2015/9/6 ORJA 1 ロボットサッカー大会に挑戦!! ロボット作成講習会 第1回 : ロボット組み立て 日にち:2015年9月6日(日) 会 場:人と科学の未来館サイピア NPO法人 岡山ロボット技術子供育成協会 (ORJA) 資料提供:中国職業能力大学校 ORJA改(Ver.2) 2015/9/6 ORJA メニュー • サッカーロボットとは • 注意事項 • 作業内容 • サッカーロボット製作 • 今後のスケジュール 2 2015/9/6 ORJA 3 •サッカーロボット とは 2015/9/6 ORJA 4 サッカーロボットとは • サッカー競技を行う自律型ロボット サッカーロボット競技 • 各チーム2台で構成されており、通常のサッカーと同様に相手 ゴールにボールを入れて得点を競う競技です • ボールからは赤外線が発光されており、それをロボットが受光 してボールの位置を判別してます 2015ジャパンオープン(尼崎)の様子 2015岡山ノード大会の様子 ORJA 2015/9/6 5 ロボカップジュニアとは • ロボカップ • 「西暦2050年までに、人間のサッカー世界チャンピオンチームに勝てるロボットチームを 作る!」という目標を掲げた国際プロジェクト • サッカーチャレンジ 詳しくは、「一般社団法人ロボカップ • レスキューチャレンジ ジュニア・ジャパン」ホームページを • ダンスチャレンジ ご覧ください。 http://www.robocupjunior.jp/ • 大きさ(規則) 項目 規定値 サイズ/直径 Φ22.0cm 高さ 22.0cm 重さ 2,400(1,100)g ボール捕捉エリア 3.0cm 電圧 15.0(12.0)V ※ オープンリーグ仕様 ( )内はライトウェイトリーグ仕様 ORJA 2015/9/6 6 ロボットの仕組み • 人間の機能と同等の部品・装置を組み合わせてできている 検出部 (センサ) 駆動部 (モータ) 制御部 (コンピュータ) 電源部(バッテリー) サッカーロボットの構成 各 部 内 容 検出部(センサ) IRセンサ(ボール検知用) ラインセンサ(床読み用) 制御部(コンピュータ) Arduino互換ボード 駆動部(モータ) ギアモータ(ギア比30:1) 電源部(バッテリー) 単三電池×6本 2015/9/6 ORJA 注意事項 7 2015/9/6 ORJA 8 作業は安全に行ってください! • はんだ付け作業を行います • 組立て・配線作業を行います • はんだこては、こて先が熱くなります • ニッパーで手を切らないように 気をつけてください • 保護メガネを付けて、作業してください やけどに注意!! わからないことがあれば、 近くのスタッフに聞いてください • どの道具を使用すればよいか、どのように使えばよいか? • どの部品をどこに取り付けるのか? • 作業手順、作業内容は合っているか? など 2015/9/6 ORJA 作業内容 9 2015/9/6 ORJA 10 はんだ付け作業(道具) • はんだごて • コンセントを入れるとこて先が熱くなる • ペン持ち(利き手)で作業する • こて台+ワイヤー • はんだごてを置くところ • はんだ付け作業前にこて先を洗浄する • 糸はんだ • はんだごてで溶かす • 手でぐるぐる巻き(利き手と逆)で持つ • 保護メガネ • 飛んできたはんだから目を保護する • 安全上、必ず着用する 引用: HAKKO 2015/9/6 ORJA はんだ付け作業(方法) 1.接合部を加熱する 2.はんだを供給する 3.はんだを引く 4.