銭後の沖縄観光 沖牽電の文様 。 かたち。うごき∼

*展 覧会の電称や期間などは変更する場合があります。
*展 示資料は変更する場合があります。
肉
。
刃Б覇 を 詠 う ∼琉歌 詩歌でめぐる首里・那覇∼
企 画展 示室
3月 21日 (土 )∼ 5月 27日 (水
那覇市街
沖縄戦、そして米
5月 30日
)
∼
首里から北方 を望む
特別展示室
横 内家 寄 贈 資 料 展
戦後 の沖 縄観光 は、沖縄戦 による
戦 死 者 の慰 霊 のた め の旅行 団 か ら
始 ま り、ア メ リカの沖 縄統治 による
免税 の買 い物が人気 で した。40年
前 の 1975年 に開催 された国際海
洋博 覧会 (通 称海洋博 )以 降 は、沖縄
の青 い 海 に脚 光 が浴 び る よ うにな
りま した。
展示 会では、戦後 の沖縄観光 の変
化の様子 を紹介 します。
南部の戦跡 コース
王 国時代 の夏衣裳
∼tヽ ろ。
かたち。
うごき∼
1月 6日 (水 )∼ 3月 2日 (水
)
企 画展 示室
1879年 に琉 球 王 国が解 体 されて沖 縄 県 が
主 に明 治期沖 縄 県政 関係 文 書
設 置 され ました。
「琉球処分」
を含む横内家文書を紹介 しながら、
によつて、沖縄の教育 '産 業経済 ・兵事などが
変化 していく様相を明らかにします。
最初の沖縄県庁正問
コ
く
8月 1日 (土 )∼ 10月 28日 (フよ
波上宮から見た破壊された
那覇市街地
電の文様
沖牽
明 治 期 の 沖 縄 県 政 ∼近代化へ の諸施策 ∼
10月 31日 (土 )∼ 12月 23日 (水
銭後の沖縄観光
0月 31日 (土 )∼ 12月 23日 (水
特別展示室
国際切手展で「琉 球切手」を世界 に紹介
し、金賞を多数受賞した那覇市出身の沖縄
郵便史研究家 ・石澤司氏 のコレクションを、
故郷沖縄の地で初紹介 します。
首里・那覇の石碑拓木展
3月 5日 (土 )∼ 5月 25日
)
沖 縄 の 衣 裳 ・漆 器 な ど伝 統
工芸 品 を通 して、琉 球 ・沖 縄 の
文 様 の 様 々 な い る 。か た ち ・
うごきをご紹 介 します。
(水 )
首 里 ・那 覇 に建 立 され た
琉 球 王 国時代 の石 碑 の拓
本 を紹 介 しま丸
久米島切手
)
筒引家紋松竹梅麻文風呂敷
桃色地経緯絣苧麻衣装
(部 分
黒漆雲龍螺鋼盆 (部 分 )
)
玉陵碑 拓本
崇元寺下 馬碑 拓本
表 (左 )裏 (右 )
三線
神猫 図
王国時代の女性衣裳
縞と絣 の夏衣裳
笠
ち郵便物」
白地の紅型衣裳
∼鎮 魂 か ら
卜ロピカリレアイラン ドヘ ∼
)
王家の絣衣裳
空色地の衣裳
)
28日
収容所ゲートでの「戦果」チエツク
城岳付近での戦聞
ドゥジンと力カン
戦後 の沖 縄観 光
∼鎮魂から卜ロピカルアイランドヘ∼
8月 司日(土 )∼ 司
0月 28日 (水
7
2015年 は、1945年 の沖縄戦終結 か ら 70年 目の節 目の年
に当た ります。この節 目の年 を記念 して、展示会 では、戦前 の
首里・那覇 の様子、戦時体制下 の沖縄 、沖縄戦 の状況 、戦争終結
後 の米軍 に よる沖縄統治 、統治下 での那覇の復興・発展の様子
を紹 介 します。
王 国時代 力心ら戦前 にか け、首里 ・那 覇
で詠 まれた 歌 の数 々 を、戦 前 の写 真 と
とも に紹介 します 。
戦前 の波上神 宮
∼那覇の街 復興 。
発展物語 ∼
王 国時代 の冬衣裳
王国時代の子ども衣裳
松竹梅の紅型衣裳
王国時代の男性衣裳