久留米医師会 . . 発行所 久 留 米 医 師 会 久 留 米 市 櫛 原 町 番 地 印刷所 有 限 会 社 新 幸 印 刷 6月日、 当医師会館にて。 岡田 清議長の開会宣言に続き、 故鈴木重義、 木下良順、 良永道輔各会 員のご冥福をお祈りし黙祷を捧げた。 引き続き議事録署名人に、 重冨和治、 伴 茂樹両会員が選任さ れた。 東日本大震災から3ヶ月が過ぎたが、 日本はまだ不安定な状態が続いている。 災 害派遣については、 聖マリア病院、 新古賀病院、 古賀病院、 宮の陣病院、 久留米大学病院、 そして 申し出を頂いた診療所の先生方の中から として、 ご協力を頂いており心より感謝申し上げる。 また日本医師会の要請を受け、 当医師会として万円の義援金を送金した。 現在県医師会で1億2 千万円弱、 日本医師会には 億円弱の善意が集まっている。 これからも引き続き宜しくお願いしたい。 看護学校 (医師会館) 建設については、 北里理事のもとでほぼ順調に手続きが進み、 このたび7月 3日に起工式を執り行うこととなった。 会員の先生方全てにご案内をとも思ったが、 日曜日でもあり、 ご迷惑になってはと考え、 簡素に行うこととした。 宜しくご了承のほどお願いしたい。 日本医師会執 行部は、 4月日の代議員会でこのたびの大震災をうけて、 来年4月に予定されている診療報酬と介 護報酬の同時改定の見送りを、 政府に申し入れることを提案するも合意には至らなかったが、 執行部 としては、 見送りを求める方針に変更はないとしており、 改定が行われるかどうかは不透明である。 これに連動するかどうかは不明だが、 国家公務員の人件費削減が%程度とのことであり実施されれ ば、 社会保障費が何もないでは済まされないと思われる。 また国際通貨基金 ( ) は、 年まで に、 消費税を%にしなければ日本は回復できないと報告しており、 消費税を上げなければ、 所得税 や法人税を上げ、 歳入を増やし、 どこかで歳出削減を図るしかなく、 医療費削減の声が大きくならな いよう注意したいものである。 公益法人制度改革については、 平成年月までに公益か一般法人の どちらかを選択する必要があり、 手続き終了までに1年弱を要する大変な作業で、 現在、 武藤理事に 担当をお願いし一般法人への移行を計画しているところである。 昨年月の臨時総会でご承認頂いた 駐車場が完成した。 現会館からは少し離れているが、 是非ご利用の程お願いしたい。 2月から始まっ た小児用肺炎球菌ワクチン等については、 ヒブワクチンとの同時接種での乳児死亡例や、 子宮頸がん 予防ワクチンの在庫不足等で接種出来ない時期があったが、 現在はほぼ解消されている。 また通知は 遅くなったが、 5月末から ワクチン、 日脳ワクチンの対象者の拡大が行われている。 該当医療 機関には医師会から連絡をしているので、 お間違えのないようにお願いしたい。 最後に、 会長2期目の任期が残り9ヶ月となり、 月からは次期役員選挙に向けての準備が始まる。 そこで、 次期会長には立候補はせず、 来年4月からは一会員として、 医師会活動に協力をさせて頂き たいと思っており、 いろいろとご迷惑をおかけするが、 3月末まで宜しくご協力の程お願いされ、 挨 拶を締め括られた。 ◆庶務事業報告 (∼) (北里) ◆久留米医師会看護専門 学校建設に関する現況報告:看護学校新築工事・入札までの経緯について (北里) ◆保険について 集団指導 (植田) A会員2人、 B会員2人が紹介された。 (川口) 第1∼ 7号 (医師会会計ならびに各種積立金決算) を田中二理事、 第8∼号 (看護専門学校会計ならびに 職員退職積立金決算) を植田理事が説明、 田中弘、 槇両監事より監査報告があり、 原案通り承認され た。 最後に第号定款改定 (新築移転による住所変更) について北里理事より説明があり執行部原案 通り可決承認され、 会を終了した。 