ヘブル語アルファベット意味 (ダビデ・リー師セミナーより) 数 字 発音 意味

ヘブル語アルファベット意味 (ダビデ・リー師セミナーより)
数
字
発音
意味
神性(神聖?)
発音のない文字→見えない神
1
a
アレフ
2 つのユッドと 1 つのヴァヴで構成
牡牛→力
1 と 1000 を表わす(申命記 6:4)
B
ベート
国、家、家庭、組織、システムを建て上げる
ヴァヴ 3 つで形成
2
b
ヴェート
創造、始まり
生きる、乳離れ、自立、自由意思(からくる懲罰)
3
g
ギメル
3 次元
ラクダ(荒野、運ぶ)→聖霊、
祈り
4
d
ダレト
門
依り頼む、没頭する
窓、見る
5
h
ヘー
息、呼吸(神を呼吸する)→実存、適用
定冠詞(譲渡、付与の前提)→与える
動詞、名詞の語尾につけると女性形になる
釘
6
w
ヴァヴ
一点一画の「一画」
天から降りてくる一筋の光。ユッド(神の力)が地に下る
未来形を過去形にする(未来を持ってくる)⇔ユッド
行ない、応答
7
z
ザイン
ヴァヴに対して地から天へ捧げられる「行い」→冠が与えられる様を表わす
花嫁、安息
生活、歩み(生活そのものが霊的なものの反映)
8
j
ヘット
ヴァヴとザインをくびきで結んだ形で形成
肉に属するものが下から出ていく
8 は新しい始まり、永遠の命を表わす
知恵(あらゆる経験、知識、力が抜けた後に与えられる知恵)
9
f
テット
ヘットを逆さにした形
蛇
神の手→力
すべての文字に含まれる文字
一点一画の「一点」
10 は完成を表わす
10
y
ユッド
最も小さい文字→謙遜、
種(大木)
、男性
神の膨大なデータがひとりの人の中に凝縮→イェシュア
単語の右側につけると未来形、左につけると神の所有を表わす
「十分の一献金」のルーツ→全てが神の御手にかかっているという信仰の表現
1~10 アレフからユッドまでが基本要素。これ以降は 1~10 の組み合わせ。
「神の御手(ユッド)が解らないと先へは進めない。」というメッセージ
K
カフ
^k
ハフ
20
掌、適用
ベートとユッドの合成
杖
ギメルとユッドの合成
30
l
ラメッド
権威、
訓練、学び
30 倍の祝福がある状態
m
40
水
メム
真理
!
ダレットとユッドの合成
n
魚
50
ヌン
@
決まり、規定
ヘーとユッドの合成
評価を受ける
60
s
サメフ
60 倍の祝福を指す状態
ヴァヴとユッドの合成
70
[
アイン
P
ペー
#p
フェー
80
目、見る
ザインとユッドの合成
口、話す、言葉
ヘットとユッドの合成
x
90
ツァディ
$
義
テットとユッドの合成
希望
100
q
クフ
すでに受けたと信じる
100 倍の祝福を指す状態
200
r
レーシュ
v
シン
c
スィン
t
タヴ
300
400
頭、思考、考え
歯、噛む
神の形
歯、噛む
人の形
完成