添 1-1-7 会議議事録事業名職業実践専門課程学校名国際調理製菓専門学校会議名開催日時場所出席者教育課程編成委員会平成 26 年度（2014 年度）第２回平成 27 年 3 月 19 日（金）国際調理製菓専門学校教育課程編成委員会議ＰＭ5：00～ＰＭ6：00 パティシエ館ブラン ➀教育課程編成委員調理師専門課程有識者全日本司厨士協会関東総合地方本部新潟県支部会長肥田野尚之製菓衛生師専門課程有識者新潟県菓子工業組合専務理事蒲沢百合子シェフ学科編成委員（株）シルバーホテル総料理長森本節生健康調理学科編成委員（株）日本フードリンク代表取締役後藤孝之カフェ学科編成委員（株）エフエムアイ荒井渉国際調理製菓専門学校教育課程編成委員学校長石田道子教務部長岡部亮学科長鈴木勉学科長本間一彰学科長星野香欠席：パティシエ学科編成委員（株）キノシタフーズダイニング木下国際調理製菓専門学校教育課程編成委員管理栄養士若槻真代以上明美出席者：10 名欠席者：2 名添 1-1-7 会議内容【次第】 ①学校長挨拶 : 学校長 ②教育課程編成委員の紹介：学校長 ③平成２６年度国際調理製菓専門学校教育活動について：岡部別紙：Food 国際調理製菓専門学校教育内容一覧【２０１４年度】を使用しながら説明 ④平成２６年度卒業生進路決定状況：岡部別紙：国際調理製菓専門学校就職内容実績報告【２０１４年度】を使用しながら説明 ⑤平成２６年度学校向上アンケートの総括について（報告）別紙：平成２６年度学校向上アンケート総括を使用しながら説明：岡部 ⑥教育課程編成委員からの意見聴取・調理師専門課程有識者肥田野尚之氏現場では理不尽なことが多少あるため、様々な場面に対応できる多様性のある人材を育成してほしい。・シェフ学科編成委員森本節生氏早期離職が問題となっているが、新入社員を受け入れるにあたり会社側が配慮をしてあげる必要がある。それは会社側も人材を育成するためには考えていかなければいけないことである。・国際調理製菓専門学校鈴木勉氏、本間一彰氏技術力の高い学生とそうでない学生の指導に差をつけず、学生の資質や能力に合わせて「夢」を摘み取らない指導をしていく。以上