お知らせ(2)

◆
◆
◆
制度
からの距離が ㎞を超える方です。
ただし、施設の送迎サービスを受
けることができる方は対象になりま
病児保育事業のご案内
●病児保育とは
なお、既に障害児通所施設遠距離
や集団での保育が困難なお子さまを
で、急性期~回復期にあたり、家庭
入院を必要としない程度の病状
有 田 川 町 に は 次 の よ う な 助 成 金・
通所補助金の交付決定を受けている
一時的にお預かりする事業です。
せん。
補助 金 制 度 が あ り ま す 。 助 成 金 ・ 補
方は、通所施設において「出席状況
障害児者
施設通所助成金・補助金制度
助金 に つ い て は 申 請 が 必 要 で す 。 対
※ 医 師により 受 け 入 れが不 可 能 と判
①生後 カ月~小学 年生
●対象(すべて当てはまる子ども)
断された場合には、利用できません。
証明書」が交付されましたら、請求
書と振り込み先が分かる物とともに
象に な る と 思 わ れ る 方 は 月 末 日 ま
でに 申 請 し て く だ さ い 。
日( 火 ) ま で に 提 出 し て く だ
さい。
月
●有 田 川 町 障 害 者 施 設 通 所
問金屋庁舎やすらぎ福祉課
経済的な理由により、小中学校へ
就学援助制度のご案内
交 通 費 助 成 金 交 付 制 度
在宅の障害者の方が障害者支援施
設な ど に 通 所 す る た め に 要 す る 費 用
を助 成 す る 制 度 で す 。
対象者は通所距離が ㎞を超える
方で 路 線 バ ス や 鉄 道 な ど を 利 用 さ れ
の就学が困難な児童生徒の保護者に
対して、学用品費・学校給食費など
て通 所 し て い る 方 で す 。
ただし、他の制度により、交通費
の費用を援助する制度があります。
教育委員会が認定基準に基づいて
の補 助 を 受 け て い る 方 は 対 象 に な り
ませ ん 。
②保護者の就労・傷病・冠婚葬祭な
どの社会的な理由により、家庭で
の保育が困難な状況であること
●対象となる病気
①風邪・下痢(腸炎)など、子ども
が日常的にかかる疾患
※脱水症状はないが、保育所などに
連れて行けないとき
痘などの伝染病疾患(麻疹を除く)
②インフルエンザ・おたふくかぜ・水
と認めた場合に援助を行います。希
※急性期は過ぎ、全身状態は安定し
「要保護および準要保護児童生徒」
●有 田 川 町 障 害 児 通 所 施 設
望される方は、在籍している小・中
③ぜんそくなどの慢性疾患
などへ行けないとき
ているが、出席停止期間で保育所
学校長までお申し込みください。
問金屋庁舎こども教育課
※呼吸困難は強くないが、保育所な
どには連れて行けないとき
④骨折・熱傷などの外傷性疾患
※病状が固定しても、保育所などに
●利用料金
世帯の課税状況によります。
●利用時間/
時
分~ 時
分
年度課税
年中に有田川町に転入され
問金屋庁舎こども教育課
備しています。
育所、平山こどもクリニックに常
・登録用紙は各庁舎・行政局、各保
証明書を取り、
添付してください。
た方は、前住所で平成
・平成
・役場での事前手続きが必要です。
●利用手続き
クリニックの休診日はお休みです。
※ 土・日・祝日・その他 平 山こども
30
利用料
世帯区分
4
遠 距 離 通 所 補 助 金 交 付 制 度
有田川町内外の障害児通所施設
( 特 別 支 援 学 校 幼 稚 部・ 児 童 発 達 支
援事 業 所 な ど ) に 通 う 児 童 の 保 護 者
に対 し 、 負 担 の 軽 減 を 図 る た め の 補
助金 で す 。
対象者は町内外の障害児通所施設
に通 所 ( 施 設 の 開 所 日 数 の 半 分 以 上
は連れて行けないとき
17
27
5
1 日 2000 円
(半日 1000 円)
上記以外の世帯
30
前年度分の市町村 1 日 1000 円
民税非課税世帯
(半日 500 円)
8
3
4
無料
生活保護世帯
27
6
3
2
通所 ) し て い る 児 童 の 保 護 者 で 自 宅
17
申…申し込み
問…問い合わせ ■
お知らせ