出席人、 委任状人 だ 。 理 由 は 不 明 だ が 、 女 性 は 男 性 大 量 に つ い た 食 品 を 食 べ れ ば 危 険 高 齢 者 だ 。 成 人 で も O 1 1 1 が や す い の は 、 抵 抗 力 の 弱 い 子 供 や し て い る 。 O 1 1 1 で 重 症 化 し 2 5 患 6 7 者 0 は は 0 9 ゼ 人 割 ロ が を だ 発 占 っ 症 め た し 、 。 、 こ 一 の 方 人 で が 年 O 死 で 亡 約 1 O 生 よ る 1 労 発 1 働 症 1 省 は に に 1 よ よ 割 る る に 国 と も 内 、 満 で こ た の の な 食 い 中 年 。 毒 で 厚 性 大 腸 菌 群 の 中 で は O 1 1 1 に や 血 尿 、 脳 症 を 起 こ す 。 腸 管 出 血 は 血 管 の 内 皮 細 胞 を 破 壊 し 、 血 便 素 と 言 う 毒 素 を 作 る 。 こ の 毒 素 腸 管 出 血 性 大 腸 菌 は 「 よ り 重 症 化 し や す い と さ れ て い る 。 」 震 災 の 被 災 地 で は 未 だ に 避 難 所 」 生 活 が 余 儀 な く さ れ 、 衛 生 環 境 も 「 し な 続 劣 い ど く 悪 。 、 。 と 健 節 聞 康 電 く に も 。 は 必 こ 十 要 れ 分 だ か 注 が ら 意 熱 ま を 中 だ し 症 猛 て 対 暑 ほ 策 が ベ ロ 毒 が 、 O 1 5 7 や O 1 1 1 な ど の 黄 色 ブ ド ウ 球 菌 な ど が 原 因 で あ る サ ル モ ネ ラ 菌 や カ ン ピ ロ バ ク タ ー 、 4 人 の 死 者 が 出 た 。 食 中 毒 は 主 に 1 1 1 に よ る 集 団 食 中 毒 事 件 で は に 焼 肉 チ ェ ー ン 店 で 発 生 し た O ス の 陰 で 事 件 も 起 き て い た 。 5 月 今 年 は 震 災 や 原 発 事 故 の ニ ュ ー − 2 − ①平成年度久留米医師会歳入歳出決算について審議 し承認された ②会館・看護専門学校新築工事の経緯 について報告があり、 入札には経営事項審査点数 6月日、 県医会館にて。 各医師会担当理事約名 点以上など厳しい条件をクリアした社が応募、 書類 が出席し、 実質第1回目の会合が開催された。 テーマ 審査で8社に絞り現地説明を行い、 2社が辞退。 6月 として今回は、 ①平成年度自殺対策新規事業・地域 7日に一般競争入札を行い、 金子建設(株) が落札 におけるうつ病に関する支援体制強化事業 ②精神科 ③会館新築移転に伴う住所変更の届出のため、 総会で 救急医療システムの実施状況 (年度のデータ) ③性 定款変更 (住所) の決議、 承認が必要とのことで、 議 と心の健康相談事業状況 (特に心に関して公立高校で 案提出予定。 (北 里) 精神科医校医が配置されているはずであるが実際には 開催困難な実情) ④福岡県精神保健福祉大会 (月開 ()*+,-&' 催予定) ⑤かかりつけ医心の健康対応力向上研修会 (数ヶ所で開催されている現状) などが報告された。 6月日、 当医師会館にて。 津村会長挨拶の後、 重 特に今回は、 ①の自殺予防対策事業として年度か 冨和治委員長の司会で進行。 1) 報告事項:①入試結 ら継続している 「かかりつけ医うつ病アプローチ研究 果 ②卒業決定会議、 卒業、 国家試験・検定試験結果 会」 を設立。 久留米医師会を中心に周辺4医師会と協 ③学生と職員の現況について担当理事より報告がなさ 力関係を取り、 久留米市保健所、 久留米大学神経精神 れた。 2) 議題事項:①平成年度看護専門学校決算 科および福岡県精神病院協会がアドバイザー参加。 