媒体資料 2015 日 本 経 済 新 聞 日本経済新聞販売部数と「電子版」有料会員数 広がる日経の購読層。 購読数※ 316万9,211 ※ 購読数とは 日本経済新聞朝刊のABC公査部数に日本経済新聞 電子版有料会員数を加えたものです。 日本経済新聞販売部数 朝 刊 夕 刊 273万9,027部 138万7,085部 2015 年 6 月日本 ABC 協会公査朝刊販売部数 日本経済新聞電子版有料会員数 43万0,184 (うち、197,178は朝刊も電子版も有料で購読) 2015 年 7 月1日時点の日本経済新聞電子版会員数 紙面ビューアー 日経電子版有料会員限定で、パソコン などの画面上に紙面イメージをそのまま 表示し、新聞を読む感覚で閲覧できる 機能です。日付指定で過去7日間の紙面 イメージを見られます。日本経済新聞社 ではスマートフォン、タブレットで紙面 ビューアーを閲覧する際に必要なアプリ を提供しています。 2 | 日本経済新聞 媒体資料 2015 2015 年6月日本 ABC 協会公査夕刊販売部数 日本経済新聞販売部数と配布地域 人・情報が集まる全国の大都市中心に普及。 カラーエリア 都道府県別販売部数 都道府県 文化面カラー地域 24個面カラー地域 東京本社版 約143万部 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 静岡県 山梨県 福島県(一部) 北 海 道 青 森 県 西部支社版 約13万部 名古屋支社版 約19万部 岩 手 県 左記に加え 岐阜県 愛知県 三重県(一部を除く) 山口県(一部) 福岡県 佐賀県 大分県 長崎県 大阪本社版 約59万部 北海道 新潟県 沖縄県 熊本県(一部を除く) 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 合計 約243万部 合計 約235万部 福井県(一部) 三重県(一部) (約86%をカバー) (約90%をカバー) 広島県 島根県 山口県(一部) 宮 城 県 秋 田 県 山 形 県 福 島 県 茨 城 県 栃 木 県 群 馬 県 埼 玉 県 千 葉 県 東 京 都 本支社別販売部数 神奈川県 朝 刊 東京本社版 大阪本社版 名古屋支社版 西部支社版 北海道版 新 潟 県 夕 刊 1,618,180 部 705,183 部 190,588 部 177,659 部 47,417 部 富 山 県 817,950 部 402,943 部 115,677 部 50,515 部 ─ 石 川 県 北海道版 福 井 県 山 梨 県 長 野 県 岐 阜 県 ■北海道/札幌市 静 岡 県 道部数(A) 愛 知 県 47,158 部 25,840 部 道庁所在地部数(B) 〈54.8%〉 三 重 県 B/A 資料:日本 ABC 協会「新聞発行社レポート」 2015 年 6 月販売部数 滋 賀 県 京 都 府 大 阪 府 ■宮城県/仙台市 28,927 部 県庁所在地部数(B)21,847 部 兵 庫 県 B/A 和歌山県 県部数(A) 奈 良 県 〈75.5%〉 東京本社版 鳥 取 県 島 根 県 ■新潟県/新潟市 岡 山 県 34,274 部 県庁所在地部数(B)15,550 部 県部数(A) 広 島 県 〈45.4%〉 山 口 県 B/A 徳 島 県 香 川 県 大阪本社版 ■東京都/特別区(23区) 愛 媛 県 都部数(A) 高 知 県 595,327 部 都庁所在地部数(B)472,716 部 〈79.4%〉 福 岡 県 B/A 佐 賀 県 長 崎 県 西部支社版 熊 本 県 ■神奈川県/横浜市 大 分 県 278,459 部 県庁所在地部数(B)135,164 部 県部数(A) 名古屋支社版 ■愛知県/名古屋市 県部数(A) 宮 崎 県 〈48.5%〉 鹿児島県 B/A 沖 縄 県 136,898 部 64,514 部 〈47.1%〉 ■大阪府/大阪市 ■広島県/広島市 57,251 部 県庁所在地部数(B)31,852 部 県部数(A) 〈55.6%〉 B/A 府部数(A) 227,475 部 89,927 部 78,664 部 県庁所在地部数(B)39,470 部 〈50.2%〉 B/A 資料:日本 ABC 協会「新聞発行社レポート 半期」 2015 年 1 月~ 6 月平均 府庁所在地部数(B) 〈39.5%〉 B/A 資料:日本 ABC 協会「新聞発行社レポート 市郡別」 2015 年 4 月 ■福岡県/福岡市 県部数(A) 夕 刊 (単位:部) 県庁所在地部数(B) B/A 朝 刊 ─ 47,134 ─ 9,448 ─ 10,355 118 28,943 ─ 7,621 ─ 11,237 3 18,948 6,535 41,720 2,656 29,160 1,915 27,897 60,528 149,229 81,289 172,002 595,419 462,324 278,451 170,601 ─ 34,274 ─ 15,565 ─ 16,592 ─ 10,647 617 11,775 ─ 31,046 9,571 27,571 25,653 71,452 95,058 136,878 10,145 26,300 8,341 27,504 48,254 57,758 227,568 204,639 96,190 124,892 34,340 39,039 7,110 14,084 ─ 5,993 ─ 6,710 53 29,604 70 57,167 1,332 19,107 ─ 12,045 97 19,160 ─ 20,000 ─ 6,784 42,356 78,667 787 7,507 ─ 12,686 130 15,828 77 11,908 ─ 8,952 ─ 15,260 5,767 5,767 県(道・都)庁所在地の 部数比率が高くなっています ◆日本 ABC 協会「新聞発行社レポート」 調査方法:新 聞発行社会員が提出する新聞部数報告に基づく 調査主体:一般社団法人日本 ABC 協会 ※日本 ABC 協会が公表する販売部数と都道府県別部数 は計算方法が異なるため合計が一致しません。 ※上記販売部数は海外販売部数を含みます。広告掲載 地域については、料金表をご参照ください。 ※上記都道府県別部数は即売、郵送部数を含みません。 ※山口県・三重県の一部地域には、大阪本社版が配布さ れています。 ※本支社別販売部数と広告掲載地域は若干異なります。 日本経済新聞 媒体資料 2015 | 3 読者プロフィール① ビジネスパーソンを中心とした日経の読者層。 30 代から 50 代の現役世代が 6 割を占める。 日経閲読者の年齢構成 日経閲読者の性別 15.2% 22.7% 64.2% 29歳 以下 60代 35.8% 30代 女性 18.7% 男性 50代 40代 18.8% 24.5% 日経閲読者の職業 日経閲読者の閲読形態 勤め人の定義は 「給与事務職」 「給与労務職」 「販売サービス職」 「経営管理職」の合計 日本経済新聞購読者のみの内訳です 9.4% 71.2% 5.7% 無職 その他 14.1% 主婦 28.8% 勤め人 その他 (会社など での閲読) 学生 6.3% 商工 自営業 専門職・ 3.5% 自宅購読 自由業 6.3% 54.7% 出典: 「J-READ2014」 ( 全国新聞総合調査) ※データは小数点第2位を四捨五入しているため、合計100%にならない場合があります。 「閲読形態」以外、日経閲読者には日本経済新聞電子版有料会員を含んでいます。 ◆第 14 回全国新聞総合調査(J-READ) 調査地域:全国 47 都道府県の全域 調査対象:15 〜 69 歳の男女個人 サンプリング:R DD(ランダム・デジット・ダイヤリング)により、各都道府県でのサンプル数の調査対象者を抽出し、 調査への協力を依頼 調査方法:質問紙郵送法 有効回収数:28,819 調査時期:2014 年 10 月 調査主体・レターヘッド・実査機関:株式会社ビデオリサーチ 4 | 日本経済新聞 媒体資料 2015 読者プロフィール② 余裕ある収入と資産。 