選定評価基準表(1次審査・書類審査) 評価の着眼点 評価項目 (1) 業務の実績 判断基準 業務の実績 官公庁等における、同様な調査の実績がある。 運営体制 類似業務の経験があり、産業分野に関する専 門的知識を有しているスタッフの従事などチー ム、組織体制が明確で充実し、質の高い調査 の実施が見込める。 個人情報の管理体制 プライバシーマークの取得など管理体制が優 れている。 目的についての理解 調査の目的の理解度が高い。 実施方針の妥当性 区からの委託業務であるということを踏まえて の、調査方針が明確である。 設問の独自性 区が提示する設問項目以外にも、目的を達成 するため、独自の設問項目の提案がある。 実施手法の妥当性 的確な回答の引き出し、回収率向上に繋がる ような調査票作成上の工夫など、調査精度が 高まることが期待できる提案内容となっている。 アウトプットイメージ 報告書等のアウトプットイメージの質が高い。 スケジュールの妥当性 実施可能なスケジュール提案が十分にできて いる。 決算書 自己資本比率、流動比率、流動負債等が適正 である。 (2) 運営体制 (3) 業務内容 (4) 企業継続性・安定性
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