<一般法人>アンケート質問一覧 Ⅰ法人基本情報 ◆法人の別 1 一般社団法人 2 一般財団法人 ◆移行申請行政庁の別 1 内閣府 2 都道府県 ○ 都道府県名 ◆移行登記日 年 (和暦) 月 日 ◆税法区分(定款の定めるところよりご判断願います。) 1 非営利徹底法人 2 共益法人 3 特定普通法人 ◆役職員数 1 常勤数 ※ 常勤の定義:週3日以上勤務 2 非常勤数 ◆事業規模(2014年度決算額) (2014年度が終わっていない場合は、見込みを入れて下さい。) 1 正味財産残高 2 経常費用 ◆2014年収入内訳 1 会費収入 2 寄付収入 3 事業収入 4 委託費・指定管理料 5 補助金・助成金 6 基本財産(財産運用収入) 7 収益事業からの収入 8 その他 Ⅱ法人について 【質問1】 ◎ 貴法人が行っている事業で最も経費と労力の比重が高い事業を次の事業区分より一つだけお答え下さい。 コード その他 (記入欄) 【質問2】 ◎ 法人選択についてお答え下さい。 1 一般法人を選択して良かった。 2 一般法人を選択して後悔している。 3 一般法人しか選択できなかった。 4 どちらともいえない。 ★ 【質問2】で 1.と答えた法人様のみ 【質問2-1】◎ 一般法人になって良かった点はなんですか? (複数回答) 1 法人の比較的自由な運営が可能であること。 2 収支相償の制限がないこと。 3 公益目的事業比率の制限がないこと。 4 遊休財産の規制がないこと。 5 毎年の定期提出書類が公益法人に比べ簡単なこと。 6 法人税は収益事業のみの課税であること。 (但し、非営利徹底法人・共益法人のみ対象) 7 特にない。 8 その他 ★ 【質問2】で 2.と答えた法人様のみ 【質問2-2】◎ 一般法人になって後悔する点はなんですか? (複数回答) 1 社会的な信用が公益法人よりも低いと感じること。 2 公益目的支出計画が完了するまでは報告の義務および、行政庁の監督が続くこと。 3 相談する先がないこと。 4 行政からの支援が得られないこと。 税金の負担。(非営利型法人:収益事業がすべて課税、特定普通法人:税法上の普通法人と同等の 5 全所得課税) 6 預金利子に対し源泉徴収課税がされること。 7 寄附者への寄附金控除の優遇措置がないこと。 8 特にない。 9 その他 【質問3】 ◎ 公益認定取得についてあてはまるものをお答え下さい。 1 既に、公益認定を申請している。 2 準備中。 3 早期に申請したい。 4 将来は考えたい。 5 当面考えない。 6 全く考えていない。 ★ 【質問3】で 1~4.と答えた法人様のみ 【質問3-1】◎ 公益認定を申請した、または目指している理由は何ですか? (複数回答) 1 もともと公益法人への移行を予定していた。 2 社会的な信用が一般法人よりも得られること。 3 公益目的事業が非課税となること。 4 税制優遇措置(みなし寄附金など)を受けられるから。 5 寄附金控除の優遇措置(寄附金が集めやすくなる)が得られるから。 6 総合的に 一般法人のメリットを感じないから。 Ⅲ運営について 【質問4】 ◎ 運運営について、現在困っていることがありますか。 1 ある 2 ない ★ 【質問4】で 1.と答えた法人様のみ、お答えください。 【質問4-1】◎ 何についてお困りですか? (複数回答) 1 理事会の運営。 2 社員総会・評議員会の運営。 3 前項 1. 2. 以外の機関運営(社員、理事、評議員、監事、会計監査人等)。 4 公益目的支出計画の作成・提出(公益目的支出計画を実施の法人様)。 5 相談する先がないこと。 6 申請した事項の変更の認可と変更の届け出手続き。 7 行政庁の指導。 (記入欄) 【質問5】 ◎ 公益目的支出計画は実施していますか。 1 作成し、実施している。 2 既に完了した。 3 不要であった。 ★ 【質問5】で 1.2.と答えた法人様のみ、お答えください。 【質問5-1】◎ 公益目的支出計画の期間は何年に定めましたか。 ※ 公益目的支出計画の期間:年数 ★ 【質問5】で 1.2.と答えた法人様のみ、お答えください。 【質問5-2】◎ 移行認可後、公益目的支出計画の期間の延長変更申請をしましたか。 1 した。 ※ 何年の延長か:年数 2 していない。 ★ 【質問5】で 1.2.と答えた法人様のみ、お答えください。 【質問5-3】◎ 公益目的支出計画の実施の方法についてすべてお答え下さい。 (複数回答) 1 公益目的事業で実施。 2 継続事業(これまで実施してきた公益事業)で実施。 3 特定寄附(公益的な団体への寄附)で実施。 ★ 【質問5】で 1.2.と答えた法人様のみ、お答えください。 【質問5-4】◎ 公益目的支出計画の実施において困っていることはありますか。 (複数回答) 1 公益目的支出計画の実施事業の変更に対して。 2 公益目的支出計画の実施期間の変更に対して。 3 公益目的支出計画の毎年の作成について。 4 監事監査と理事会、社員総会(評議員会)の承認・報告について。 5 特になし。 6 その他 ★ 【質問5】で 1.2.と答えた法人様のみ、お答えください。 ◎ 公益目的支出計画は備え置き書類として閲覧できるようにすることが必要ですが、それとは別 【質問5-5】 にインターネットで情報公開していますか。 1 している。 2 していない。 【質問6】 ◎ 事業計画書・事業報告、予算書・計算書類等をインターネットで情報公開していますか。 1 している 2 していない ★ 【質問6】で 2.と答えた法人様のみ、お答えください。 ◎ 一般の方から情報公開内容を確認していただくには、インターネットで公開しているのが便利 【質問6-1】 だと思いますが、していない理由は何ですか。 1 法律で要求されていないから。 2 事務所備え置きをしているから十分。 3 一般法人だから。 4 ホームページがない。 【質問7】 ◎ 現在の会計制度(平成20年会計基準)についてお答え下さい。 1 現基準のままで、不便は感じない。 2 少し不便を感じる。 3 大いに不便な点がある。 4 将来は公益法人以外の会計基準に変更する予定。 (記入欄) 【質問8】 ◎ 今、仮にどの法人でも自由に選択出来るとすると、選択するのはどの法人ですか。 1 やはり一般法人 2 公益法人 3 特定非営利活動法人 4 認定特定非営利活動法人 5 営利会社(株式会社・合同会社など) 6 その他の法人 Ⅳ寄附と税制について 【質問9】 ◎ 法人や個人からの寄附についてはどのような姿勢で臨んでいますか。 1 寄附は必要としていない。 2 特定の関係先に寄附を要請しているので不特定多数の寄附は募集していない。 3 すでに、不特定多数の個人・法人に寄附募集をしている。 4 今後は不特定多数の人々の寄附を募りたいと考えている。 5 今後とも不特定多数の人々の寄附は募らない。 6 その他 【質問10】◎ 寄附金の総収入に占める割合はだいたいどれくらいですか。 1 0.0% 2 5.0%未満 3 5.0%以上10.0%未満 4 10.0%以上20.0%未満 5 20.0%以上 【質問11】◎ 一般法人をめぐる税制で希望する事項があればご記入ください。 (記入欄) Ⅴ行政庁への要望 【質問12】◎ 行政庁への要望があればご記入ください。 (記入欄) Ⅵ公益法人協会への要望 【質問13】◎ 公益法人協会への要望があればご記入ください。 (記入欄) Ⅶ東日本大震災へのその後の対応について 【質問14】◎ 東日本大震災関連事業についてお答えください。 1 震災関連事業はすでに終了した。 2 震災時に追加した事業を今も継続している。 3 元々の事業の中で継続している。 4 事業としては当初よりしていない。 【質問15】◎ 一般法人として、東日本大震災事業について、自由にご記入ください。 (これからやるべきこと、今後に向けての問題点、伝えていかなければならないこと等々) (記入欄)
© Copyright 2024 ExpyDoc