金融資産 1,000 万円以上の世帯が半数におよぶ。 世帯主読者の個人年収 300万円 未満 (なし含む) 不明 日経閲読者 (n=959) 3.3 16.7 500~ 700万円 未満 300~ 500万円 未満 20.2 朝日閲読者 3.0 (n=1,778) 22.6 34.2 毎日閲読者 2.7 (n=718) 読売閲読者 2.5 (n=2,224) 21.1 23.0 39.1 36.7 1,000~ 1,500万円 未満 700~ 1,000万円 未満 19.8 1,500万円 以上 世帯主読者の 平均個人年収 11.5 4.6 664 万円 14.3 21.7 20.4 23.9 19.8 12.5 11.8 4.2 467 万円 1.5 2.7 423 万円 0.8 4.1 443 万円 1.1 (単位:%) 世帯年収 400万円 未満 (なし含む) 不明 日経閲読者 (n=1,739) 4.9 14.8 朝日閲読者 5.7 (n=4,228) 15.9 18.9 25.5 毎日閲読者 6.2 (n=1,516) 600~ 800万円 未満 400~ 600万円 未満 読売閲読者 5.5 (n=5,195) 18.5 21.9 27.4 1,000~ 1,500万円 未満 16.4 20.0 29.6 800~ 1,000万円 未満 22.6 1,500万円 以上 18.8 12.6 平均世帯年収 924 万円 10.4 13.3 4.4 703 万円 15.8 12.2 10.5 3.8 640 万円 18.1 11.7 11.0 653 万円 3.7 (単位:%) 世帯での金融資産額 20歳未満は質問の対象外にしています (非該当に含む)。 不明・非該当 100万円 未満 (なし含む) 日経閲読者 (n=1,739) 朝日閲読者 (n=4,228) 毎日閲読者 (n=1,516) 読売閲読者 (n=5,195) 8.9 10.3 12.8 12.3 12.3 (単位:%) 100~ 500万円 未満 16.4 15.4 16.1 18.1 500~ 1,000~ 1,000万円 3,000万円 未満 未満 14.8 17.7 17.5 20.0 3,000~ 5,000万円 未満 5,000~ 1億円 未満 15.5 13.5 平均金融資産額 10.5 8.1 4.3 26.6 13.9 1億円 以上 23.8 22.9 22.6 2,474万円 9.2 5.5 1,764 万円 8.8 1.6 5.7 1,716 万円 1.1 6.9 5.2 1,547 万円 1.5 出典: 「J-READ2014」 ( 全国新聞総合調査) ※日経閲読者には、日本経済新聞電子版有料会員を含んでいます。 日本経済新聞 媒体資料 2015 | 5 意思決定への影響力 社長、役員など企業の意思決定層へは 圧倒的な到達力。 ビジネスパーソン意思決定層への到達力 トップビジネスパーソンへの到達率 会長/社長/副社長/代表取締役/CEOへの到達率 (n=661)【推計人口:73,410人】 89.6 日本経済新聞 日経ビジネス 朝日新聞 読売新聞 週刊ダイヤモンド 週刊東洋経済 産経新聞 毎日新聞 0 14.6 13.3 20 40 60 92.2 日本経済新聞 50.9 33.3 32.9 32.5 29.0 (n=430)【推計人口:47,530人】 100(単位:%) 80 日経ビジネス 朝日新聞 読売新聞 週刊ダイヤモンド 週刊東洋経済 産経新聞 毎日新聞 14.2 12.7 0 20 35.6 34.0 33.6 30.7 40 60 (n=289)【推計人口:32,830人】 日経ビジネス 朝日新聞 読売新聞 週刊ダイヤモンド 週刊東洋経済 毎日新聞 産経新聞 88.4 0 13.5 12.9 20 40 60 (n=192)【推計人口:22,160人】 91.5 日本経済新聞 53.2 33.1 32.8 32.1 29.0 100(単位:%) 80 工場設備/素材/化学工業原料などの 購入決裁者への到達率 通信/IT機器/ソフトウェアなどの 購入決裁者への到達率 日本経済新聞 57.6 100(単位:%) 80 日経ビジネス 朝日新聞 週刊ダイヤモンド 週刊東洋経済 読売新聞 産経新聞 毎日新聞 14.9 12.3 20 0 36.1 33.7 32.0 28.4 40 56.7 60 100(単位:%) 80 ビジネス上、直近1年間で合計5億円以上の 決裁を行った人への到達率 (n=195)【推計人口:20,790人】 94.6 日本経済新聞 日経ビジネス 朝日新聞 週刊ダイヤモンド 週刊東洋経済 読売新聞 産経新聞 毎日新聞 0 13.7 12.4 20 40.1 38.7 34.2 31.5 40 58.1 60 出典「BE:JAPAN2014」 BE:JAPAN (The media survey of Japan's business elite)は日本の ビジネスエリートの行動調査です。実査期間は2014年8月~11月。アジア とヨーロッパでそれぞれ実施されている調査- The media survey of Asia’s business elite (BE:Asia) および The media survey of Europe’s business elite (BE:Europe) の内容、方法を踏襲し、グローバ ルで統一的な調査の一部を構成しています。Ipsos-MediaCT社(ロンドン) とアダムスコミュニケーション(東京)が共同で実施。従業員250人以上の企 業の会長、社長ならびに各業務分野の最高責任者が調査対象者です。 100(単位:%) 80 富裕層への到達力 保有金融資産8,000万円以上の正社員・職員(フルタイム)への到達率 個人年収1,000万円以上の人への到達率 (n=120)【推計人口:461,000人】 29.2 日本経済 新聞 8.8 毎日新聞 読売新聞 0 10 20 21.3 36.2 日本経済 新聞 ¥ 29.0 朝日新聞 (n=418)【推計人口:1,663,000人】 5.2 読売新聞 30 23.7 朝日新聞 毎日新聞 40 (単位:%) 0 ¥ 10 20 28.4 30 40 50 (単位:%) 出典: 「J-READ2014」 ( 全国新聞総合調査) ※日経閲読者には、日本経済新聞電子版有料会員を含んでいます。 6 | 日本経済新聞 媒体資料 2015 日経読者の意識・行動 企業動向への関心が高く、IT スキル向上にも熱心。 情報感度が高い日経読者。 「企業の財務情報に関心がある」読者の比率 「企業の動向に関心がある」読者の比率 83.7 日経閲読者 朝日閲読者 63.5 朝日閲読者 61.9 毎日閲読者 60.6 読売閲読者 0 20 40 60 80 29.2 読売閲読者 28.9 0 20 40 60 80 (単位:%) 「パソコン・IT関連のスキルを身につけたい」 と 思っている読者の比率 46.3 日経閲読者 朝日閲読者 34.4 20 56.7 毎日閲読者 33.2 読売閲読者 63.4 日経閲読者 35.9 朝日閲読者 0 31.4 毎日閲読者 100 (単位:%) 「最新のIT(情報技術)関連機器に 強い関心がある」読者の比率 毎日閲読者 58.7 日経閲読者 51.0 53.9 読売閲読者 40 0 60 (単位:%) 20 40 60 80 (単位:%) 出典: 「J-READ 2014」 ( 全国新聞総合調査) ※日経閲読者には、日本経済新聞電子版有料会員を含んでいます。 日経の単紙読者率の推移 朝日新聞・読売新聞を購読していない日経購読者 日経と他紙を複数購読する層の (%)80 比率は年々減少し、日経だけを 60 購読する「単紙読者」の比率が徐々 40 に増加して約 7 割になっています。 20 つまり、「日経に広告が掲載されな 0 ければ届かない層」の比率が高く なっています。 