そ について ②看護専門学校建設について:学校部分の れら3者が連携を図り、 かかりつけ医から精神科専門 設計の説明、 入札までの経緯説明 ③住所変更に関す への必要ケースの紹介、 紹介状の形式作成、 専門医を る定款変更について委員会で協議後承認された。 南副 受診した場合の報告システムを構築し、 かかりつけ医 会長の閉会の辞で終了した。 (関) の先生方にも連携システムに参加していただけるよう 年度は2回の研修会開催。 年度にも裾野を広げら ./&' れるよう2回の研修会開催を予定している。 (芹 川) 6月日、 当医師会館にて。 津村会長の挨拶に引き 続き、 正副委員長の選出が行われ、 委員長に川口元也、 副委員長に半井都枝子委員が決定した。 委員長の司会 ! のもと、 議題の久留米地域産業保健センター相談窓口 の体制変更について話し合われた。 「久留米地域産業 6月日、 萃香園にて。 山岡春夫会長の挨拶に続い 保健センター相談窓口」 は、 県の地域産業保健センター て、 岡村 明会計理事より、 平成年度決算と年度 の支所として従業員人未満の事業所の労働者を対象 予算案が報告され、 承認された。 井星昭彦常務理事よ に保健相談、 労働相談を行う窓口として機能している。 り、 労災診療費レセプト自主点検で、 初診時ブラッシ 従来、 毎月日時から開設していた窓口を、 利用者 ング料・手指の機能回復指導加算・再診時療養指導管 の利便を考えて毎週木曜日時より行うことにする案 理料などの請求漏れ、 傷病名・傷病経過の不記載が多 が提案され相談に関して過度な負担がかからないよう く散見されるとの報告があった。 総会終了後、 久留米 に、 完全予約制とし、 相談期日の1ヶ月前までの申し 労働基準監督署との懇談会が、 森山勝馬久留米労働基 込みで、 出務の産業医には、 事前に期日、 相談件数を 準監督署長はじめ、 他3名の出席で行われた。 署長の 知らせることとして窓口体制の変更が承認された。 ま 挨拶のなかで、 ①年度の死亡災害発生状況の報告が た、 当分の間、 出務は二人体制として、 少なくとも一 あり、 夏の猛暑で、 熱中症による労働災害の死者が 人は担当理事もしくは、 経験豊富な産業医が含まれる 名に上がり、 企業側に対して熱中症対策の徹底を呼び ように考慮することとなった。 その他の項目で産業医 かけている ②定期健康診断で、 年度以降の有所見 研修会を当医師会でも複数回行ってほしいとの要望が 率が%を超えており、 積極的な改善が望まれる 委員から出された。 南副会長の閉会の辞で会を終了し ③毎年、 自殺者は3万人を超え、 自殺者の3割は被雇 た。 用者 (労働者) となっている。 職場や仕事に強い不安、 ストレスを感じている労働者が6割にも達しており、 メンタルヘルス不調の予防に取り組むことの重要性な どの説明があった。 (戸 次) "#$!%&' 6月日、 当医師会館にて。 津村会長の挨拶の後、 井星昭彦委員長の司会で以下の報告、 協議があった。 (日 高) − 3 − しぶ や のりとし (医療法人天神会 新古賀病院脳神経内科) 私は平成年3月に国立病院機 構長崎神経医療センターを退任し、 同年4月から新古賀病院にお世話 になっています。 久留米大学附設高校の8回生で、 年振りに久留米市に帰りましたが、 早くも4年が 過ぎました。 これまでは、 国立病院機構、 日本神経 学会、 日本アフェレシス学会などでの管理運営と厚 生科学研究費や特定疾患研究費等での臨床研究、 そ して日独医学共同研究事業等に携わってきました。 日本神経学会治療ガイドラインの作成、 日本 とのネットワーク型の病院情報システム・電 子カルテの開発、 旭化成メディカルと共同開発した なってまいりました。 このまま体力が落ちていくの かと思うと淋しくなり、 早朝のジョギングを再開し ました。 