第60回青年部大会について(PDF

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JA群馬青年部大会・創立60周年記念大会
群馬県農協青年部協議会は6日、前橋市のJAビル大ホールで平成27年度JA群馬青年部大
会・創立60周年記念大会を開きました。県内各地の青年部員・JA関係者ら約130人が参加し
ました。
青年部活動の活性化や地域に密着した青年部活動を展開するため行い、同協議会が結成して60
周年記念大会を兼ねて開催しました。
同協議会の水野喜徳委員長は「農業を再生産するにあたって、我々は何ができるか考える必要が
ある」と決意を新たにしました。
TPP(環太平洋連携協定)が大筋合意したことで、TPPに関する特別決議を行いました。①
TPP交渉の大筋合意内容と国会決議との整合性について検証し、農業者・消費者など国民が納得
できるように説明を求める②今後の協定内容の確定や国会審議等の各段階において、十分な情報開
示を行うとともに、農業者や国民から国会決議を順守したと理解される結果とすること――を求め
ることを決めました。
大会決議では青年部活動を通じて盟友の結束力を高め、青年部盟友の増加、青年組織活動の活性
化、活動の強化に努める――等5項目を決議し、承認しました。
青年部活動を報告する「活動実績発表」や農業青年の将来に向けての意見などを主張する「青年
の主張」、農業関係者と消費者が共感できるようなPRを行う一分間動画コンテストを行い、活動
実績発表ではJAたのふじ青年部の吉田誠さん。青年の主張ではJAあがつま青年部の高橋治展さ
ん。一分間動画コンテストはJA赤城たちばな青年部が最優秀賞を受賞しました。
また、記念講演ではJA全中の萬歳章前会長が「若手農業者に期待すること」をテーマとして講
演。TPPや農協改革などで難局にありつつも、日本には日本の農業のスタイルがあることを話し
ました。また食料自給率が低いことにも触れ、「自給率をいかに上げていくかが若手の役割」と期
待を述べました。
写真=青年の主張を発表するJAあがつま青年部 高橋さん
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