2 日経以外の全国紙を購読していない日経購読者 62.6 62.2 66.6 67.0 69.7 56.6 55.2 61.0 60.2 63.8 2 00 20 03 20 04 20 05 20 06 66.3 69.5 69.7 72.9 61.2 64.1 64.9 20 07 20 08 20 68.1 09 20 72.4 67.8 10 20 72.8 67.1 72.4 67.8 73.9 69.5 11 20 12 20 13 20 14 (年) 出典: 「J-READ2014」 ( 全国新聞総合調査) ※新聞購読者を対象にしています。 日本経済新聞 媒体資料 2015 | 7 日経読者の意識・行動 資産運用に関心を寄せ、高額商品の消費の主役。 プレミアム志向の強い日経読者。 資産運用への意欲が強い 「金融機関の商品やサービスの内容について いろいろ調べるほうだ」 とする読者の比率 日経閲読者 BANK BANK BANK BANK BANK 「資産運用に関心がある」読者の比率 45.7 BANK BANK 朝日閲読者 28.7 朝日閲読者 毎日閲読者 28.2 毎日閲読者 28.8 読売閲読者 0 55.1 日経閲読者 28.8 28.0 27.8 読売閲読者 20 40 0 60 (単位:%) 20 40 60 (単位:%) 耐久消費財(クルマ、住宅) への関心が高い 「ふだんから新車の情報に関心がある」読者の比率 31.7 日経閲読者 朝日閲読者 26.1 0 10 20 46.8 毎日閲読者 26.7 読売閲読者 54.4 日経閲読者 朝日閲読者 24.8 毎日閲読者 「住宅にお金をかけるのは当然だ」 と考える読者の比率 45.3 47.4 読売閲読者 30 40 (単位:%) 0 20 40 60 (単位:%) こだわりの消費性向 「値段が高くても品質がよい商品を買うほうだ」 と する読者の比率 日経閲読者 品質 品質 品質 品質 朝日閲読者 「高級ブランドの時計を持っている」読者の比率 79.1 品質 朝日閲読者 73.5 毎日閲読者 69.4 0 20 40 60 19.9 毎日閲読者 72.5 読売閲読者 30.6 日経閲読者 17.1 19.4 読売閲読者 80 100 (単位:%) 0 10 20 30 40 (単位:%) 出典: 「J-READ2014」 ( 全国新聞総合調査) ※日経閲読者には、日本経済新聞電子版有料会員を含んでいます。 8 | 日本経済新聞 媒体資料 2015 日経読者の意識・行動 国際感覚に富み、健康意識が高く、教育にも熱心。 自己実現に向けポジティブに生きる日経読者。 グローバルな視野を持つ 「英語を学んでみたいと思う (現在学んでいる)」 読者の比率 日経閲読者 ABC ABC ABC ABC 56.2 ABC 朝日閲読者 「新聞の海外報道に関心がある」読者の比率 ABC 48.8 42.7 毎日閲読者 0 20 40 朝日閲読者 49.6 48.7 毎日閲読者 44.5 読売閲読者 64.3 日経閲読者 44.5 読売閲読者 60 (単位:%) 0 20 40 60 80 (単位:%) 健康管理も怠らない 「最近3カ月で特定保健用食品を利用した」 読者の比率 25.1 トクホ トクホ トクホ トクホ トクホ トクホ トクホ トクホ トクホ 日経閲読者 「体脂肪計付き体重計を持っている」読者の比率 55.0 日経閲読者 朝日閲読者 20.7 朝日閲読者 毎日閲読者 20.7 毎日閲読者 51.2 読売閲読者 20.6 読売閲読者 50.9 0 10 20 30 (単位:%) 53.0 0 20 40 60 (単位:%) 子どもの教育に熱心 「こども・孫には海外留学をさせたい」 と考える 読者の比率 「こども・孫の教育にはお金を惜しまない」 読者の比率 51.8 日経閲読者 朝日閲読者 朝日閲読者 39.8 毎日閲読者 34.9 0 20 40 41.3 毎日閲読者 35.5 読売閲読者 48.0 日経閲読者 39.4 39.6 読売閲読者 60 (単位:%) 0 20 40 60 (単位:%) 出典: 「J-READ2014」 ( 全国新聞総合調査) ※日経閲読者には、日本経済新聞電子版有料会員を含んでいます。 日本経済新聞 媒体資料 2015 | 9 「1000人の家計簿」調査からみる日経読者の消費行動 自動車編 ~ 日経読者の購入平均予算は259万円。300万円以上も32% 決めていない 100万円 分からない 未満 こだわらない 日経閲読者 1.8 1.8 14.3 (n=56) 朝日閲読者 (n=79) 10.6 全体 11.7 150万~ 200万円 未満 21.4 16.5 読売閲読者 (n=94) 100万~ 150万円 未満 7.6 6.4 250万~ 300万円 未満 14.3 11.4 300万~ 400万円 未満 13.9 17.0 13.9 17.0 19.3 400万~ 500万円 未満 12.7 14.9 18.4 14.5 13.8 11.1 次回購入 予算 500万円 以上 25.0 14.3 16.5 14.9 11.7 (n=566) (単位:%) 200万~ 250万円 未満 7.1 259 万円 0 2.5 5.1 240 万円 229 万円 4.3 1.1 204 万円 8.5 2.5 2.5 自動車を購入する際に重視する点を聞いたところ、 日経閲読者は「安全性」が1位、 「デザイン」が2位、 「燃費の良さ」が3位でした。 全体としては経済性を重視する傾向が強いなか、日経閲読者はライフスタイルに見合った付加価値を求めています。 日経閲読者 朝日閲読者 読売閲読者 全体 安全性 燃費の良さ 燃費の良さ 燃費の良さ 2位 デザイン デザイン 安全性 デザイン 3位 燃 費の良さ 安全性 デザイン 車両価格の安さ 1位 (調査実施期間 2015 年6月 19 日〜 21 日) 書籍・雑誌編 ~ 日経読者の月間購入金額は全体平均より6割高い水準 1,000~ 2,000円 未満 1,000円 未満 日経閲読者 33.2 (n=63) 朝日閲読者 2,000~ 3,000円 未満 読売閲読者 (n=110) 全体 (n=650) (単位:%) 月間平均 購入金額 5,000円 以上 2,665 円 15.9 4.8 4.8 11.1 30.2 47.1 (n=104) 4,000~ 5,000円 未満 3,000~ 4,000円 未満 23.1 17.3 2,175 円 1.9 4.8 5.8 54.5 23.6 11.8 2.7 4.5 2.7 1,629 円 54.3 24.2 11.8 2.3 3.5 3.9 1,640 円 書籍を購入する場所について聞いたところ、 日経閲読者をはじめ全体の傾向として、 「インターネット書店で購入」が1位となりました。 さらに、日経閲読者は、 「通勤・通学時に大型書店」でも購入しており、通勤時などで書籍に触れる機会が多いことが特徴です。 日経閲読者 朝日閲読者 読売閲読者 全体 1位 インターネット書店で 紙の本 ( 新刊本 ) 購入 郊外型の商業施設などの 大型書店 インターネット書店で 紙の本 ( 新刊本 ) 購入 インターネット書店で 紙の本 ( 新刊本 ) 購入 2位 通勤 ・ 通学時利用ターミナル駅 周辺にある大型書店 インターネット書店で 紙の本 ( 新刊本 ) 購入 自宅近所の商店街にある書店 郊外型の商業施設などの 大型書店 3位 通勤 ・ 通学時利用ターミナル駅 周辺以外の大型書店 通勤 ・ 通学時利用ターミナル駅 周辺にある大型書店 郊外型の商業施設などの 一般書店 郊外型の商業施設などの 一般書店 (調査実施期間 2015 年5月 15 日〜 17 日) 「1000 人の家計簿」とは、日経 MJ で毎週金曜日に連載されている消費の実態に迫るコラムです。さまざまな商品・サービス分野について全国の男女 1000 人にインターネットで 調査を実施し、データをもとに消費の実態を分析しています。