てんまホームヘルプサービス利用料金表（要支援）・料金は合計で計算した場合、小数点以下の端数処理の関係で、差異が生じる場合があります。・富士市は地域区分が「7 級地」であるため、下記の単位数に「10.21 円」を乗じた金額の 1 割または 2 割が自己負担となります。・介護保険法並びにその他法令の変更により、利用料金が変更になる場合がございます。予めご了承願います。（１）介護予防訪問介護費（保険給付の 1 割または 2 割負担） 1 月につき基本項目介護予防訪問介護費（Ⅰ）介護予防訪問介護費（Ⅱ）介護予防訪問介護費（Ⅲ）単位数週１回程度の利用が必要な場合（要支援 1・2）週 2 回程度の利用が必要な場合（要支援 1・2）（Ⅱ）を超える利用が必要な場合（要支援 2）料金（1 割負担）料金（2 割負担） 1,168 単位 1,193 円 2,385 円 2,335 単位 2,384 円 4,768 円 3,704 単位 3,782 円 7,564 円（２）加算（保険給付の 1 割または 2 割負担）加算項目単位数料金（1 割負担）料金（2 割負担）初回加算（1 月につき） 200 単位 205 円 409 円生活機能向上連携加算（1 月につき） 100 単位 103 円 205 円（３）介護職員処遇改善加算Ⅰ （１）の訪問介護費に、（２）の各種加算を加えた 1 月あたりの総額に 8.6％を乗じた金額が加算されます。（４）日割り計算原則として月途中からのサービス開始又は終了の場合であっても日割り計算は行わない。ただし、月途中に①要介護から要支援に変更になった場合、②要支援から要介護に変更となった場合、③同一保険者管内での転居等により事業所を変更とした場合は、日割り計算による。月途中で要支援度が変更となった場合にも日割り計算を行う。同月内に介護予防短期入所生活介護又は介護予防短期入所療養介護を利用した場合にも日割り計算を行う。（５）その他通常の事業の実施地域は、富士市天間・鷹岡・丘地区、富士宮市小泉・杉田地区とします。通常の事業の実施地域を越えた地点から要した交通費は走行キロ数当り 40 円とし、有料道路利用の場合はその別途その料金を徴収する。