計算した。
4. ルート別アルミ缶のリサイクル量は、当協会の推定値。
5. 回収ステーションからの抜き去りについては、禁止・罰則条例等で特定できないので集団回収・その他回収の中の内数に含めた。