調査は日経産業地域研究所がインターネット調査会社に委託して実施しています。 10 | 日本経済新聞 媒体資料 2015 「1000人の家計簿」調査からみる日経読者の消費行動 国内旅行編 ~ 日経読者の1人1泊あたり宿泊予算は平均2万円超、 3万円以上も25% 分からない まだ決めていない 日経閲読者 7.6 25.4 (n=79) 朝日閲読者 (n=100) 読売閲読者 12.0 (n=111) 9.0 全体 9.4 1万~ 2万円 未満 1万円 未満 21.5 20.3 25.0 34.0 21.6 22,513 円 14.0 11.4 10.0 10.8 35.4 1人1泊あたりの 平均宿泊料金 ※2 5万円 以上 14.0 40.5 26.7 (n=660) (単位:%) 3万~ 5万円 未満 2万~ 3万円 未満 11.7 12.6 10.3 5.0 19,165 円 6.3 19,520 円 18,799 円 5.6 ※2 税・サービス料除く ※1 今年(2015年)、既に出かけた/出かけそうな国内旅行で最も楽しみにしていた(している)目的地での1人1泊あたり の宿泊費用の予算はいくらぐらいですか。帰省や出張を除きます。 日経読者は、 より高いグレードの宿泊先に泊まりたいという傾向があります。 今年(2015年)の宿泊を伴う国内旅行の回数や宿泊先のグレードについて聞きました。 [ 去年より回数を増やし、宿泊先のグレードを高級にしたい ] 27.6 日経閲読者 (n=76) 15.1 朝日閲読者 (n=93) 14.7 読売閲読者 (n=102) 全体 (n=1000) 0 10 11.5 20 30 (単位:%) (調査実施期間 2015 年3月 27 日〜 29 日) 夏のレジャー編 ~ 日経読者世帯では総額14万円以上と全体平均の2倍以上の水準 日経閲読者 (n=62) 朝日閲読者 (n=90) 読売閲読者 (n=107) 全体 (n=680) (単位:%) 24.2 11.3 25.6 5万~ 7万円 未満 3万~ 5万円 未満 3万円 未満 未定 7万~ 10万円 未満 10万~ 20万円 未満 9.7 8.1 19.4 12.2 11.1 14.5 22.2 27.1 27.1 26.3 16.8 33.1 14.7 5.6 72,970 円 6.5 5.5 78,349 円 10.0 7.5 8.8 147,157 円 12.8 13.3 9.3 平均 予算総額 20万円 以上 66,311 円 6.3 6.2 4.5 ※1 お宅で今年 (2015年) の夏休みのレジャーや旅行にかける予算は合計でいくらくらいですか。 日経読者は 「国内旅行」 や 「海外旅行」 に行く割合が他紙読者を上回ります。 今年(2015年)の夏休みの予定について聞きました。 [ 国内旅行に行く予定 ] [ 海外旅行に行く予定 ] 日経閲読者 (n=62) 37.8 朝日閲読者 (n=90) (n=107) 全体 10 20 26.5 30 (n=62) 6.7 朝日閲読者 4.7 読売閲読者 (n=107) 全体 40 50 (単位:%) 11.3 日経閲読者 (n=90) 25.2 読売閲読者 (n=680) 0 43.5 (n=680) 0 2 4 4.1 6 8 10 12 (単位:%) (調査実施期間 2015 年4月 24 日〜 26 日) 日本経済新聞 媒体資料 2015 | 11 毎週土曜日、 生活情報を特集 NIKKEI プラス1は、毎週土曜日に発行される日本経済新聞朝刊の第 2 部(別刷り) です。生活情報を中心に、話題の商品・サービスなどを斬新な切り口でランキング する「何でもランキング」をはじめ、オフに知的好奇心を刺激する情報が満載です。 NIKKEIプラス1読者の小遣い ※ 半数超が 「3万円以上」 10~15万円未満 1.5% 7~10万円 未満 5~7万円 未満 12.1% ※なし、不明を除く 15万円以上 3.4% 6.0% NIKKEIプラス1 読者 2.0% 1.4% 3.9% 6.3% 9.3% 全体 11.1% 66.0% 49.2% 15.5% 3万円未満 4~5万円 未満 3~4万円 未満 12.3% NIKKEI プラス 1 読者の平均の1カ月小遣い額は 39,238 円。 J-READ 調査対象者全体の小遣い額は 29,286 円です。 その差 1 万円は、週にして 2,500 円近くの違い。映画や外食を 週 1 度楽しめる額に相当します。 出典 「 : J-READ2014」 ( 全国新聞総合調査) NIKKEI プラス 1 読者は、情報収集意欲が高く、情報の吟味も得意。 自分の興味に合う記事、広告には特に関心を寄せて注目する読者です。 自分にとって必要な情報を収集するのが得意なほうだ 61.2 NIKKEIプラス1 閲読者 48.3 全体 0 20 40 60 80 (単位:%) 68.4 NIKKEIプラス1 閲読者 51.7 0 20 40 58.7 NIKKEIプラス1 閲読者 45.8 全体 新聞広告で企業・商品・サービスに改めて注目することがある 全体 できるだけ多くの情報を比較したいと思う 60 0 20 40 80 (単位:%) 自分のライフスタイルに合った内容のCMや広告は注目してしまうことが多い 68.6 NIKKEIプラス1 閲読者 55.1 全体 80 (単位:%) 60 0 20 40 60 80 (単位:%) 普段読む新聞記事のジャンルは「食生活・料理」 42.1 NIKKEIプラス1 閲読者 28.3 全体 0 12 | 日本経済新聞 媒体資料 2015 20 40 60 (単位:%) 出典 「 : J-READ2014」 ( 全国新聞総合調査) 女性に高く支持されているNIKKEIプラス1 NIKKEI プラス 1 の既婚女性読者にグループインタビューを実施。 グループインタビューで得られた結果が J-MONITOR 調査でも実証されました。 彼女たちの発言から、NIKKEI プラス 1 の読まれ方と活用度をまとめてみました。 NIKKEIプラス1女性読者からみた紙面の評価 ①スマホ / タブレット全盛の今「紙であること」がとても重要! ・紙は目に優しくて読みやすい。 ・軽くて持ち運びやすい!電車の中でも読む。 ・気になった情報は切り抜いてファイルに入れておきます。 ・テレビ欄の面だけ抜いて、月曜日のお昼休みに番組をチェック したり… ②とにもかくにも「信頼されている」 ・知 らないメーカーだったが NIKKEI プラス 1 の記事は信頼できる から、 「 達人のこだわり」で紹介されていた商品を買ったことがある。 ・ 「日本経済新聞」ならではの信頼性があるから読んでいます。 ・載っている情報・記事の信憑性が高いと思います。 ・NIKKEI プラス 1 に出ていると、 「 ちゃんとした会社」なんだろうと 思う。 ③「自分のためのメディア」だとしっかり感じてもらえている ・ 「私たち目線」のモノ選びや紹介をしてくれている気がする。 ・本紙とは違って“自分向け”の内容だなって。 ・女 性目線だったり、自分と同じような感覚の人が作っている紙面だと 思います。 ・情報のバランスがよく、雑誌的だと思う。こういうものが欲しかった !! ④「コミュニケーションのツール」になっている ・温泉の記事を読んで、夫に「行かない?」と提案してみました。 ・行ったことのあるところが出ていたりすると家族の話題に。 ・友人と「美味しいケーキの話題」で盛り上がりましたよ。 ・家 族に読んでほしい記事は切り抜いてトイレに貼っておきます。 家族共通の話題が持てるんです。 