第五次大泉町障害者基本計画骨子(案)

(仮 称 )お お い ず み 共 生 プ ラ ン 2016
(骨 子 案 )
■第1章 計画の策定にあたって
1
計画策定の趣旨
策定方針
2
概要で説明のため省略
計画づくりの視点
本計画は、以下 3 つの視点から策定します。
(1)共 に 生 き る 地 域 づ く り の た め の 計 画
(2)障 害 者 の ラ イ フ ス テ ー ジ に 対 応 し た 計 画
(3)総 合 的 か つ 効 果 的 な 施 策 を 推 進 す る た め の 計 画
3
計画の期間
期 間 は 平 成 28 年 度 か ら 平 成 32 年 度 ま で の 5 年 間 と し ま す 。
(図)
■第 2 章 計画の背景
1
障害者施策の進捗状況
⇒「実施施策・事業を記載」
2
障害者を取り巻く社会的な動向
⇒「国・県の動向を中心に記載」
3
本町の概要.
⇒「町の状況を記載」
4
アンケート調査結果からみる現状
⇒「アンケート結果を記載」
5
現状からみた大泉町の課題
⇒「前計画の結果を踏まえての全般的な課題」
-1-
■第 3 章 基本理念・取り組み方針
1
基本理念
支えあい
2
ともに暮らそう
私のまち
おおいずみ
取り組み方針
(1) 共 に 支 え あ う 、 共 生 の ま ち づ く り を 推 進 し ま す 。
(2) 自 分 ら し い 生 活 が 実 現 で き る ま ち づ く り を 推 進 し ま す 。
(3) 安 心 し て 暮 ら し 続 け ら れ る ま ち づ く り を 推 進 し ま す 。
3
施策目標
(1) 共 生 社 会 の 実 現 に 向 け て
(2) 健 や か な 命 を 支 え る 保 健 ・ 医 療 の 充 実
(3) 共 に 学 び 育 む 療 育 ・ 教 育 の 充 実
(4) 個 性 と 能 力 を 活 か し た 働 き 方 へ の 支 援
(5) 社 会 参 加 や 生 き が い づ く り の 推 進
(6) 誰 に で も や さ し い ま ち づ く り の 推 進
(7) 自 立 を 支 援 す る た め の 福 祉 サ ー ビ ス
■第 4 章 施策の体系
⇒「新たに設定した体系を記載」
■第 5 章 基本計画
1
共生社会の実現に向けて
(1) 障 害 者 へ の 理 解 の 促 進
(2) 差 別 解 消 の 推 進
(3) 権 利 擁 護 の 推 進
2
健やかな命を支える保健・医療の充実
(1) 保 健 ・ 医 療 サ ー ビ ス の 充 実
(2) 疾 病 等 の 予 防 、 早 期 発 見 ・ 早 期 治 療
3
共に学び育つ療育・教育の充実
(1) 療 育 の 充 実
(2) 学 校 教 育 の 充 実
-2-
4
個性と能力を活かした働き方への支援
(1) 就 労 支 援 の 推 進
(2) 障 害 者 雇 用 に 関 す る 理 解 の 促 進
5
社会参加や生きがいづくりの推進
(1) 地 域 コ ミ ュ ニ テ ィ 活 動
(2) ス ポ ー ツ ・ レ ク リ エ ー シ ョ ン 活 動
(3) 文 化 活 動
6
誰にでもやさしいまちづくりの推進
(1) 公 共 施 設 等 ・ 住 宅
(2) 交 通 ・ 移 動 手 段
(3) 防 災 ・ 防 犯 対 策 の 推 進
(4) 情 報 の バ リ ア フ リ ー 化
7
自立を支援するための福祉サービス
(1) 障 害 福 祉 サ ー ビ ス
(2) 地 域 生 活 支 援 事 業
(3) 経 済 的 支 援
■第 6 章 推進体制.
1
連携体制の確立
(1) 住 民 や 関 係 団 体 等 と 行 政 と の 連 携
(2) 広 域 的 な 連 携
2
庁内推進・進行管理体制の整備
3
点検及び評価体制の推進
■資料等
・策定組織
・策定経過
・用語解説
・ 関 係 法 令 (抜 粋 )
etc
-3-
【基本理念】
【取り組み方針】
【施策目標】
-4-
【基本計画の施策】