News Release

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報道関係各位
デジタル・エンターテイメント・グループ・ジャパン
2015 年 12 月 4 日
第 8 回「DEG ジャパン・アワード / ブルーレイ TM 大賞」
前田 敦子さんが「DEG アワード アンバサダー」に就任!
~DEG ジャパンと共にブルーレイの魅力を発信~
映像コンテンツメーカーや映像機器メーカーが加盟する次世代
デジタルエンターテイメントの普及団体「デジタル・エンターテイメン
ト・グループ・ジャパン」(DEG ジャパン)は、2015 年に発売された
ブルーレイ作品の中で、ブルーレイディスクの特長を最も活かした
作品を表彰する第 8 回「DEG ジャパン・アワード / ブルーレイ大
賞」の開催に向けて、女優として数々の作品に出演・活躍されてい
る前田 敦子(まえだ あつこ)さんが「DEG アワード アンバサダ
ー」へ就任することを発表いたします。
前田さんは、女優として多数の映画やドラマに出演され活躍中
であることはもちろんですが、無類の映画好きとしても知られてい
ます。また、多くの作品をブルーレイで鑑賞され、ブルーレイへの
造詣も深く、近年特にユーザーが広がっている若い女性を代表す
る前田さんに、ブルーレイの魅力を訴求していただけるよう、今回
「DEG アワード アンバサダー」に就任いただきました。
前田 敦子さん
「DEG アワード アンバサダー」就任に際して、前田さんから、
『DEG アワードは、優れたブルーレイソフトを表彰するアワードだと聞いています。私も映画が好き
で、ブルーレイでも観ることがあるので、とても楽しみです。』『いつか出演している作品がブルーレ
イ大賞を取れるといいですね』と力強いコメントをいただいております。
※前田さんのコメント全文は、http://www.deg-japan.jp/news/index.html をご覧ください
前田さんはこのたびブルーレイの魅力・特長を訴求している DEG ジャパンおよび「DEG ジャパ
ン・アワード」の活動に賛同し、「DEG アワード アンバサダー」としてブルーレイの魅力を様々な
形で発信していただきます。
■ 前田 敦子(まえだ あつこ)さん プロフィール:
1991 年 7 月 10 日生まれ(24 歳)。千葉県出身。2005 年に AKB48 として舞台に立ち、以後、中
心的メンバーとして活躍。2007 年、『あしたの私のつくり方』で女優デビュー。2011 年には、『もし
高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』で「日本映画批評家大賞」
新人賞を、2013 年、2014 年には、『苦役列車』、『もらとりあるタマ子』で 2 年連続して「日本映画
プロフェッショナル大賞」主演女優賞を受賞している。
最新作は、沖田修一監督の『モヒカン故郷に帰る』(2016 年 3 月広島先行、4 月全国公開)。
本件に関する報道関係各位からのお問い合わせ先:
DEG ジャパン広報事務局(株式会社プラップ ジャパン 内)
担当:小野、川津、藤沢
TEL: 03-4580-9105
E-mail:[email protected]
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参考資料
第 8 回「DEG ジャパン・アワード / ブルーレイ大賞」概要
1.
カテゴリー
第 8 回「DEG ジャパン・アワード / ブルーレイ大賞」は下記のカテゴリーによって構成されます。
下記の下線は、第 8 回からの新設および変更点です。
■ グランプリ
■ 審査員特別賞
■ ベスト高画質賞(映画部門(洋画、邦画)、TV ドラマ部門、企画映像部門、
ライブエンターテイメント部門
アニメ部門(洋)、アニメ部門(邦)、アニメ部門(TV・その他))
■ ベスト高音質賞(音楽部門(クラシック)、音楽部門(ポップス他)、音響効果部門)
■ ベストインタラクティビティ賞
■ ベストレストア/名作リバイバル賞(旧作品の画質・音質を修復)
■ ユーザー大賞 (ユーザー大賞、レンタルユーザーが選ぶ特別賞)
■ ベスト Blu-ray3DTM 賞
2.