【グループインタビュー・調査概要】 ・調査目的 : 「NIKKEI プラス 1」読者の購読シーン・実態把握、および 記事や広告の閲覧後の行動把握 ・調査方法 :FGI( フォーカスグループインタビュー) ・調査エリア : 1 都 3 県(東京・神奈川・千葉・埼玉) ・調査対象者 : 30 代~ 60 代 / 既婚の女性 /NIKKEI プラス 1 購読者 ・調査期間 : 2014 年 2 月 15 日(土)~ 16 日(日) ・調査企画 :㈱ ignite/ ㈱メディア・シェイカーズ ・調査実施機関:楽天リサーチ株式会社 気になった情報は切り抜いたりして 取り置くことがある 85.2% 載っている情報は信憑性が高い 94.4% 「私たち目線」のモノ選びをしている 90.7% 記事について夫婦で 話題にすることがある 79.6% 【NIKKEI プラス 1 の読まれ方・調査概要】 調査名 J-MONITOR 対象者条件 :関 東一都三県在住の日経購読者を J-READ の日経購読者構成に 合わせて構成 調査方法 :インターネット調査 調査時期 :2014 年 5 月 21、22 日 実査・レターヘッド: 株式会社ビデオリサーチ 日本経済新聞 媒体資料 2015 | 13 購読者に向け上質な生活を提案する雑誌形式の週末媒体 日経マガジンスタイルは、週末に都市部の日経購読者に向けて発行される雑誌形式の折り 込み媒体です。上質なモノや体験への探究心の高い読者から高い支持を得ています。 日経マガジンスタイル 日経マガジンスタイル for Gentlemen THE NIKKEI MAGAZINE STYLE Ai 一都三県全域発行 発行部数:約 120 万部 一都三県エリア選別 発行部数:約 47 万部 一都三県・阪神エリア選別 発行部数:約 60 万部 日経マガジンスタイルは、男性・女性両者の目線を意識しながら、年間を通じてファッション、時計、シーズナル・ギフト、旅、ゴルフ、住まい などのテーマをカバーし、上質な生活を志向する読者の好奇心と購買行動を刺激します。 市販の雑誌を圧倒する大きな部数を持ちながら、雑誌購読層の潜在的テーマ関心層もカバーする媒体として独自のメディアポジションを 確立。2013 年からはインターナショナルメンズ誌の「GQ」とのタイアップ号を発行開始。2015 年 3 月には、講談社と共同事業として 日経女性読者の中核でもあるビジネスの最先端で活躍する F2 層に向けた「THE NIKKEI MAGAZINE STYLE Ai」を創刊しました。 日経マガジンスタイルの特徴 購買力ある現役世代 日経マガジンスタイル読者のビジネスパーソン比率、平均世帯年収は首都圏の一般的な新聞読者平均値を大きく上回っています。 読者は企業の一線で働く、購買力ある現役世代です。 大部数のリーチ力 書店流通の雑誌部数と比較して圧倒的に多い配布部数。雑誌購読まで至らない潜在的な興味・関心層に広くリーチします。 上質な紙面 雑誌形式で発行される日経マガジンスタイルは、新聞紙面とは違った上質感を表現するのに適した媒体です。 日経が発行するセレクト情報媒体 日経マガジンスタイルは日本経済新聞が長年培ってきた紙面品質、信頼性に裏打ちされたライフスタイル雑誌です。上質さ、洗練 さなど掲載媒体が持つイメージは、掲載された広告へのブランドロイヤリティ構築にもつながります。 14 | 日本経済新聞 媒体資料 2015 日経マガジンスタイル読者のプロフィールと意識 男性読者 ビジネス パーソン比率 マネージャー クラス ゴールドカード 保有 46.0 歳 80.4 % 22.3% 44.4% 平均年齢 (44.7歳) (57.5%) (9.6%) [ 個人年収 ] 平均 24.9 読者 29.9 一都三県平均 ※1 (15.4%) 19.9 63.2 0 24.7 20 500万円未満 19.9 5.2 818.4万円 40 800万円未満 60 1,000万円未満 仕事や勉強に のめりこむ方だ 74.4% 100(単位:%) 1,500万円未満 それ以上 ※1 J-READ2014による ( )内の数字は J-READ2014 の一都三県平均 友人や感謝の同僚など、 人とのつながりを大切 にしている 482.5万円 6.5 4.3 1.4 80 経済や政治に 関心がある 85.9% 67.4% 女性読者 平均年齢 ビジネス パーソン比率 ゴールドカード 保有 45.6 歳 48.0 % 33.0 % (45.0歳) (31.1%) [ 世帯年収 ] 21.9 読者 一都三県平均 (12.2%) ※1 平均 23.0 15.5 35.0 0 13.3 32.8 20 500万円未満 21.9 40 60 800万円未満 976.7万円 14.7 4.3 723.3万円 80 1,000万円未満 100(単位:%) 1,500万円未満 ( )内の数字は J-READ2014 の一都三県平均 ファッションへの関心 は強いほうだ ※2 17.6 流行に左右されない、 長年使い続けられるもの を選ぶことが多い ※2 家族や友人の記念日に はプレゼントを計画する ほうだ ※2 78.2% 70.1% それ以上 ※1 J-READ2014による 67.2% 日経マガジンスタイルは上質で洗練されたイメージを醸成します。 「ファッションに関する広告が掲載された場合、その広告に対して強くなるイメージ」をメディア別に聞きました。 男性読者(n=391) 女性読者(n=315) ラグジュアリー 日常的 上質 全国紙A 0 実用的 本物志向 センスがよい 日常的 上質 全国紙A 全国紙B 25 男性ファッション 雑誌 洗練 されている 日経マガジン スタイル 50 全国紙B 25 庶民的 ラグジュアリー 日経マガジン スタイル 50 庶民的 0 実用的 女性ファッション 雑誌 洗練 されている 本物志向 センスがよい 出典:日経マガジンスタイル読者調査 2014 年9月 インターネット調査 N=706( ※ 2 以外) ※ 2 THE NIKKEI MAGAZINE STYLE Ai 読者アンケート 2015 年4月 紙面でアンケート告知 N=174、うち女性 130 を集計 日本経済新聞 媒体資料 2015 | 15 日本を代表するニュースサイト 日経電子版は、新聞が持つ高い信頼性とデジタル技術の利便性を兼ね備えた 新しいメディアです。有料会員向けに新聞記事全文を紙面イメージで過去 1 週間分閲読できる「朝刊・夕刊」をはじめ、非登録を含むすべての読者に 最新ニュースや解説、特集、コラムなどをお届けする「Web 刊」など、多彩な セクションで構成されています。 PC 画面 - トップページ PC 画面 -「 朝刊・夕刊」紙面ビューア スマートフォン画面 -「 朝刊・夕刊」紙面ビューア 読者はすべてのサービスを利用できる「有料会員」、属性を登録して有料会員向けコンテンツの一部にアクセスできる 「登録会員」、そして非登録の「一般読者」で構成されています。月間のページビュー(PV)は約 3 億、その 1/5 が トップページへのアクセスです。 アクセスデータ(2015年6月) ページビュー(PV) うちトップページ 3億2,018万 ユニークブラウザ 6,213万 日経電子版の月間読者と内訳 840万人 一般読者 (非登録) 275万人 登録 会員 43万人 有料 会員 ※ ※ UV 数 comScore 調べ(2013 年 1 ~ 6 月平均) 16 | 日本経済新聞 媒体資料 2015 2,522万 ブランドの信頼性を高める日経電子版 広告媒体としての日経電子版の役割は広告掲載企業への信頼感の醸成です。第一線のビジネスパーソンである読者は 他のウェブサイトでは読めない質の高いコンテンツに対して信頼感を抱き、広告にもその信頼感を投影しています。 日経電子版に広告を掲載している企業に対して 読者が持つイメージ 効果的PV 59.7% 一流である ……………… 31.3% 他社に比べ優位である… 29.6% 高級感がある …………… 17.8% 信頼できる ……………… 勤務時間にリーチ (日経のサイトは、ほとんどの 企業がオフィスで閲覧を許可) コンテンツ 他では読めない良質な コンテンツ (プロの専門記者が執筆) (複数回答) 資料 : 電子版ユーザー調査 2014 年 3 月 電子版ユーザー(週一回以上利用) :1462s 非電子版ユーザー 1,583s オーディエンス エグゼクティブ層が中心 (高学歴・高収入) 必要なのはビッグデータではなくグッドデータ 日経 ID は読者の登録情報とサイト閲覧履歴を統合・管理するデータベースです。