春期 水4 英語(Ⅲ)・(Ⅶ) 基礎養成 秋山 嘉 履修条件 下記特記事項を参照 科目の目的・到達目標 英語を理解するための基本事項を確実に身につけること。秋学期と合わせて文法・語法の復習をひと通り終えることも目標のひ とつである。 授業の概要 下記のテキストを用いて進める。テキストは、章毎にさまざまな文法・語法の事項をトピック的に復習・練習する構成になって いる。題材として使われている英語の文章は平易であり、付されている問題を口頭や書く形で行う。平易な分、確実に理解でき るようになることを目指す。簡単なリスニングもまじえる。春学期は、1、3、5、7、8、9、12、15、21、23の各ユニットを扱う 予定。 授業計画 1~2週:オリエンテーション、自己紹介、テキストについて、スケジュール説明 3~5週:学習についての指導、辞書・参考資料等とその使用方法について 6~8週:テキストに従っての学習(語法・文法その1) 9~11週:テキストに従っての学習(語法・文法その2) 12~14週:テキストに従っての学習(語法・文法その3) 15週:春学期のまとめと反省 評価方法 以下を総合して評価する。このクラスの履修者については、最高でB評価である。 ・出席、報告・発表・応答など授業への積極的参加(3割程度) ・試験(7割程度) テキスト・参考文献等 『Mastering Basic English Grammar』 (成美堂) 授業外の学習活動 ■準備学習について■ 毎回、辞書を使ってよく準備して授業に臨むことが肝要。 その他特記事項 基礎をもう一度勉強する必要を感じ、やり直しに取り組む意欲がある者が対象。主体的に取り組んでほしい。毎回予習を充分に してよく出席し、授業にしっかり取り組むことが絶対必要。 -5- 秋期 水4 英語(Ⅳ)・(Ⅷ) 基礎養成 秋山 嘉 履修条件 下記特記事項を参照 科目の目的・到達目標 英語を理解するための基本事項を確実に身につけること。春学期と合わせて文法・語法の復習をひと通り終えることも目標のひ とつである。 授業の概要 下記のテキストを用いて進める。テキストは、章毎にさまざまな文法・語法の事項をトピック的に復習・練習する構成になって いる。題材として使われている英語の文章は平易であり、付されている問題を口頭や書く形で行う。平易な分、確実に理解でき るようになることを目指す。簡単なリスニングもまじえる。秋学期は、2、4、6、10、11、13、14、20、22、24の各ユニットを 扱う予定。 授業計画 1~2週:テキストについて、スケジュール説明 3~5週:学習についての指導、辞書・参考資料等とその使用方法について 6~8週:テキストに従っての学習(語法・文法補足1) 9~11週:テキストに従っての学習(語法・文法補足2) 12~14週:テキストに従っての学習(語法・文法補足3) 15週:秋学期のまとめと反省 評価方法 以下を総合して評価する。このクラスの履修者については、最高でB評価である。 ・出席、報告・発表・応答など授業への積極的参加(3割程度) ・試験(7割程度) テキスト・参考文献等 『Mastering Basic English Grammar』 (成美堂) 授業外の学習活動 ■準備学習について■ 毎回、辞書を使ってよく準備して授業に臨むことが肝要。 その他特記事項 基礎をもう一度勉強する必要を感じ、やり直しに取り組む意欲がある者が対象。主体的に取り組んでほしい。毎回予習を充分に してよく出席し、授業にしっかり取り組むことが絶対必要。 -6-
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