選考委員
審査委員長
麻倉 怜士
(AV 評論家)
審査委員
本田 雅一
(AV 評論家)
藤原 陽祐
(AV 評論家)
明智 惠子
(株式会社キネマ旬報社 キネマ旬報 編集長)
米崎 明宏
(株式会社近代映画社 スクリーン 編集長)
小川 純子
(株式会社 KADOKAWA DVD&ブルーレイでーた 編集長)
千葉 栄
(株式会社日之出出版 DVD&ブルーレイ VISION 編集長)
泉 哲也
(株式会社ステレオサウンドオンライン コンテンツディレクター)
縣 良輔
(ぴあ株式会社 ぴあ Movie Special 編集長)
小川 仁志
(日経 BP 社 日経エンタテインメント! 編集長)
椎葉 克宏
(株式会社 oricon ME コンフィデンス 編集長 )
水野 寛
(株式会社 KADOKAWA Newtype 編集長)
松下 俊也
(株式会社徳間書店 アニメージュ 編集部 統括編集長)
馬渕 悠
(株式会社学研プラス アニメディア 編集長)
DEG ジャパン 機器メーカー会員
(順不同、敬称略)
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3.
エントリー対象作品
2015 年 1 月 1 日~12 月 31 日の間に国内で発売・販売されたブルーレイ作品
※一般作に限る
エントリー規定
4.
・
DEG ジャパン会員ソフトメーカーによる自薦エントリー
・
審査員による推薦エントリー
・
DEG ジャパン非会員ソフトメーカーによる一般公募エントリー
審査プロセス
■ 一次選考(入賞作品の決定) *エントリーの〆切は 2015 年 11 月 16 日(月)
エントリー作品を、審査委員の投票により審査し、二次選考に進む、入賞作品を決定
■ 二次選考
審査委員が一堂に会する二次選考会にて審査を行い、入賞作品の中から各部門の受
賞作品、グランプリ作品を決定。
ユーザー大賞:一般 BD ユーザーからの投票より決定(投票は BDA マイスタークイズサイ
ト※: http://meister.blu-raydisc.com/jp/ にて 2015 年 12 月 1 日(火)から 2015 年 12 月 25
日(金)まで実施)
※BDA マイスターサイトは、ブルーレイディスク・アソシエーション(BDA)が主催しているブ
ルーレイ関連のクイズ・検定を行うサイトです
レンタルユーザーが選ぶ特別賞:一般 BD レンタルユーザーからの投票より決定(投票
は 、 日 本 コ ン パ ク ト デ ィ ス ク ・ ビ デ オ レ ン タ ル 商 業 組 合 WEB サ イ ト :
http://www.cdvnet.jp/bd2015 にて 2015 年 12 月 1 日(火)から 2015 年 12 月 25 日(金)
まで実施)
■ 受賞作品発表・授賞式
2016 年 2 月 17 日(水)に東京都内で実施する授賞式にて各受賞作品の発表を予定し
ております。
また DEG ジャパンの Web サイト(http://www.deg-japan.jp/)内で発表いたします。
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【DEG ジャパンについて】
デジタル・エンターテイメント・グループ・ジャパン(DEG ジャパン)は、次世代のデジタルエンターテ
イメント市場のさらなる成長を目的に、映像コンテンツメーカーや映像機器メーカーが一体となって
活動を行う業界団体です。2008 年 6 月に発足し、2015 年 12 月現在計 35 社が加盟しています。
DEG ジャパンの活動の詳細並びに最新のブルーレイソフト情報については、
http://www.deg-japan.jp/ でご覧いただけます。
DEG ジャパンの会員企業・計 35 社
映像コンテンツ会員 (計 25 社)
(五十音順、2015 年 12 月現在)
アスミック・エース エンタテインメント株式会社、株式会社 IMAGICA TV、ウォルト・ディズニー・ジ
ャパン株式会社、エイベックス・ピクチャーズ株式会社、株式会社エスピーオー、株式会社 NHK
エンタープライズ、株式会社 KADOKAWA、キングレコード株式会社、NBC ユニバーサル・エンタ
ーテイメントジャパン合同会社、松竹株式会社、株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、
株式会社ソニー・ミュージックマーケティング、東映株式会社、東宝株式会社、20 世紀フォックス
ホーム エンターテイメント ジャパン株式会社、日活株式会社、株式会社バップ、株式会社ハピネ
ット、パラマウント・ジャパン合同会社、バンダイビジュアル株式会社、株式会社 JVC ケンウッド・
ビクターエンタテインメント、ビコム株式会社、株式会社ポニーキャニオン、株式会社よしもとアー
ル・アンド・シー、ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社
機器メーカー会員 (計 3 社)
ソニー株式会社、東芝ライフスタイル株式会社、パナソニック株式会社
協賛会員 (計 7 社)
株式会社キネマ旬報社、ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン株式会社、株式会社ソ
ニーDADC ジャパン、dts Japan 株式会社、Dolby Japan 株式会社、メモリーテック株式会社、ロ
ヴィ株式会社
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