登録情報は役職、従業員規模、職種 などのビジネス属性から地域、性別、世帯年収などのパーソナル属性まで多岐にわたります。 さらに日経 BP 社とデータベースを統合、読者には最適なサービスを、広告主企業には他にはない上質なマーケティング プラットフォームを提供します。 一般読者 女性 管理職 IT業界 日本経済新聞 媒体資料 2015 | 17 マネジメントに関わり年収の高いユーザー層。 日経電子版のユーザーはビジネスパーソンが主体。マネジメントに関わる役職者も多く、世帯年収 1,000 万円以上が 23% を占めます。 職業 学生 役職(職業で「お勤め」とお答えの方のみ) 主婦 3% 無職 8% 8% 会長・社長・役員 本部長・部長 その他 40% 自営 10% 31% 71% 所属(職業で「お勤め」とお答えの方のみ) 34% 製造・ 資材 4% 世帯年収(お答えの方のみ) 2, 000万以上 13% その他 経営企画・ マーケティング 11% 600万 未満 51% 営業・販売 19% 専門職 研究・ 開発 5% 12% 課長・主任 お勤め 経営 17% 8% 3% 1,000万~ 2000万 18% 600万~ 1,000万未満 28% 情報システム 6% 地域 性別 その他 中部 女性 15% 18% 12% 近畿 15% 男性 関東 82% 58% 年代 70代以下 60代 4% 20代以下 13% 14% 30代 50代 21% 21% 40代 27% 18 | 日本経済新聞 媒体資料 2015 資料 : 会員データベースより 電子版会員全体(登録会員 + 有料会員)の 2015 年 1 月 1 日時点の属性 日経IDを活用し、 ターゲットを絞り込んで効果的に接触 データベースを活用したターゲティング広告は、やや小さな市場規模のマーケティングで特に効果を発揮します。 コアターゲットの認知を獲得したり、継続的にコミュニケーションをとるにはバナーが、イベントの集客に結びつけるには メールが有効です。 ターゲットセグメントをご要望に応じて設定し、効率のよい広告プラン作成をお手伝いします。 日経ID ターゲティングバナー / テキスト 日経ID ターゲティングメール 日経 ID 会員の中から、基本属性や閲覧履歴をもとにコアター ゲットにコンタクトできます。ターゲティングメールでご要 望の多い属性を組み合わせてメニューを構成。セグメント 同士の掛け合わせも可能です。レクタングル、ダブルレクタ ングルとテキストがご利用いただけます。 質の高い情報を求めるアクティブな日経 ID 登録会員へ一社 単独の情報を提供できます。 希望通数・予算をお伝えいただけると、より的確なご提案が 可能です。 ■ 商品概要 配信日 配信時間 料金 申込締切 セグメント名 第 1 セグメント (通常料金の 200%) 属性・閲覧履歴 大企業エグゼクティブ 従業員 1,000 人以上かつ部長以上 中堅・中小企業トップ 従業員 1,000 人未満の企業経営者 高額所得層 年収 1,000 万以上 または医師、弁護士、会計士など 部長以上 部長以上 経営者・役員、経営企画、 情報システム部門 IT 導入関与者 20・30 代かつビジネスリーダー閲覧 (就活 / 仕事術・海外リポート・経営者 ブログ) 次世代リーダー 第 2 セグメント (通常料金の 150%) 製造業 自動車・輸送機器、電気・電子機器、機 械・重電、素材、食品・医薬品・化粧品、 その他製造業 アクティブシニア 60 代以上の無職かつマーケット・ マネー閲覧 住宅購入検討層 住宅サーチ閲覧(過去 3 ヶ月以内) ラグジュアリー 商品購入層 Web GOETHE 閲覧 (ファッション・ビジネスアイテム) 東京 / 神奈川 / 千葉 / 埼玉 地域 女性 年代 (通常料金の 120%) 首都圏一都三県 中部三県 関西二府四県 女性 平日 原則として午前 10 時 配信単価(50 円 / 通〜)×配信数※ 1 10 営業日前までに申込メールと別紙抽出条件設定 票を申込アドレスと弊社担当営業へ送付※ 2 ※1 一回送信あたり(メール配信数にかかわらず)ベース料金として 300,000 円 から承ります。 ※2 申込送付の際には必ず弊社担当営業に同報でお送りください。抽出条件 設定票は「日経 Web 広告ガイド」からダウンロード可能です。 地域 ○ 全国 ○県指定 ○ 1都3県 ○ 関東1都6県 ○ 関西2府4県 ○ 中部10県 登録情報 下記の属性から 4属性まで選択可能 職業 業種 性別 年代 職種 役職 従業員規模 世帯年収 興味関心分野 20 代 /30 代 /40 代 /50 代 /60 代以上 お問い合わせ 日経 Web 広告ガイド URL:http://ps.nikkei.co.jp/adweb/ 日本経済新聞 媒体資料 2015 | 19 クロスメディア 1週間で785万人のビジネスパーソンにリーチ 電子版ユーザーの 4 割は新聞でも日経を閲読。6 割は電子版のみを活用しています。新聞と一緒に広告出稿した場合、新聞 も閲読しているユーザーにはフリクエンシー増による理解の促進、電子版のみ利用しているユーザーにはリーチ拡大による 認知向上が期待できます。 日本経済新聞を 週1日以上閲読 642万人 日経電子版を 週1回以上閲読 254万人 1週間で重複利用 111万人 出典 「 : J-READ2014」 ( 全国新聞総合調査) 新聞と電子版でビジネスパーソンの一日をカバー 日本経済新聞と電子版の閲読時間帯 ( 平日)を明らかにしました。新聞 ( 朝刊)は朝、新聞 ( 夕刊)は夕方~夜 20 時台に 閲読されているのに対し、電子版(PC)は出社後 9 時以降から 17 時に読まれていることがわかります。 電子版PC PV (単位:%) 新聞閲読(朝刊) 新聞閲読(夕刊) (単位:PV) 1,200,000 35 30 1,000,000 25 800,000 20 600,000 15 400,000 10 200,000 5 朝・自宅 移動 台 台 4時 台 3時 台 2時 台 1時 台 時 24 台 時 時 22 帰宅 23 台 時 台 時 20 外出先 21 台 台 時 時 19 18 時 台 台 17 台 時 16 台 時 時 15 台 時 オフィス 14 台 13 台 時 12 台 時 時 11 台 通勤 10 台 9時 台 8時 7時 6時 5時 台 0 台 0 夜・自宅 出典:電子版 2015 年 6 月アクセスデータ(6 月 16 日〜 27 日の平日平均)/J-READ2014 20 | 日本経済新聞 媒体資料 2015 クロスメディア 電子版と新聞の使い分け、 組み合わせ 日経電子版では読者データベースを活用して、 ①ターゲティング広告で「こんな人たちにだけ届けたい」を、 ②タイアップ広告により「誰に届いたのかの分析とフィードバック」を実現します。 一方、新聞広告は多くの読者に一度に到達できるため、大きなインパクトを与え、ビジネス社会での話題をつくるのに最適です。 さらに、新聞掲載日の特定時間帯に電子版のトップページを占有する「フロントページオーナーシップ」を併用することで リーチをさらに拡大することができます。 大きなインパクトと 話題づくり ターゲティング →電子版の得意分野 理解 →新聞の得意分野 市場サイズ・大 (市場サイズ・小) イベント活動 タイアップ (TU) シリーズTUまとめ ターゲティング広告 日経電子版+本紙 認知 購買・導入へのプロセスにおいて、認知獲得の段階では新聞と電子版のディスプレイ広告が、また、理解を深める上では、 タイアップサイトが有効です。電子版での読まれ方を分析し、広告主のサイトを改善するだけでなく、読者にしっかりと 読まれたコンテンツを新聞広告に多重活用するなどして、伝わる内容・表現を追求できるのも電子版活用の大きなメリット です。 