こてを引く • 部品の取付け: はんだ付け前に取り付けて、後にリードを切断する • 接合部の加熱: 基板の銅箔と部品のリード線を同時に温め、5秒ほど待つ 11 2015/9/6 ORJA 12 組立て作業(道具) • プラス(+)ドライバー ネジを締める • マイナス(-)ドライバー 端子台の配線 • ラジオペンチ、 • タミヤタイヤセットの中のナット締め ナットを固定する • ニッパー 配線を切断する 引用: HOZAN、タミヤ 2015/9/6 ORJA 組立て作業(方法) • ドライバーでねじを締める • スペーサ・ナットを押さえながら時計回りに回す • タミヤタイヤセットの中の<ナット締め> でナットを締める またはラジオペンチでナットを締める • 部品を押さえながら回す 13 2015/9/6 ORJA 14 サッカーロボット 製 作 ORJA 2015/9/6 15 部品(筐体) • 樹脂板(上部) • Arduinoボード、スイッチの 取付け 表 前 • スペーサ・ネジ・ナット・ワッシャー • 樹脂板同士を間隔をあけてつなぐ • 部品同士を接続・固定する • 樹脂板(底部) • モータ、センサ、電池ボックスの 取付け 表、裏なし 前 2015/9/6 ORJA 16 部品(検出部) • センサ用ボックス・基板 • センサ回路実装用基板・箱 • 赤外線リモコン受信モジュール • ボールを検出する • 半固定ボリューム(10kΩ) • センサの感度を調整する 基板提供:中国職業能力開発大学校 • 積層セラミックコンデンサ • センサ回路で使用する 引用: 秋月電子通商 2015/9/6 ORJA 17 部品(制御部) • Arduino互換ボード • ロボット制御用ボード • このボードから各機器を制御するため、配線を行う • パソコンで作成したプログラム通りに動作する 引用: 秋月電子通商 2015/9/6 ORJA 18 部品(駆動部) • ナロータイヤセット • ギアモータに装着する • ギアモータ(30:1) • ギア比30:1のDCモータ • モータ用ベース • 配線ケーブル 引用: タミヤ、ダイセン電子工業 2015/9/6 ORJA 19 部品(電源部) • 単三×6本電池ボックス • ロボットのバッテリーとなる • 電池ケーブル • バッテリーを制御ボードにつなげる • トグルスイッチ • 電源スイッチ用 • 電池ケーブルと接続して使用する 引用: 秋月電子通商 2015/9/6 ORJA 20 部品(その他) • ピンヘッダ • 配線接続用 • 圧電スピーカ • 動作確認用 • ボールキャスタ • ケーブル(3本・色) • 回路接続用 • マジックテープ • 糸はんだ 引用: 秋月電子通商 ORJA 2015/9/6 21 製作手順 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. はんだ付け(センサ、モータ、トグルスイッチ) センサの取付け モータの組付けと筐体への取付け 電池ボックスの取付け Arduino互換ボードの取付け スイッチの取付け ロボットの組立て 各種配線 動作確認(モータ・センサ) 2015/9/6 ORJA 1.センサ基板のはんだ付け 赤外線(IR)センサ • 準備物 • センサ基板、積層セラミックコンデンサ、 赤外線リモコン受信モジュール、半固定ボリューム、 ピンヘッダ(3pin) • 製作手順 1. 各部品を基板に取り付け 2. はんだ付け 3. 部品リードの切断 22 2015/9/6 ORJA 1-1.部品を基板に取付け • 部品の向き(赤外線(IR)センサ)に気を付ける • 基板表に書いてある通りに部品を配置する • 基板表 • 基板裏 23 2015/9/6 ORJA 1-2.はんだ付け • はんだ付け作業 • 適量のはんだで やけどしないように注意してください • はんだ付け後 24 2015/9/6 ORJA 25 1-3.部品リードの切断 • 赤外線(IR)センサ、積層セラミックコンデンサのリードを ニッパーで切断する 手を切らないように注意してください 2015/9/6 ORJA 26 1-4.