バイオチャレンジのメカニズム

バイオチ ャレ ンジ の メ カニ ズム
効果的な浄化作用
バイオチャレンジの主成分である安
定化二酸化塩素は有機物に対して鋭
く反応する特性をもっています。 こ
の 性 質 が 、浄 化 能 力 に 効 果 的 に 作 用 。
優れた浄化剤として働きます。
優れた消臭作用
バイオチャレンジの主成分である安
定化二酸化塩素は有機物に対して鋭
く反応する特性をもっています。 こ
の 性 質 が 、浄 化 能 力 に 効 果 的 に 作 用 。
優れた浄化剤として働きます。
優れた消臭作用
バイオチャレンジが悪臭の原因であ
る汚染化合物に接触すると、 酸化作
用により悪臭の分子元素に即座に結
合 し て 分 解 。そ の 結 果 、 無 臭 で 無 害
な物質に変質させ、 たちまち悪臭の
原因を消し去ります。
驚異的な持続性
バイオチャレンジは、 特殊技術によ
りスプレーされた水溶液中にたえず
遊離した状態で存在し続けます。 そ
して継続的に活性化したバイオチャ
レンジを空気中へ供給。 長時間にわ
た り 、 浄 化・消 臭 の 効 果 を 発 揮 し 続
けます。
バイオチャレンジの
バイオチャレンジの安全確認
バイオチャレンジは酸素型酸化剤ですので、生態への影響は全くありません。
他の消毒殺菌剤(塩素型酸化剤)のような刺激臭、手荒れがほとんどありません。
また、大切なステンレス機器を痛めることもありません。
さ ら に 、 酸 化 分 解 時 に ト リ ハ ロ メ タ ン ( 発 癌 性 物 質 THM) を 副 生 し な い た め 飼 育 管 理 者 の 健 康
を害することは全くありません。
主成分である安定化二酸化塩素の安全性は、専門機関ですでに証明されています。
東京医科歯科大学
魚毒性:TLM48 39ppm(対メダカ)
(比較
次亜塩素ソーダ水の場合
48HR-TLM48 1.8ppm)
眼体・刺激:ウサギの目にバイオチャレンジを 20,2,0.2,0.02 をそれぞれ点眼した結果、膜充血・流涙・眼脂を認めたが、
72 時間後に正常に回復した。
バイオチャレンジは消毒剤消臭剤としては障害はない。
アメリカ Chemical Research Lad of America Lnc
劇毒物の濃度外品(300mg/Kg 以上は普通薬)で眼・皮膚に対する刺激も非常に軽微で通常の使用濃度では全く問題ない。
○亜急性及び慢性毒性の結果 200ppm 以下の場合飲用及びそ創面とも無作用であり安全である。
○次亜塩素ソーダと異なり無激臭でステンレス等の器具を痛めません。
○酸化分解時に THM(トリハロメタン)を全く副生しません。
バイオチャレンジの
バイオチャレンジのデータ
データ
臭いに対
いに対する効果
する効果
酸化メチル臭
◎
二酸化メチル臭
◎
メタルカプタン臭
○
ジメチルサルファイド臭
○
硫化水素臭
◎
アミン酸臭
○
シュウ酸臭
○
ギ酸臭
○
ヒドロキシルアミン酸臭
◎
ホルムアルデヒド臭
○
石炭酸臭
◎
アンモニア臭
◎
アセトン臭
○
酪酸臭
◎
バイオチャレンジ A 各種微生物に
各種微生物に対する殺菌効果率
する殺菌効果率(%)
殺菌効果率(%)
*500ppm:バイオチャレンジ使用濃度
1000ppm:バイオチャレンジ原液濃度
犬・猫 パルボウイルスに
パルボウイルスに対するバイオチャレンジ
するバイオチャレンジの
バイオチャレンジの殺ウイルス効果
ウイルス効果