大豆の甘みとホクホク食感 そのまま使えて、惣菜づくりに大

ラブコープ商品カード
大豆ドライパック
大豆の甘みとホクホク食感
そのまま使えて、惣菜づくりに大活躍
さらに手軽な
レトルトパックタイプも
あります
◎北海道産大豆を使用。
◎水を加えずに蒸し上げるドライパック製法だから、ふっくらホクホク、
大豆本来の風味とおいしさが楽しめます。
◎水戻しや下ゆで不要。そのまま使え、忙しい時に便利です。
●商品特長
通常の「水煮缶詰」
と違い、余分な水を入れずに高温の蒸気加熱により、缶内で素材の持つ
水分で蒸し上がるのが、
「ドライパック製法」です。この製法により、素材の持つ旨みや風味
が水に溶けだすことがなく、素材本来の食感も損ないません。ほっくりとした食感と大豆本来
の旨みが味わえます。
Q:CO・OP大豆ドライパック1缶に
大豆は何粒入っているでしょうか?
15 食-6Ⓐ
組合員さんからのうれしい感想
●お豆自体に甘みがあって、
とても美味しい。 そのまま使えるのでとても便利です。
●ドライパックだから料理が簡単。味もほくほくした感じで おいしいですよ。
●香ばしい香り、ふっくらした食感は絶品。お豆はちょっと苦手 という方も感動しますヨ。
密
おいしさの秘
組合員さんの声から生まれた大豆ドライパック
「ドライパック製法」
は、缶の中の空気を抜いた
「高真空状態」
で密封し、高温の蒸気で缶ごと素材を
蒸し上げる製法です。素材の持つ旨みや風味、栄養
が水の中に溶けだすことがなく、素材本来の食感も
損なわれないのが特長です。
「栄養価が高くて体に
いいから毎日でも食べたいけど手間がかかるし、水
煮缶は味がイマイチ。手軽に利用できて、おいしい大豆商品ってないかしら?」
と
いう組合員さんの声にお応えして、20年以上前に開発されました。今でも多くの
組合員さんから圧倒的な支持を得ています。
べ方も
こんな食
五目豆
︵調味料︶
■材料(4人分)
大豆ドライパック…140g
にんじん(大豆と同じくらいの大きさに切る)…1/3本
ごぼう
(大豆と同じくらいの大きさに切る)…1/4本
板こんにゃく
(大豆と同じくらいの大きさに切る)
…1/4枚
昆布…10㎝角 砂糖…大さじ2
水…1と1/2カップ しょうゆ…大さじ1と1/2
■つくり方 ①分量の水に昆布をつけてしばらくおき、1㎝角に
切る。ごぼうは軽く水に通す。
②鍋に大豆と①・
(調味料)
を入れ、弱火で煮含める。
火を止めてしばらく置くと味がよくしみこみます。
〈制作:コープこうべ家庭料理研究会〉
規格:140g/賞味期間:1095日
クイズの答え:140gの1缶で、約200粒入っています。
(重量管理のため目安です。)
15 食-6Ⓑ
ラブコープ商品カード
ひじきドライパック
サラダや煮物に
缶を開けて、そのままパラッ
さらに手軽な
レトルトパックタイプも
あります
◎やわらかな食感が特長の国産芽ひじきを使用。
◎真空状態で蒸し上げるドライパック製法だから、風味そのまま。
◎ストックしておくと重宝。使いたい時にサッと使える。
●商品特長
煮物・サラダなどの料理に、いつでも手軽に使えるドライパックの缶詰。
乾物のひじきは水戻しなどの手間がかかりますが、これは缶を開けてそのまま使えるので
調理時間も短縮。素材の水分を使って真空状態で蒸し上げているので、素材本来の旨み・
食感が楽しめます。
Q:三重県ひじき協同組合により、
「ひじきの日」が
制定されていますが、それは何月何日でしょうか?
❶4月15日 ❷6月15日 ❸9月15日
15 食-5Ⓐ
組合員さんからのうれしい感想
●戻す手間いらずで手軽に使え、
お弁当の一品にも便利です。
今までつくらなかった、ひじき入りハンバーグやコロッケ、
つくね等にも利用しています。
●ひじきと枝豆を卵に混ぜて焼いています。
※日本生協連・組合員モニターアンケートより
エピソード
組合員に育まれたロングセラー商品
「毎日食べたいけど、下ごしらえが面倒で…」
と
いった組合員の声をきっかけに、1988年に初めて
大豆のドライパックがコープ商品として誕生。
その2年後の1990年にひじきのドライパックが
デビューしました。当初はなじみのない商品でしたが、試食交流会や学習会を通じて
商品の魅力が広まり、さまざまなレシピも生まれ、今では人気商品となっています。
の秘密
おいしさ
やわらかな食感の
国産芽ひじきを使用
原 料は国 産 の 芽ひじきの みで、
味付けは一切していません。
芽ひじきはひじきの先端部分
なのでやわらかいのが特長。そのまま海藻サラダの具材にしたり、煮物や炒めもの、
炊き込みごはんなど料理の材料にしたり、さまざまにお使いいただけます。
規格:110g/賞味期間:1095日
クイズの答え:❸ 昔からひじきを食べると長生きをすると言われていることから、1984年に
当時の「敬老の日」の9月15日(現在「敬老の日」は9月第三月曜日)に制定されました。
15 食-5Ⓑ