モータのはんだ付け • 準備物 • ギアモータ(2個) • 配線ケーブル(赤・黒 各2本) • 製作手順 1. モータの端子部分に、配線 ケーブルの先端を半田付け する モーター1個に赤、黒1本ずつ 2. ショートしないように、半田付け した上から絶縁テープを巻く この部分をはんだ付け します 2015/9/6 ORJA 27 1-5 トグルスイッチのはんだ付け • 準備物 • トグルスイッチ • 電池ケーブル • 配線ケーブル(赤) • 配線ケーブル(黒) • 製作手順 1. トグルスイッチの端子部分に、電池ケーブル と配線ケーブルを半田付けする。 2. 電池ケーブル(黒)に配線ケーブル(黒)を 半田付けし延長する。 3. ショートしないように、 半田付けした上から 絶縁テープを巻く 真ん中の端子に電池 ゲーブル(赤) 両端の一方の端子に 配線ケーブル(赤) を半田付け 2015/9/6 ORJA 28 2 センサの取付け 2-1 赤外線(IR)センサ • 準備物 • センサ基板(実装済み)、センサ用ボックス(白) M3ネジ30mm:2本、ナット:2個、 タッピングネジ:2本、ワッシャー:2個 樹脂板(底部) ※タッピングネジは、モータ用ベースセットの中に入っているものを使用します • 製作手順 1. センサ用ボックスにセンサ基板をタッピングネジで取り付ける 2. センサボックスを樹脂板に ボルトとナットで取り付ける ORJA 2015/9/6 29 2-1-1 IRセンサのボックス収納と取り付け 1. センサボックスにセンサ基板を取り付ける 側面の穴にセンサがくるように配置し、 貫通していない穴をタッピングネジで固定 2. センサボックスを樹脂板に固定 樹脂板(底部)の裏面からボルトを通し、 センサボックス側から ワッシャーとナットで 固定 樹脂板(底部) 裏面 前 センサ(側面の穴)が前に来るように配置 センサと穴の位置を合わせて、 基板を裏返してボックスに装着 ORJA 2015/9/6 2-2 ラインセンサ 30 ※取り付け方は赤外線(IR)センサと同様 • 準備物 • センサ基板(実装済み)、 センサ用ボックス(黒) M3ネジ30mm:2本、ナット:2個、 タッピングネジ:2本、 ワッシャー:2個、樹脂板(底部) ボリューム • 製作手順: 1. センサボックスにセンサ基板を取り付ける ピンヘッダ ボックスの四角い穴からピンヘッダが見えるように、丸い穴からボリュームが 見えるように配置し、タッピングネジ 樹脂板(底部) 裏面 で固定 前 2. センサボックスを樹脂板に固定 樹脂板(底部)の裏面からボルトを通し、 センサボックス側からナットで固定 この穴からラインセンサの 受光部が見えるように 2015/9/6 ORJA 31 3.モータの組付けと筐体への取付け • 準備物 • ナロータイヤ:2個 ギアモータ(30:1):2式 M3ネジ10mm:4本×2 ナット:4個×2 タッピングネジ:4個×2 スプリングピン:1個 • 製作手順 1. ギアモータをモータ用 ベースに取付け 2. モータシャフトにスプリング ピンを取り付け 3. タイヤの取付け 4. 組み立てたモータ用ベースを樹脂板(底部)に取付け モータ用ベースのセット内容 2015/9/6 ORJA 32 3-1.ギアモータをモータ用ベースに取付け • ギアモータをモータ用 ベースに取付け • 型番記載シールを上にして • フタをして付属のタッピン グネジで固定する 2015/9/6 ORJA 33 3-2.スプリングピンの取付け • ラジオペンチを使って、 モータシャフトにスプリングピンを取り付ける ※スプリングピンは、モータ用ベースセットの中に入っています 2015/9/6 ORJA 34 3-3.タイヤの組み立てと取付け • タイヤを組み立てる タイヤセットの中の説明書参照 ホイールに部品をとりつけ、タイヤをはめる • モータにタイヤを取り付ける • モータシャフトのスプリングピンに合わせる 引用: タミヤ • シャフトにナットを付けて固定する 2015/9/6 ORJA 35 3-4 モータ用ベースを樹脂板に取付け • 組み上げたモータ用ベースを樹脂板(底部)に取付ける 樹脂板裏からネジを通して、 モーターベース側から ナットで固定する 裏面 2015/9/6 ORJA 4 電池ボックスの取付け • 準備物 • 単三×6電池ボックス、 マジックテープ • 製作手順 1. 