チームC

ミニプログラムコンテスト
Team C
学校法人KBC学園
国際電子ビジネス専門学校
情報スペシャリスト科2年(4年制課程)
上原大輝・宮城怜央
アジェンダ
1.unHappyな出来事
2.unHappyの原因
3.unHappyにならないために
4.Team Cのコンセプト
5.既存のサービスとの関係
6.Team Cに課せられたmission
7.開発スケジュール
8.+α
unHappyな出来事。
7月8日、学校の
検定対策アンケートが
開かなくなりました。
unHappyな出来事。
サービスが止まると困る。
みんなが困る。
じゃあ、可用性の高い
インフラを構築したい。
Why?
そもそも
なぜ、サービスは止まる?
unHappyの原因。
アプリケーションの不具合
サーバの不具合
・不具合
・高負荷
回線の不具合
・不具合
・高負荷
unHappyの原因。
アプリケーションの不具合
サーバの不具合
・不具合
・高負荷
回線の不具合
・不具合
・高負荷
負荷がかかる理由。
・瞬間的なアクセスが ・処理が複雑で
負荷がかかる。
限界を超える。
対処法
対処法
・ロードバランシング ・キャッシュ機能を
利用する
負荷がかかる理由。
・瞬間的なアクセスが ・処理が複雑で
負荷がかかる。
限界を超える。
対処法
対処法
・ロードバランシング ・キャッシュ機能を
利用する
unHappyにならないために
偶然出逢った
OpenStack,OpenFlow
それを駆使して
可用性の高いインフラを。
Team Cのコンセプト
1台のサーバだけに
負荷がかからないように
ロードバランシングをする
システムイメージ –before-
システムイメージ –after-
ターゲット
OpenStackでLB
neutronのservice
LBaaS-Agentが処理。
HAProxyを動作させる。
アーキテクチャ-OpenStack-
OpenFlowでLB
OpenFlowでも
つくってみたい!!
OpenFlowでLB
OpenFlowという
OSSを駆使し
自らのプログラムと連携。
自分たちのLBを作る!!
アーキテクチャ-OpenFlow-
TeamCに課せられたmission
みんながストレスを
感じない高可用性の
インフラをLBを駆使して
実現する。
既存のサービスとの関係
OSS+自らの手で
LBを実現させます!
開発スケジュール
9月
基礎技術の
習得
F/S
設計
開発・構築
動作検証
10月
11月
12月
+αの付加価値
今回得た知識を学内に展開。
学内での
OpenStack/OpenFlowの
勉強会を開催します。
意気込み
まだまだ知識も乏しい
私たちです。
意気込み
気持ちだけは
負けません!