最近は5時ころには外も明るく、 朝の空気 はさわやかで気持ちよく走り始められますが、 分 もすると息が上がってきます。 どうにか$分程度で 家にたどり着きますが、 その後のんびり起きてきた 子供たちと朝食を食べていてもなかなか汗がひかな い有様です。 まあすぐに慣れるだろうと高を括って いましたが、 もう1ヶ月になるにも関わらずさほど 変化なく、 歳の衰えを痛感しています。 ただゴル フでラフに入ったボールを探しに行く際、 軽く駆け 出せるようにはなっており、 効果は出てきているよ うです。 これからは細々とでもジョギングを継続し て、 月の筑後川マラソンでハーフを、 来年にはフ ルマラソンにも挑戦できるよう頑張りたいと思って います。 免疫吸着材 (イムソーバー ) などは、 いまでは 広く普及していて嬉しい限りです。 今は一介の神経 きたさと 内科医として、 患者の話をよく聞き、 患者に触れて、 やすひこ (久留米大学医学部 患者の立場で考えることを心がけて診療しています。 大学の 教授を讃えて患者が建てた記 呼吸器・神経・膠原病内科部門所属、 念碑に 時に癒し、 しばしば苦痛を和らげ、 常に慰 現 国立病院機構福岡東医療センター 呼吸器内科出向中) めると刻まれています。 これは医療の限界と医師 の心構えを示す良い言葉で、 父の死去から年、 久留米の地 「常に慰める」 と患者に言われることは医師にとっ を離れて年、 大学から出向して5年が経ち、 久留 て最大の賛辞でしょう。 旅することが好きですが、 米からも会員の諸先生方からもますます縁遠くなり、 大学時代から年間は太陽の季節よろしく、 ヨット 久留米医師会所属とは云っても殆どユーレイ会員の (スナイプとフィン) に情熱を燃やし、 国体には5 ようなものですが、 ご指名にて近況報告申し上げま 回出場しました。 その後はジャック ニクラウスの す。 活躍を見てゴルフに熱中し、 ドクターズゴルフでは 小生の現在の楽しみは、 3歳の娘の成長ぶりに目 田中(二) 先生や佐々木先生にお世話になっています。 を細めることに尽きます。 偶然にも亡父と同じ3月 自宅では杉苔と芝を育てることに精を出し、 疲れと %日の生まれで、 顔かたちも北里家の系統のようで 腰痛はワインにて癒す生活を楽しんでいます。 表題 す。 音楽に合わせて歌ったり電子ピアノを鳴らした は年にアカデミー賞を受賞したカサブランカの りするのが大好きで、 剽軽な部分とシャイな面を併 テーマ曲ですが、 これまで無我夢中で走ってきた自 せ持つところ、 そして一度言い出したらきかない頑 分とゆっくり向き合って、 こころのゆたかさとは何 固ぶりなども、 亡父から受け継いだ血筋なのでしょ かを問いながら、 、 そして うか・・・。 娘がもう少し物心ついた暁には、 父の !であれば "##でしょうか。 こ 愛した久留米の街並みを娘と探訪してみたいと思い れからどうぞよろしくお願いします。 ますが、 今や井筒屋も新世界も消え去った六ツ門周 辺を見て、 娘が、 そして亡父がどのように感じるの かを想像するに、 感慨無量のものがあります。 よねざわ ひろふみ (宮の陣眼科) この春で開業して2年、 不惑の 年を迎えました。 研修医時代から 週2回1時間程度ジョギングか水 泳を続けてきて、 2年に1回はマ ラソンにも出て体力維持に努めてきましたが、 昨年 9月に3人目の子供が生まれてからは、 トレーニン グの時間が全く取れず、 ウエストも日に日にきつく − 4 − "#$% おお じ & た ろう '( (聖ルチア病院 精神科) 平成年4月より当院理事 今回、 日本医師会災害医療チーム ( ) の一 長山口榮一先生と交代でA会 員に登録していただきました。 員として医療活動を行う大変貴重な機会をいただいた ため、 活動内容について報告をする。 我々が派遣された石巻市は宮城県東部に位置する、 県内第2位の万の人口を有する都市である。 