平成25年度 東京弁護士会会長 菊地 裕太郎

東京弁護士会会長 退任のご挨拶
33期 菊地 裕太郎
東弁会長、日弁連副会長職の任務を何とか全うできて同志会に舞い戻りました。
任期中のご支援と温かい励ましにあらためて心より御礼申し上げます。
ありがたいことに、会う人会う人にお声をかけて戴きながら、十分お話ができて
いないので、ここは同志会会報らしく本紙を借りて本音トークを。
「ヤァー大変だったね。ご苦労様」
>マァーそうかな。でもお蔭様で十分楽しませて戴きました。
「アッと言う間だったでしょう」
>ええ、終わってみれば、本当に。
(でも道中はあと何ヵ月と指を折ってみることも…)
「弁護士会館に籠って何してたの」
>う~ん、会議してた。
(子供の小さい頃、お父さんの仕事何しているの、と尋かれた気分)
「よくやってたね。お疲れ様」
>ありがとうございます。
(よくやってたね、副会長が)
「どう、少しは落ち着いた」
>ええ、まぁ。後3年の役とやらがなければですが。
「おはようございます。朝から会議ですか?」
>やぁちょっと会館に寄ってから…(裁判所に行くはずだったのに何故かここに来てしま
う?)
「やぁ。会長いや前会長。今日はゲストが来たよ!」
>おいおい、ゲストかい(法友会の委員会にて)
「日弁連(副会長)が大変なんでしょ?」
>そうそう。東弁の副会長並み。職員が連絡取りあって、「どこに居る」…会
長室、会議室、○○号室いやタバコ部屋とどこまでも書類を持って追いかけ
て来るんだ。
「あっちこっち全国飛び回るって聞いたけど」
>そうそう、それが大変。初めてキャリーバッグなるものを持たされて。
(飛行
場で毎回着替えの中からフラスコのウィスキーを取り出して嗅がれるのには閉口した)
「菊地バーも盛況だったようで」
>うん、お蔭様で。でも顔は何となく覚えても名前がね。プロのママみたいに
はいかない、当たり前か。(ビールの)お礼を言われてきょとんとしてしま
い失礼しています。
「太った?」
>いやぁ、少しね。会議、会議で身体動かさないからね。
(それにあれだけ弁当攻勢
と立ち飲み立ち食いしていれば)
「楽しそうだったと聞いているけど、何が一番楽しかった?」
>そりゃあ、日弁連や東弁の役員仲間との議論さ。
(各種お付き合いが主だけど…)
「まだまだ余裕でしょう」
>余裕のふりしてただけ。
(もしそう見えていたら不徳の致すところ)
以上、尽きませんが紙上の都合上お終いです。難(詳)しくは、自由と正義(5
月号)とLIBRA(3月号)をご参照ください。ありがとうございました。