認知促進 日経電子版+新聞 興味喚起 理解促進 電子版 タイアップサイト サイト閲覧者への リターゲティング※ 広告主サイト … 潜在顧客化 ※リターゲティング 特定のタイアップサイト閲覧履歴を持つユー ザーが日経電子版を再来訪した際にそのタイ アップサイトの更新情報や広告主からのオ ファーなどの広告を配信すること。興味関心の 顕在化したユーザーに再来訪や資料請求などを 促し、見込み顧客にするための施策として活用さ れる。 日本経済新聞 媒体資料 2015 | 21 日本の「ビジネスリーダー」 とつながるメディア 日経産業新聞は、豊富な企業のミクロ情報や市場の最新トレンドを掲載する ビジネス情報紙です。 「ものづくり」 「アジア・グローバル」 「ビジネススキル」 「デジタルトレンド」などの分野を、独自の情報網を生かして取材して月曜 日から金曜日まで毎日発行。幅広い分野から先端のビジネス情報を発信し、 日々の企業の意思決定に役立っています。 製造業、 I T企業などに勤務するビジネスパーソンが読者の中心。管理職の割合は6割。企業の意思決定に関わる人々が読んでいます。 日経産業新聞読者のプロフィール 役職:勤め人読者の役職 業種 ビジネスピープルの6割が管理職に就くキーパーソン。 製造業を中心にサービス業まで各分野で閲読。 役員クラス 15.7% 一般社員 39.0% その他 1.9% 61% 16.6% 本部長・事業部長・ 局長クラス 製造業 33.3% 教育・学習支援 2.1% 新聞・出版・ 映像制作業 2.3% 部長・部次長・ 部長代理クラス 12.6% 運輸業 2.4% 生活関連 サービス業 2.6% 法律など専門 サービス業 4.7% 建設業 5.4% 30.8% 情報サービス インターネット 付随サービス業 金融業 5.6% 課長・課長代理・係長クラス 卸売業 9.5% 出典 「 : J-READ2014」 ( 全国新聞総合調査)※不明除く 15.7% 出典:日経産業新聞読者調査 勤め先事業所の売り上げ規模 所属部署 読者の約半数が、売上100億円以上の企業に就業。 営業・販売のほか、幅広い部署で閲読。 無回答 1.5% 1,000万円未満 4.7% 1,000万円~ 5,000万円未満 4.4% 9.8% 5,000万円~ 1億円未満 3.9% 1億円~ 5億円未満 11.4% 5億円~ 10億円未満 4.7% 役員 1兆円以上 5,000億円~ 1兆円未満 3.4% 49.5% 10億円~ 50億円未満 11.3% 50億円~ 100億円未満 8.6% 1,000億円~ 5,000億円未満 12.9% 500億円~ 1,000億円未満 8.2% 100億円~ 500億円未満 15.2% 出典:日経産業新聞読者調査 22 | 日本経済新聞 媒体資料 2015 部署は分かれていない 5.8% その他の部署 9.2% 7.5% 社業全般に 関わる部署 (社長室等) 10.0% 情報システム 4.8% 総務・ 人事・資材 技術・ 研究開発 11.1% 9.3% 生産・物流 2.1% 経理・財務 4.0% 宣伝・広報 3.0% 営業・販売 20.0% 企画・マーケティング 4.0% 出典:日経産業新聞読者調査 読者にとって、日経産業新聞は業界知識を取得するための主読媒体。 企業情報への関心が高い読者が大半。さらに8割の読者から「満足」との評価を得ています。 広告媒体としての日経産業新聞の評価 企業の動向に関心がある 企業の財務情報に関心がある 87.9 日経産業新聞 閲読者 61.2 一般紙閲読者 0 20 40 80 100 (単位:%) 0 新聞広告は、導入したい商品などについて 職場で検討する際に役立つ 30 40 15 60 (単位:%) 58.2 51.7 全体 10 50 63.0 一般紙閲読者 9.3 5 20 日経産業新聞 閲読者 10.3 0 10 新聞広告で企業・商品・サービスに 改めて注目することがある 16.4 日経産業新聞 閲読者 全体 27.8 全体 60 一般紙閲読者 30.3 一般紙閲読者 58.4 全体 59.0 日経産業新聞 閲読者 20 (単位:%) 0 10 20 30 40 50 60 70 80 (単位:%) 出典 「 : J-READ2014」 ( 全国新聞総合調査) 読者からも満足度が高い~ 「とても満足」 「 満足」が8割 閲読時間は1日平均21.5分 とても不満である 0.3% 不満である 2.7% どちらともいえない 17.4% 30分~ 45分~ 45分未満 1時間未満 1時間以上 とても満足している 11.4% 79.6% 15分未満 15分~30分未満 47.4 32.3 満足している 68.2% 0 20 40 14.0 4.9 1.0 無回答 0.5 60 80 100 (単位:%) 日経産業新聞を読んでいてよかったこと ~「自分の業界に対する知識が深まった」が6割 59.3 自分の業界に対する知識が深まった 55.8 他業界に対する知識が深まった 41.7 取引先とのビジネストークとの情報源になった 39.4 社内での意見や案出しに役立った 取引先に対する知識が深まった 30.2 ビジネススキルが向上した 37.8 26.6 資料作成(プレゼンテーションや提案書など)に役立った 0 10 20 30 40 50 60 (単位:%) 出典 : 日経産業新聞読者調査 日経産業新聞 創刊 :1973 年 発行日:毎週月~金 お問い合わせ 日本経済新聞社クロスメディア営業局第 6 部 TEL:03-6256-7518 日本経済新聞 媒体資料 2015 | 23 流通・消費・サービスのミクロ情報が満載。 売れる秘訣と 売るコツを伝える流通とマーケティングの専門紙。 日経 MJ(流通新聞)は、消費動向や販売戦略など多岐にわたる情報を網羅した日本 唯一の流通とマーケティングの専門紙。最新トレンドを深掘りしつつ、消費財メーカー、 小売り・外食・サービス・ネット通販などのミクロ情報を網羅した最新動向を伝えます。 一目でその日の記事内容が分かるインデックス 忙しいビジネスパーソンが効率よく情報収集可能。 「衣・食・住・ライフスタイル」 といった生活シーンごとに紙面構成 各種業界の川上から川下までの記事を網羅。 成長を捉えた最新情報 進展するネット通販や注目著しいオムニチャネルなどの記事は、週 3 回の「ネットライフ」面に集約。成長するアジア市場を詳報 する「アジア・グローバル」面では、アジア各国の消費・サービス・流通の最新情報をお届け。 好評の 「ヒット商品番付」 「業界・消費者調査」 創刊以来続く目玉企画であるヒット商品番付のほか、小売業調査を筆頭に年 10 回超の業界・消費者調査など、消費者・生活者の ウォンツと、それをすくい取る流通・消費・サービス企業の戦略の双方向が分かる情報を発信。 流通・サービス業に強い、 ユニークな読者属性 勤務先は、流通・サービス業関連で 50% 超。うち流通業関連が 27.1%、サービス業関連が 25.8% 所属部署は、国内営業・販売、社長室、企画・調査など、会社の最前線及び中枢部署が多い。 勤務先業種 建設業 所属部署 1.9% 不動産業 2.6% その他の 部署・不明 10.7% 16.4% 情報通信業 11.5% 製造業 18.6% 1.6% 医療・福祉 2.2% 教育・学習支援業 飲食店・宿泊業 21.6 52.9% 金融業 (銀行、 証券、 保険など) 運輸業 国内営業・販売 社業全般にかかわる部署(社長室など) 10.5 企画・調査 8.2 担当を持たない役員 7.0 総務・庶務 6.2 経理・会計 5.1 宣伝・広報 4.1 小売業 研究・開発 2.5 人事・労務 1.5 配送・物流 1.1 卸売業 海外営業・販売 1.1 流通業関連 技術 1.0 生産・製造 0.8 サービス業 情報処理 0.8 財務 0.7 システム・事務管理 0.7 資材・購買 0.2 国際 (海外営業・販売を除く) 0.2 部署は分かれてはいない 8.3 その他の部署 サービス 2.9 不明 業関連 0 5 10 流通・サービス 業関連 1.8% 2.6% 7.5% 10.7% 27.1% 11.9% 25.8% 2011 年度 日経 MJ 読者調査 24 | 日本経済新聞 媒体資料 2015 15.5 15 20 25 (%) 2011 年度 日経 MJ 読者調査 GMSやスーパーなどのバイヤー、 売り場責任者に読まれている日経MJ。 