今回の 大震災により6月日現在で死者が3千人に達し、 い まだ不明である方を含めると実に5千人以上の死者が 予想されるような壊滅的ダメージを受けていた。 5月 日に現地入りをしたが、 仙台空港に到着した時点で 言葉を失い、 石巻市内に入ると想像を絶するような光 景が眼前に拡がっており、 自分の認識の甘さに気付か された。 震災からすでに2ヶ月経過した時点でありな がら、 横転した車が民家の1階に突き刺さったままで 放置され、 さらにその2階で家族が生活をしていたり、 スーパー2階のボイラー室内で総勢名ほどが生活を していたり・・・。 瓦礫が散らばり、 異臭が漂い、 粉 塵の舞うその姿は、 街としての機能は完全に失われ、 壊滅的なという表現がふさわしい光景であった。 実際の医療活動は仮設のプレハブ診療所での診療で あったが、 幸い石巻日赤病院がほぼ無傷の状態で存続 していたため、 重症患者さんの加療も市内で可能な状 態であった。 診療内容は急性期医療支援というよりは、 作業中の外傷の処置、 舞い散る粉塵によるアレルギー この変更登録を会員の皆様方 にご承認いただき深く感謝申し上げます。 私は、 昭和 年に産業医科大学医学部を卒業し、 同大学小児科学教室に入局し小児科診療を行う傍 ら、 新生児の血液凝固系疾患の診断と治療に興味 を持っておりました。 平成4年4月から産業医科 大学大学院博士課程に進学し、 生化学教室で血管 内皮細胞の抗凝固因子について研究し博士号を取 得しました。 大学院卒業後、 先代の理事長柴田道二先生のお 誘いを受け、 平成8年4月より聖ルチア病院に精 神科医として勤務することになり、 平成年4月 から当院の院長職を拝任しております。 昨今 「心 の時代」 と言われ、 社会全体が心の問題の重要性 に注目するようになって参りました。 患者数が増 加しているうつ病や認知症さらには包括的な対応 を要する発達障害の問題などの地域連携の整備が 求められる現状で、 久留米市内の精神科病院とし て微力ながら地域医療に貢献していきたいと存じ ます。 伝統ある久留米医師会の会員の皆様方のご 指導ご鞭撻を何卒よろしくお願い申し上げます。 性結膜炎や咽頭痛への内服処方、 常用薬を喪失した被 災者への医薬品の処方、 3ヶ所の避難所への往診など 特定非営利活動法人くるめ地域支援センター が主なるものであった。 この時期は2、 3施設ではあっ 平成年度通常総会及び懇親会 たが地元開業医の先生方が診療を再開され始めており、 久留米大学評議員会 地元での医療を優先するという市本部の方針に基づき、 日 特定非営利活動法人久留米市介護福祉サー ビス事業協議会年度定期総会・講演会 極力そちらへの通院を促すようなシフトも開始されて いた。 おおげさかもしれないが、 まさに石巻市の医療 日 第回ドクターヘリ症例検討会 梓設計との打合せ会 再建に向けての鼓動を感じるような時期であり、 微力 ながらそのお手伝いをさせていただく機会をいただき、 筑後ブロック医師会長会並びに第 回筑後 6月1日 ブロック8医師会と大学病院との懇談会 心から感謝する。 会計監査 完全復興には月単位ではなく年単位での時間が必要 であることは間違いないと思われ、 今後もこのような 6日 福岡県がん地域連携クリティカルパス運用 についての説明会 機会があれば、 是非参加をしたいと考えている。 7日 第6回理事会 看護専門学校新築工事入札 久留米市保健所長来訪 8日 臨時理事会 6月日 労災自主点検会 平成年度各医師会精神保健福祉担当理事 日 総務委員会 者会 日 入会相談委員会 芹川理事 ! 5月日 日 子宮がん検診受託医検診前講習会 第5回理事会 )*+&会員が7月12日逝去 (享年68才) ,,-./01234567
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