電池ボックスの裏にマジックテープをつける 2. 電池ボックスを樹脂板(底部)に取付け 36 2015/9/6 ORJA 37 4-1 電池ボックスを樹脂板に取り付ける 1. マジックテープ(固い方)を 電池ボックス裏に貼り付け 2. マジックテープ(やわらかい方) をその上につける 3. テープを外して、電池ボック スを樹脂板(底部)に取付け ※ボックスを外すと、マジック テープ(やわらかい方)が残る 2015/9/6 ORJA 5 Arduino互換ボードの取付け • 準備物 • Arduino互換ボード、樹脂板(上部) スペーサ(短):4本、 M3ネジ4mm:3本、 M3ネジ10mm:4本 スペーサー(長):6本 M3ネジ10mm:6本 • 製作手順 1. 樹脂板(上部)のArduino互換 ボード設置場所にスペーサを 立てる 2. Arduino互換ボードを置き ネジで固定する 38 2015/9/6 ORJA 39 5-1 樹脂板(上部)にスペーサーをつける 樹脂板(上部)のにスペーサー(長)をとりつける 樹脂板の表側からネジを通し、 裏側にスペーサーをとりつける ORJA 2015/9/6 40 5-2 Arduino互換ボードを取り付ける • 樹脂板(上部)表側にArduino互換ボードをスペーサーとネジ で固定する Arduino側から、M3 4mmネジを使用 樹脂板(上部)裏側から、M3 10mmネジを使用 ここは取り付けしない!! 2015/9/6 ORJA 6 スイッチの取付け • 準備物 • トグルスイッチ(電池ケーブルを取付けたもの)、 樹脂板(上部) • 製作手順 1. トグルスイッチを分解する 2. トグルスイッチを 樹脂板(上部)に取付け ナット、ワッシャで固定 41 2015/9/6 ORJA 42 6-1 トグルスイッチの分解 • トグルスイッチの この部分 ① ② ③ ③ 6-2 トグルスイッチを樹脂板に取付け ①② ナット、ワッシャ を取り外す 1. トグルスイッチを樹脂板の裏から通す 2. ナット、ワッシャで固定 3. トグルスイッチの何もつながっていない端子を前に ロボット前方 後方 2015/9/6 7 ロボットの組立て • 準備物 • 各部品装着済みの樹脂板 (上部・底部)2枚、 M3ネジ10mm:6本 • ボールキャスター • 製作手順 1. 樹脂板の上部と底部を スペーサでつなぎ、 固定する。 2. ボールキャスターの取り付け ORJA 43 2015/9/6 ORJA 44 7-1 樹脂板(底部)にスペーサ取付 1. 5-1で樹脂板(上部)にとりつけたスペーサーに樹脂板(底部)をネジ 止めする 底部のスペーサー位置 2. 樹脂板(底部)の裏の後ろ中央に ボールキャスタ取り付け ORJA 2015/9/6 樹脂板(上部)部品取り付け位置 スペーサー(長)取り付け位置 トグルスイッチ 取り付け位置 スペーサ(短) 取り付け位置 Arduino側 のネジは 止めない Arduinoボード取り付け位置 45 2015/9/6 ORJA 樹脂板(底部)部品取り付け位置 スペーサー(長)取り付け位置 モータ取り付け位置 ラインセンサ 取り付け位置 赤外線(IR)センサ取り付け位置 46 2015/9/6 ORJA 47 8 各種配線 電池ボックス配線穴 • 準備物 • 組立て済みロボット モータ配線穴 • 製作手順 1. Arduinoボード・電源間の配線 ラインセンサ配線穴 IRセンサ配線穴 2. Arduinoボード・ギアモータ間の配線 3. Arduinoボード・センサ基板間の配線 センサ 4. Arduinoボード・スピーカ間の配線 電源 - + GND VIN M1 + M2 - + - 2015/9/6 ORJA 8-1 Arduinoボード・電源間 • トグルスイッチ:赤ケーブル ・ Arduinoボード:VIN • 電池ボックス:黒ケーブル ・ Arduinoボード:GND • 端子台にケーブルを差した後、 -(マイナス)ドライバーで締める 48 ORJA 2015/9/6 49 8-2 Arduinoボード・ギアモータ間 • • • • ギアモータ左:赤ケーブル ギアモータ左:黒ケーブル ギアモータ右:赤ケーブル ギアモータ右:黒ケーブル ・ ・ ・ ・ Arduinoボード:M1+ Arduinoボード:M1- Arduinoボード:M2+ Arduinoボード:M2- • 端子台にケーブルを差した後、-(マイナス)ドライバーで締める M1 + M2 - + - 2015/9/6 ORJA 50 8-3 Arduinoボード・センサ基板間 • Arduinoボード:Analog5 ・ IRセンサ基板 Analog3 ・ ラインセンサ基板 • 3本(色)ケーブルを使用する ※ケーブルの色はそれぞれ違います • ケーブルはArduino側の センサポートと センサ側のポートに それぞれ同じ順番に 同じ色を差し込む <例> Arduino側 が左から 「灰・紫・青」 ならセンサ 側も左から 「灰・紫・青」 の順番 2015/9/6 ORJA 8-4 Arduinoボード・スピーカ間 • スピーカ:端子 ・ Arduinoボード:Digital13 • スピーカ:端子 ・ Arduinoボード:GND • スピーカの端子をArduinoボードに直接差し込む 51 2015/9/6 ORJA 52 9 動作確認 9-1 モータ • 手順 1. 電池ボックスに単三電池6本入れる 2. Arduinoボードの電源スイッチをONにしておく 3. トグルスイッチをONする Arduinoボードの電源スイッチ • 動作内容 • 一定時間ボード上のLEDが ぼんやり点灯して、 スピーカから音が鳴る • 時間が経つと、LED・スピーカが 止まり、モータが動作して ロボットが動く トグルスイッチ 2015/9/6 ORJA 9-2 センサ • 手順 1. ArduinoボードとPCをマイクロUSB ケーブルでつなぐ 2. Arduinoボードに電源が入り、PC側で 認識する(少し時間かかる) 3. PC上でシリアル通信ソフト(Tera Term) を立ち上げ、ArduinoのCOMポートを 選択する 4. ロボットのセンサの前にボールを置い たり、置かなかったりする • 動作内容 • センサがボールを検知したとき(200~300) しなかったとき(1023)の数値が異なる 53 ORJA 2015/9/6 54 ロボット完成です!! • ハードウェアは完成しましたが、 プログラムが必要になります • Arduinoのプログラムを作成して書込むとプログラム通りに 動作します 上手にできたかな? 2015/9/6 ORJA 55 今後のスケジュール<ロボット講習会> • ロボット作成講習会 第2回目: ロボット制御プログラム 基礎編 日時: 9月27日(日)10:30~15:00 場所: 人と科学の未来館サイピア ※昼食は各自ご準備ください。 • ロボット作成講習会 第3回目: ロボット制御プログラム 応用編 日時: 10月25日(日)10:30~15:00 場所: 人と科学の未来館サイピア ※昼食は各自ご準備ください。 2015/9/6 ORJA 56 ロボカップジュニア大会スケジュール • ロボカップジュニア2016 公開練習 開催日: 11月8日(日) 会 場: ライフパーク倉敷 • ロボカップジュニア2016 倉敷ノード大会 開催日: 11月22日(日) 会 場: ライフパーク倉敷 • ロボカップジュニア2016 岡山ノード大会 開催日: 11月29日(日) 会 場: 人と科学の未来館サイピア ロボカップジュニア 岡山ブロック ホームページ http://www.triring.net/www/robocup/junior/okayama/
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