日経MJを活用することで流通経路のパイプを強化し、 仕入れを促進します。 流通経路 を刺激 ! 営業マンの情報 伝達をカバー 食品 メーカー ・TVCMや一般 紙誌の広告 ・コンシューマー コミュニケーション バイヤー ・商品の絞り込み ・仕入れ価格や量の決定 各店舗 購買 一般消費者 販売量の 増大 売り場責任者 ゴールデンゾーンへの陳列 積極的な販売 など C M ・プロモーション展開の告知 ・市場調査データの提供 ・新製品やリニューアルの情報 etc. GMS、 スーパーなどの本部 仕入れの促進 チャネル コミュニケーション 2014 年 6 月 2 日付 グリコ乳業 夏場のプリン需要を喚起する新しい食べ方の提案 を流通バイヤー、売り場責任者に向けて、棚取りの 時期に広告展開をし、夏場の売上増につなげた。 2014 年 4 月 23 日付 東芝テック 2014 年 6 月 25 日付 ペッパーフードサービス オンリーワン技術が集積するオブジェクトスキャナ、ペーパー リユースシステム。環境への貢献と業務効率化を目指し、売り場 とバックヤードを支える高品質なソリューションを伝える。 シンプルでローコストなオペレーションの立ち食いステーキ 専門店加盟店募集目的の事業説明会告知。シンプルに具体的 な数字を提示して、事業意欲のある人々の集客に成功した。 2014 年 7 月 9 日付 日立システムズ 2014 年 7 月 9 日付 東京都民銀行 本部・店舗間の情報管理だけでなく、日々変化する店舗情報を 把握できる製造・流通業向け基幹業務ソリューションを実際 の専門店の導入事例とともにわかりやすく紹介した。 前給というサービスについて、飲食・小売チェーンの注目度が 高いランキング号に掲載した。対象を絞り、訴求力のある 広告を展開し、認知度向上や商談円滑化に役立った。 日経 MJ(流通新聞) 創刊 :1971 年 発行日:毎週月・水・金の 3 回 お問い合わせ 日本経済新聞社クロスメディア営業局第 6 部 TEL:03-6256-7518 日本経済新聞 媒体資料 2015 | 25 金融情報専門紙。読者は、 ゆとりある資産家層と、 金融機関で働く高収入層が中心です。 日経ヴェリタスは、世界の金融最前線を取材している専門記者によるニュースと、 深く掘り下げた分析記事をお届けします。 最新の投資テーマを徹底分析するほか、 企業や金融機関などの動きをさまざまな角度から評価する記事を掲載。 資産運用 ビギナーから投資のプロまで、投資にかかわるすべての方に「確かなモノサシ」とな る情報を発信します。 職業 「お勤め」 「経営者・自営業・自由業」 の役職 社長・会長、 役員 お勤め以外 14.7 その他 16.4 27.7 経営者・自営 業主・自由業 本部長・部長 9.5 16.7 お勤め 次長・課長 一般社員 68.6 21.8 24.6 お勤めの業種 金融・保険 22.5 製造業 20.9 情報サービス業 7.9 卸売・小売 6.3 公務員 5.9 専門サービス(法律・会計など) 5.2 医療 5.2 出典:2012 年 日経読者調査 (n=979) 出典:2012 年 日経読者調査 (n=1,140) 世帯貯蓄・投資金融資産(貯蓄・株式・債券・投資信託など) 日経ヴェリタスは読者の金融資産額が群を抜いて高いメディアです。 読者平均の世帯金融資産は 3,229 万円。経営者においては 6,905 万円。お勤め以外の資産家層は 4,573 万円。 日経ヴェリタスは、日頃から投資を実践している読者のためのメディアです。 37.7 全体 (n=1,140) 17.5 12.8 11.3 12.7 6.7 平均 3,228.8万円 平均 6,905.0万円 平均 4,572.9万円 1.4 経営者・ 自営業者・ 自由業 15.2 11.1 12.6 15.3 20.5 23.7 (n=190) 1.6 18.6 お勤め以外 (n=167) 0 1,000万 円 未 満 9.6 20 1,000万 ~ 2,000万 円 未 満 18.0 16.2 40 2,000万 ~ 3,000万 円 未 満 25.8 60 8.4 3.6 80 3,000万 ~ 5,000万 円 未 満 100 (単位:%) 5,000万 ~ 1 億 円 未 満 1億円以上 不明 出典:2012 年 日経読者調査 26 | 日本経済新聞 媒体資料 2015 金融機関から高く評価される日経ヴェリタス。 投資家も注目しています。 日本の上場企業の発行するアニュアルリポートを審査・表彰 日経アニュアルリポートアウォード 国内外の機関投資家から一般の個人投資家まで、企業分析の有力情報源として活用されているアニュアルリポート(年次 報告書)。日本経済新聞社では、日本の上場企業が発行する優れたアニュアルリポートを表彰する「日経アニュアルリポート アウォード」を 98 年より毎年実施しています。 特徴 各企業のアニュルリポートを特集で紹介すると同時に、全ての 作品を現役のファンドマネージャーおよびアナリストが審査員 として評価・採点。審査結果に加え、ポイントやコメントなどを 当該企業に報告書としてフィードバックしますので、単なるコン テストにとどまらず「アニュルリポートが投資家にどのような 印象で読まれているか」 「どこを改善すべきか」などが分かり、 簡易コンサルティング企画としても高い評価を得ています。 二次審査会風景 スケジュール(2015 年) 7月 13 日 申し込みサイトがオープン。 10 月 5 日 申し込み締め切り 11 月~ 12 月上旬 本賞・第一次審査 12 月中旬~1月中旬 第二次審査 2016 年1月下旬 審査結果リポートのフィードバック 2月上旬 日経朝刊、日経ヴェリタスにて結果報告特集を掲載 2月中旬 審査講評セミナー、表彰式を開催。 広告特集 (2015.2.8) 金融のプロが語る日経ヴェリタス 資産運用会社における日経ヴェリタス活用術 日経ヴェリタスの特集は、取材とデータに基づいた独自の それ以外にも、広報を担当する立場としては、記事の見出し 視点で、国内だけでなく海外も幅広いトピックスを取扱い深堀 の付け方も参考になっています。セミナーはタイトルの付け しているので、アジアを中心とした投資信託を運用するイース 方一つで集客に差が出ますから。 トスプリング・インベストメンツでは情報源の一つとして重宝 しています。 日経ヴェリタスの記事は、初心者にもわかりやすい言葉で 書かれているうえ内容が濃いので、当社の投資信託に関連が 会社では日経ヴェリタスを一定期間取り置いていますし、 深いインドやインドネシアの特集は、リプリント※を作成して 重要な記事はファイルして保存しています。私たちは投資信託 セミナーで配布したり、販売会社に情報提供資料として送る の販売会社様だけでなく、個人投資家の皆様に接する機会も など活用しています。 あるので、金融のプロだけでなく一般投資家が読んでいる日経 ヴェリタスを読むのは、仕事柄欠かせません。 (イーストスプリング・インベストメンツ株式会社 マーケティング部 広報マネージャーに取材) ※リ プリントは有料です。 お問い合わせは下記まで http://reprint.nikkei.co.jp/ 日経ヴェリタス 創刊 :2008 年 3 月 発行日 : 毎週日曜日 お問い合わせ 日本経済新聞社クロスメディア営業局第 3 部 TEL:03-6256-7524 日本経済新聞 媒体資料 2015 | 27 2015.08
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